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DVD/ビデオ 582440 (225)



狼と香辛料2<限定パック> (初回限定生産)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いままでにないストーリー展開に新鮮で続きが気になります、
今回はおふたりの旅に突然トラブルが振ってかかります・・
商会を会社と見立てて、協会はさしづめ警察兼税務署といったところでしょうか?それとも政府?
ん〜〜、、なかなかイメージが湧きにくくちょっと大変でしたがおもしろいです。
ホロの本音が垣間見えてますますキャラクターに愛着を感じてしまいます。
あと非情な場面もあって結構緊張感があります。




狼と香辛料3
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第12回電撃小説大賞<銀賞> 受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第6,7話を収録したDVD3巻です。
金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、
まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます
(総合6/10点)

第六幕「狼と無言の別れ」★★★☆☆6/10点
 乾いた弦楽器の高鳴りが、文字通り敵を蹴散らす
 真の姿の衝撃を高めてくれます。窮地に今一度、約束(契約)=ホロと
 利益=クロエを天秤に掛け、商人の在り方を問う展開も巧い。
 無言で彼を誘うその思慕の大きさと、「香辛料」たる彼がそれを見抜く、
 舞台劇のような終幕も丁寧で、最終回のような気持ちよさが残りました




狼と香辛料3<限定パック> (初回限定生産)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的に、このDVD三巻が一番最高でした。
感想については、他のレビューの方とほぼ同じです。そんなことよりも、二期が決定したようです。スタッフもキャストも同じだそうです。放送時期はまだわかりませんが、みなさん、楽しみに待ちましょう。




狼と香辛料4
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第12回電撃小説大賞<銀賞> 受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第8,9話を収録したDVD4巻です。
金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、
まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます
(総合5/10点)

第八幕「狼と正しき天秤」★★★☆☆5/10点
 なんだか夫婦漫才のような雰囲気です
 食欲旺盛、美食派ホロの勢いに振り回されるロレンスとの
 新婚夫婦のようなやりとりに終始ニヤニヤ楽しめます
 しかし動物ならではの直感とそれに期待する彼の洞察力との
 水平精度騙し破りはなかなか見応えありですよ

第九幕「狼と羊飼いの子羊」★★★☆☆5/10点
 新キャラ・ノーラの参入による三角関係発生
 ・・・にはならず、この世界における羊飼いの位置付け、
 互いの信頼関係を判っているからこそ弄りあうホロとロレンスなど
 対話の巧妙さが光ります。どの方面からも商売に収束させる着眼点が
 鋭く、相変わらず脚本の良さが秀でています。う〜む渋くなかなかに面白い




狼と香辛料4<限定パック> (初回限定生産)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当に、この作品はすばらしいの一言でした。
オープニングからして、今どきの、特に鬱やどろどろしたたくさん人が死ぬようなアニメと違い、ほっとするような、そう昔こどもの頃見ていた世界名作劇場のフインキが感じられる癒し系なアニメ作品でした。

そこに嬉しいお知らせが。
二期が決定したようです。スタッフキャストも同じようです。みなさん期待してまちましょう。




狼と香辛料5
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第12回電撃小説大賞<銀賞> 受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第10,11話を収録したDVD5巻です。
金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、
まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます


第十幕「狼と渦巻く陰謀」
 武具の値の暴落により窮地に追い込まれる苦々しい物語です
 借金、ローン、連帯保証人など明日の確証が漠然とした契約不履行の怖さと
 そこに陥った顛末の憂鬱さをわかりやすく描いています。
 最後の場面も「神のみぞ知る」ともいえる他者との意外な視点のすれ違いを
 捉えており終始感心させられました。今までで一番見応えのある回でした

第十一幕「狼と逆転の秘策」
 窮鼠、猫をも噛み殺すか。秘策というより博打、詐欺のような感覚は
 否めませんが、相手の窮地を理解しながら、それを誘導する
 話術の巧妙さと相手への配慮も忘れぬロレンスのお人良しな性格が
 秀でた物語です。ノーラが食いついたのも頷けます。この小娘殺しめ(苦笑)




狼と香辛料5<限定パック> (初回限定生産)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第12回電撃小説大賞<銀賞> 受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第10,11話を収録したDVD5巻です。
金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、
まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます
(総合6/10点)

