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DVD/ビデオ 582440 (215)



宇宙のステルヴィア DVD-BOX MISSION 2
販売元: スターチャイルド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品はどちらかというと恋愛>SFだと思います。今までのSFに飽きてきたなぁとおもう人には新鮮な作品です。
本当は星5つなんですが、値段が高すぎる!特典もほしいけれど個人的には特典をつけずにもっと値段を安くしてほしっかた。よって星4つ。




宇宙のステルヴィア FOUNDATION 2
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の中に登場するヒロインの切ない恋心と宇宙への憧れが大きく表れていると思います。その他の登場人物も一人一人個性が大きく出ているので見飽きないアニメです。




宇宙のステルヴィア FOUNDATION 4
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻はグレートミッションの後半の部分が入っています。今までただの巨大ロボとしか言われていなかったインフィ二ティーが地球を救うためにしーポンと光太が搭乗して行くというシーンがあります。ここはSFと言うところでかなりの見所です。その次の話で本科生の町田さんのびっくりする一面が見られます。そんないざこざの中でクリスマスがやってきて、しーポンと光太がちょっといい感じになります。この巻は四話入っているのでちょっと長いですがまとめて見たほうがわかりやすいです。そしてこの巻を見た後はもう一回、第一話のしーポンが宇宙に行く所から通して見ると各キャラクターの細かい事がもっとわかります。ここまでの話が宇宙のステルヴィアの前半の話なのでここから後半を見るにあたってはしっかりと今までの事を振り返って見て整理しておくといいと思います。




宇宙のステルヴィア FOUNDATION 5
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎回見所たくさんのステルヴィアですが、この巻からグレートミッション後の新展開。
主人公しーぽんの性格付けも完成したようです。
のほほんとした学生生活が続くと見せかけて、はじめての死人が出る話しもあり、緊張度が増していきます。




宇宙のステルヴィア FOUNDATION 6
販売元: キングレコード

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宇宙のステルヴィア FOUNDATION 7
販売元: キングレコード

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7巻の見所は…何といってもあの意味深な登場が多かったヒュッター先生の正体が判明するところでしょうか?セカンドインパクト編が終了して、ヒモの話に移行してきてからヒュッター先生は意味深な場面が多かったように思います。その謎がついにわかっちゃうんですよ!でも、私としては予想が的中しましたけど…。

そして、3番目に入っている話にはしーポンのスランプが解消(?)されたようにも思われます。音山クンとの仲直りはできたのか…(7巻ではまだ良く分かりません)

そして、りんなちゃん家でビック4も参加のパーティー!




宇宙のステルヴィア FOUNDATION 8
販売元: キングレコード

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昨日見終わりました。再度見直してちゃんと感想を書きたいですが、とりあえず今は断片的に感想を書いておきます。注)ネタバレありです。

・フラクチャー戦の緊迫感がたまらないです。その中で、自然発生的にチームプレーが生じてきたことに感動しました(もちろん道徳的なにおいは一切しない)。この作品では能力差の問題がかなりしつこく描かれていましたが、最後に描かれているのは皆がその問題を乗り越えた境地です。
主題歌にもあるように「羨むことに慣れてしまったら誇れる自分が遠ざかってく」とすれば、まさに最後はそれを乗り切って「色とりどりの星」たちが「見えない翼ではばたく」ことを感動的に描いたものだと言えるでしょう。(主題歌にこのような歌詞をもってくることを考えれば、能力差の問題がこの作品の大きなテーマになっていることが感じられます)

・中盤で人間不信の問題にはしっかりと触れつつも、最後の最後まで自然災害でとおしてくれてよかった。相手は自然災害ですから主人公の健闘を期待することに何の後ろめたさも感じさせません。宇宙戦争系はとうの昔に『銀河英雄伝説』など数多くの作品で描かれているのですから、ここで人間同士の争いになるのはいまや月並みというものです。(宇宙人はかなりさりげなく扱われましたね。あんなにさりげなく扱われた宇宙人はそうそういないでしょう)。超新星爆発余波とコズミックフラクチャー。本当にいい設定だと思います。

・光太としーぽんの関係がちゃんと流動しているのもポイント。単なる萌え系アニメだと最後の最後までくっつかせないでじらすのがパターンですが、この作品はあこがれて、結ばれて、距離が開いて(かなり長いあいだ開いてましたねー)といった過程がちゃんと描かれています。しかも、これまた能力差の問題が恋愛に絡んできて一筋縄ではいきません。それが最後に二人の関係が逆転するような形で克服され、新たな恋愛関係に昇華していったのはストーリーとして見事だと思います。

・実はツッコミたいところや希望したいこともいくつかあるのですが、もはや細かいことはどうでもいいです。『宇宙のステルヴィア』は芯のストーリーがしっかりした、そしてキャラが魅力的な、とてもいい作品です。

もっと書きたいことはありますが、とりあえずこのへんで。




海がきこえる
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんかあんまり印象に残ってないから、たいしたことなかったような気がします。




海のトリトン Vol.1
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






海のトリトン Vol.2
販売元: パイオニアLDC

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