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DVD/ビデオ 582440 (313)



ゲートキーパーズ21 FINAL EPISODE 羽音
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

痺れっぱなしの30分。ほんとに30分たったのかという感じ。ラストは綺麗に終わってもう最高でした。音声特典なんてそこらのお笑いより笑えました(商品紹介なのに)ほんとにいい作品でした




ゲートキーパーズ21 FINAL EPISODE 羽音〈限定版〉
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音も映像もスゴかった(笑
やっぱ5.1chはいいね~(^^;
オマケのドラマCDも良かったです(ぉ




ゲートキーパーズ21 EPISODE:1
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作のファン、取り分け鉄恵のファンの方にはお勧めです。新主人公、綾音文句なしにかっこいいです。前作を知らない人もそれなりに楽しめそうですが、できれば前作を見ておいたほうがいいでしょう。まだEPISODE1だけなので、今後の展開が非常に楽しみです。




ゲートキーパーズ21 EPISODE:1〈限定版〉
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでレンタルで見続けてきて、5巻の出来があまりに良かったので、遡って1巻を新たに購入しました。改めて見返すと、細かい伏線というか、キャラクターの心情の掘り下げがシリーズ全体を通して、良く練り込まれていることが判ります。また作画状態も安定しており、安心して見れるのが良い。TVアニメだと、いつ作画が崩れるのかという妙な不安感がありますけど、これはビデオアニメならでは。ともあれ、前作と打って変わった作品世界を提示して、見事に成功しつつある(まだ最終巻が出てないので・・・)珍しい作品だと思います。




ゲートキーパーズ21 EPISODE:2 疾走
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作からのファンの皆様お待たせいたしました。ジャケットのイラストから分かるように雪乃登場です。
また前作のキャラ、メカなどが登場しますので、前作ファンの方は大いに楽しめるのではないでしょうか。

今回はいろいろ伏線が張られいて、今後どのようにそれらがつながっていくのか、今後どのように展開していくのか全く予想できず、次回リリースがほんと待ちきれません。
話変わって、オープニング、特に音楽が秀作です。いままでのどのアニメとも全く雰囲気がちがいます。このオープニングだけでも見る(聞く)価値ありです。




ゲートキーパーズ21 EPISODE:2 疾走〈限定版〉
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビシリーズとのリンクを示す人物・物が登場してきますが、
えらく思い切りよく「今」が選択されます。過去の栄光に寄り
かからない姿勢が、これからに期待を持たせてくれます。
しかし、現状では滅びの重さが支配的で、まだまだ助走中の
感は否めません。




ゲートキーパーズ21 EPISODE:3
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 スリルな場面が多いですが観ていてとてもすっきりします。




ゲートキーパーズ21 EPISODE:3〈限定版〉
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

明朗快活な「TVマンガ」を目指した前作とは作風を一新。独特の重い空気が漂う作風。やたらと昨今、視聴者に媚びた女の子をメインにした、いわゆる「萌え」作品が多い中、ある意味TVでは見られない重厚長大な内容。もちろん本作も、後藤圭二氏にデザインされた可愛らしい少女たちが主人公ではあるのだが、その心情を腰を据え、じっくり描こうという気概が感じられる。男性諸氏はもちろん、女性にも見てもらいたい作品だ。その他にも、前作を見なくても楽しめるよう配慮する一方、前作のファンへのさりげないサービスも盛り込まれている。さすがに限定版は高価だが、未見の人にも、是非とも観てもらいたい作品だ。




攻殻機動隊 S.A.C.プロダクションノート
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直な所、星での評価は難しい商品だ。
人によっては「星5」にも、「星1」にもなりうる可能性がある。
DVDを全てそろえたいファンなら、買って損はない情報量だ。
ただし、ほとんどの人にとって
「見なくても全く支障がない商品」と思って良いだろう。

DVDパートは3つ。
1st、2ndを1話ずつ、製作者のコメンタリー、菅野よう子のインタビュー・ドキュメント。
製作者の裏話、苦労した点、シーンの解説などを収録したコメンタリーは
約2時間とボリュームはあるが、量だけとも感じる。
BOOKとの重複、別の場面で同じようなコメントなど聞いてると私は眠くなる。

菅野よう子パートは気軽に楽しめるインタビュー映像だが、
ここで初めて明かされるエピソードは少ないかもしれない…。

BOOKパートは、「攻殻」を用いたアニメ制作の紹介。
確かに脚本の出来る過程の説明など、ファンなら非常に興味深い制作の裏話もある。

その反面、
一般的なアニメ制作の説明、そしてそれと「I.G」の違いなど
「本当の教科書」にするようなものを載せて
DVDと抱き合わせて販売されても困ると感じるだろう。




攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

緻密に出来ているシリーズを総集編としてまとめなおすことで、
構成が荒くなってしまい、話としてイマイチになっているというのが
多くの意見だとは思う。

ただ、そもそも2ndGIGは、難民問題やテロリズムといった政治的な内容も濃く、
神山監督の個人的な思い入れが強かったとも思われる1stよりも、
どうしても内容として難しく、
また、一気に見ないと誰が何で何なんだ?
みたいなことになってしまったというのが個人的な印象だった。

そのため、まずこの総集編で大枠の内容の流れをつかんでから、
各エピソード見て、丁寧に味わう、という楽しみ方もあるとは思う。
逆に言えば、それ以外の楽しみ方は難しい気もする。


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