第十幕「狼と渦巻く陰謀」★★★★☆7/10点
 武具の値の暴落により窮地に追い込まれる苦々しい物語です
 借金、ローン、連帯保証人など明日の確証が漠然とした契約不履行の怖さと
 そこに陥った顛末の憂鬱さをわかりやすく描いています。
 最後の場面も「神のみぞ知る」ともいえる他者との意外な視点のすれ違いを
 捉えており終始感心させられました。今までで一番見応えのある回でした

第十一幕「狼と逆転の秘策」★★★☆☆5/10点
 窮鼠、猫をも噛み殺すか。秘策というより博打、詐欺のような感覚は
 否めませんが、相手の窮地を理解しながら、それを誘導する
 話術の巧妙さと相手への配慮も忘れぬロレンスのお人良しな性格が
 秀でた物語です。ノーラが食いついたのも頷けます。この小娘殺しめ(苦笑)




狼と香辛料6
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第12回電撃小説大賞<銀賞> 受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第12,13話を収録したDVD6巻です。
金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、
まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます
(総合5/10点)

第十二幕「狼と若僧どもの群れ」★★★☆☆4/10点
 崖っぷちには危険は元より、保険も必要。
 リュビンハイゲンからラムトラへの旅路を描きながら、
 度胸が無く、感情や勢いで牙を剥く小者達を捉えています。
 やや淡々としていて思ったより抑揚が無いのが残念。
 それでも相変わらず人を惹き込むホロの話術は見事。
 兎にしておくには勿体無い(笑)

第十三幕「狼と新たな旅立ち」(終)★★★☆☆6/10点
 怒りを身に宿し裏切り者を蹴散らすホロの圧倒的迫力に対して
 どこまでもお人好しのロレンスの余裕が秀でています。
 最後まで夫婦漫才のような初々しさを残したやりとりも
 朗らかで、良い意味で最終回らしくないいつもの雰囲気が良い感じです。
 ただエピローグも無く、あっさり終わった感じは否めません。
 続きも観たいですね




狼と香辛料6<限定パック> (初回限定生産)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアニメは、上半期に放映された作品のなかでも三本の指に入る程、すばらしい作品でした。
特に、演出、音楽、キャラクター、そのキャラクターに命を吹き込む声優の熱演、もちろん、オープニング・エンディング曲、どれをとっても最高でした。
あえてマイナスをつけるとしたら、作画がちょっとと思うぐらいで、あとは全然気になりませんでした。
是非、早いうちに、二期を同じスタッフで放送していただきたいと心より願っております。




奥さまは魔法少女 第1巻
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 悪ノリが過ぎた感じ。魔法少女で奥様?こりゃ何よ、人妻+魔法少女効果で売れ筋路線一直線?そう思ったファーストコンタクト。設定読んで、でもこれはこれでいいかも。魔法少女がなぜに少女じゃなきゃいけないのか?当然年くっていくわけだから、その後の魔法少女OGはいったいどんな生活をしてるのか?今まで穴だった部分じゃない。これはパロディーとしてけっこうレベルの高いものなんじゃないの、そう思ったセカンドコンタクト。実際見てみて、・・・なサードコンタクト。
 悪ノリが過ぎた感じ。たぶん諸悪の根源は「忘却の旋律」。あのトリッキーでクレイジーな演出をお約束が売りの魔法少女もののパロディーの中に入れ込んだのが、どーもこの調子っぱずれの原因だろうね。特に変身シーンのバカみたいに色っぽくて実に笑える演出もここんとこから来るんだろう。これが榎戸洋司氏のイッちゃたホンでやるんならまだしも、魔法少女っていう伝統的世界観があらかじめきっちりあるものでこの演出はダメでしょう。それにパロディー的な作品の一番重要な売りであるはずの「お約束」も中途半端にしか守られていない。これじゃあ魔法少女も乗っていうカテゴリーの中にさえまともに入れないちゅうぶらりん作品になっちゃうよ。せいぜい「嬉子ちゃん変身だ!!」って言ってくれる動物キャラぐらい用意していてほしかったな。他の魔法少女OGもお約束をまともに守れてないんで、ちゃんとした魔法少女に見えないから、いくらこの人たち元魔法少女ですって言われてもどうもピンと来ない。着眼点はいいのに、もっとまじめに魔法少女ものを研究してから作ってほしかったよなぁ・・・。でも、魔法少女OGとか新聞社組とかそれぞれのキャラは個性的でそこのところのからみ具合しだいでしょう。この作品の良し悪しが決まるのは。まぁ、これから期待せずに見ていくことにすっべ。


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