DVD／ビデオ 582440 (210)
犬夜叉 五の章 7
販売元： エイベックス・トラックス
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犬夜叉たちの大敵といえばやはり奈落でしょう。自分の手を汚さない割にはかなり悪辣な方法で攻めてきたりしますからね。
しかし、この七人隊も奈落と1、2を争うほど犬夜叉たちの大敵といえるでしょう。それだけ、七人隊は強いっす。はい。
犬夜叉 五の章 8
販売元： エイベックス・トラックス
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犬夜叉のテレビ放送が終わってしまった。。。。どんな終わりにするのか、とても興味があったので、観てみると、マンガにそった終わり方でホッとしました。。。は～良かった。。。。これでメチャクチャな感じにされると、ファンとしては黙っていられないから！！！
ＤＶＤですが、七人隊のすごくいいところなので、絶対見逃せません！！！！太鼓判です！！！是非、５章は初めから何度も観ていただきたいです！！ストーリーはもちろんですが、敵キャラがすごくいいから(*^-^*)高橋先生バンザイ♪
犬夜叉 6
販売元： エイベックス・トラックス
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このDVDに収録されてるストーリーは大体原作を読んでいるので知っています。鬼女、裏陶の手によった桔梗は昔の恨みを忘れてはなく犬夜叉に矢を向けます。さあ、どうなるか?
もう大半の人は知っていると思いますので書きます。崖から落ちてしまいます。犬夜叉は死んだかと思いましたが…。
続いてはスケベ法師こと弥勒との遭遇の話で文字通り集めたかけらを盗まれてしまいます。
大体、暴露してしまい申し訳ありません。アニメは終わってしまいましたが、原作の方も終わりが近づいているようです。犬夜叉は一度は知っておくべき作品です。
犬夜叉 六の章 1
販売元： エイベックス・トラックス
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強敵、七人隊との苦しく長い戦いが終わり犬夜叉たちもホッと一息ついたところまたピンチが!
もう殆どは既に原作をお読みになられたと思うのでこれ以上は長く書きません。現在、アニメは終わりましたが、原作は未だ連載してます(原作の方も終わりが近づいています)。
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犬夜叉 六の章 10
販売元： エイベックス・トラックス
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前刊から続いてました奈落との戦いが
完敗ムードから一気に完勝ムードになります。
それは鉄砕牙が強くなったからです。
強い鉄砕牙を持つ資格としてあげられたもの、
それが強者となる資格なのでしょう。
そこが見所だと思います。
後の２話は珊瑚と琥珀の姉弟の関係の話です。
こちらも少しずつ進展していきます。
奈落の話といいそのほかの人間の関係といい
ほんの少しずつしか進展しません。
みているほうとしましてはそろそろ幕引きを
考えてほしいところにきていると思います。
そんな意味を込めまして星３つです。
犬夜叉 六の章 2
販売元： エイベックス・トラックス
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“Destroyer(破壊者)”に相応しいくれぇ犬夜叉は凶悪性がある。
登場する妖怪共の残虐性はハンパじゃねぇ!
例えば、「観音掛けの軸 呪いの罠」で皮のない人間の死体が流れるシーンは目を覆うくれぇグロテスクだね。小せぇお子さんが見たら泣くかもよ。
犬夜叉を音楽で例えるんなら新世代ハードコアバンド、HATEBREEDだ(またはCANNIBAL CORPSE、DEICIDE)。
そして、HATEBREEDの傑作(個人的)「THE RISE OF BRUTALITY」の名に相応しい。
こらぁ、個人的意見だが、OP/EDはともかくBGMはいっそ野蛮+エクストリーム系ロックにしたらどうよ?
こっちの方がイメージ的に見事マッチしてると思うぜ。
犬夜叉 六の章 3
販売元： エイベックス・トラックス
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『弥勒法師の最も危険な告白』は前回の『観音掛けの軸呪いの罠』の続きものですが、俺個人この話がちょっぴり恐かったっす。
掛け軸から妖怪が出てくるシーンには思わず悲鳴を上げてしまいました。
はっ、もしかして悲鳴を上げてしまったのは俺だけか?だとしてら、恥ずかしいっす。
しかし、この話の主役や犬夜叉ではなく弥勒なので、弥勒ファンなら好きな話だと思います。
弥勒ファン、オススメの話っす。
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犬夜叉 六の章 4
販売元： エイベックス・トラックス
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犬夜叉と出会ったのは確か僕が小5〜6の時でした。最初は原作から読んでハマリ続いてはアニメ化されたのを観てますますハマリました。
かなりハマッてたのを今でも記憶に覚えています。実はもういい歳の僕ですが、過去にビデオに撮ったのをたまに観ています。
大きくなって相変わらず犬夜叉が好きだってことなんですね。僕って。
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犬夜叉 六の章 5
販売元： エイベックス・トラックス
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この巻では話が２つに分かれています。
１つ目は前巻からの話がようやく終わります。
この話は犬夜叉が自分で言っているとおり
もう１人の犬夜叉の話です。
力がすべてではないという話ですね。
テレビで４話分ですがいい話だと思います。
テレビではあったシーンがカットされている気がします。
その分は減点の要因になります。
もう１つはやっとメインの話に戻ります。
といいましてもその序章に過ぎません。
しかもその序章は長くなりそうです。
もっと短くてもいいような気がしてます。
以上の２点を考慮しまして星は３つです。
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犬夜叉 六の章 6
販売元： エイベックス・トラックス
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四魂のかけら探しと奈落を追うという本題の
話なのですが、この巻は準備段階といった程度です。
正直申し上げまして見所はあまりないです。
今後に期待しましょう。
というわけで星は３つです。