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DVD/ビデオ 589344 (82)



プリンセス・アンド・ウォリアー
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シシーは若く内気な精神病院の看護婦。男性患者に人気があるけれど、
その扱いは擬似的な恋人。患者である彼らの一方的な思いを拒否できず、
優しく受け止めてはいるがそんな生活に疑問を感じている。
そんな時事故にあいボドに助けられる。
応急処置を手際よくこなしつつ、その目から涙がこぼれている様子を見て、
シシーは彼が自分を助け、自分が助けられる運命の相手であることを直感する。

そこからのシシーは頑固一徹。女性らしく笑顔で接するということもなく、
まったくその気のないボドに諦めずに近づいていく。
一方のボドはトラウマを抱えていて、他人との接し方などまったく持っていない。
邪険そのもので、兄にしか心を許していない。
ヒロインは何度となく突き飛ばされ、跳ね返される。

恋愛の楽しさなどほとんど見られず、キスシーン一つない。
しかし後半、この二人に確固とした絆が出来ていることがはっきり感じられる。
事件が解決したことになるのかという疑問が残りますが、
満足度の高い脚本です。

こんな頑張り方をするヒロインは不幸になって欲しくないです。




ウェルカム・バクスター
販売元: オルスタックピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゴールドラッシュの後、寂れ切った町を訪れた父娘。世界一巨大なアイスクリームコーンが名物と云う田舎だ・・・。其処へ通りかかった有機物を積んだトラックが横転。その運転手が急死した事から、町は、FBIを巻き込んで・・・。

男の子たちが乗っているATVが、欲しい!
水道管の下での三組のカップルがキスを交わすシーンは、とってもロマンティックです。
疲れた僕たちに、仄かな優しい気持ちや懐かしい友情を思い出せてくれますよお。




ウェルカム・バクスター
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Desert Blue
販売元: オルスタックピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケイト・ハドソンの初主演作。出番がとても多いですよ。それと、出演者たちが今考えるととても豪華!クリスティーナ・リッチ、ピーター・サースガード、ブレンダン・セクストン・サード、ケイシー・アフレック(ベン・アフレックの弟)、ジョン・ハード、ルシンダ・ジェニー、リーヴ・シュレイバーetc・・・なんかも登場してます。ところで、中盤にブルーとスカイ(ケイト・ハドソン)が話してるとき,スカイが「私は女優なのよ。これから有名になってゴールデン・グローブ賞を取るのよ」なんて言うシーンがあります。そのあと、「あの頃ペニー・レインと」で現実にゴールデングローブ賞を取ってしまうのだから、なんだか自分の未来を予知してるセリフのようですごい偶然だと思いました。あの場面にはニヤッとした。物語は、とくに何も起こるわけでもなく退屈な部類だけど,これだけ出演者が豪華なら言うことなしでしょう。




デスク・セット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お馴染みスペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘップバーンのロマンスコメディーで、
共演9作品の8作目になり、2人の初のカラー作品でもある。

とっても大人うけするコメディーで、いつものスペンサーのゆったりとした
ユーモアと、キャサリンのスマートな演技が楽しいです。

1957年といえば、米国IBM社が世界で初のハードディスク『IBM 350 RAMAC』を
企業向けに発売した頃で、今作の中でもIBMのロゴが入った巨大なコンピューターが
映し出されている。その名も『EMERAC』でした。コンピューターの導入によって
業務の効率化が進んで来ている事がストーリーからもわかります。ただ、
全てがコンピューターによって処理することは不可能であることがラストシーンで
明らかになる。

まだまだ人間の方が頼りになる時代を描き出している。半世紀以上前の作品であるが、
現在のコンピューター時代の魁になるようなところが非常に興味をそそる。

ハリウッドきっての2人の名優にラング監督がメガフォンをとるのだから
面白くないはずはない。是非ご覧ください。




娼婦ベロニカ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの「恋に落ちたシェイクスピア」のスタッフなのに・・・。
邦題がいけないのか配給先の宣伝不足か何故かヒットせず、DVD化もしばらくなされなかった作品・・・。
実際、「恋に〜」はパロディ満載だったから見ててその点もかなり楽しめたのでヒットしたのはわかるが、この作品も前作同様クオリティではまったく引けをとらないと思う。
唯一の難点は、やはり娼婦が題材(見ればある女性の人生そのものをダイネミックに描いた映画ということはわかるのだが)だけにベッドシーンも多く、しかも本題の前振のように描かれていることから皆警戒した・・・?
このスタッフの製作作品は、ラブストーリーながら、甘すぎず、かと言ってつらくも無い。
見終わって、スッキリとする良質なラブストーリーを生み出せる数少ない(他にある?)だけに残念。
邦題や題材に惑わされず、彼らの作品だから間違いない!と信じるファンだけが見た作品かも・・・。事実、その判断は120%正しいと思う。




プラダを着た悪魔 (特別編) ユナイテッドアローズ コラボレーションBOX
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画を見てはまりました。おもしろかったです!内容もよかったですが、服装もかわいい!!
DVDも欲しくて、しかも+1000円でスカーフ付き!これはもう買いです!




プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キラキラとした“夢”や“浪漫”や“Happy”がつまった名作☆
それらキラキラを象徴させるアイコンがやはりヒロイン・アンハサウェイのキュートさ。
世間知らずで、ぼんやりしてて、それでも可能性と野心に溢れた魅力を秘め、やはり彼女もまた90年代じゃなく“今”のヒロイン像。
彼女が持ち前の器量の良さと賢さ、魅力で仕事にのめり込み、ファッションもみるみる洗練されていく様はまさにシンデレラ・ストーリー。
マドンナのナンバーに合わせコロコロと七変化していくシーンはまるでファッション・ショー。最高にワクワクするお気に入りのシーンのひとつだ。
けれども、自分の中ではアンはやはり4番目。。
それぐらい脇が凄いコトになってます!まず言わずもがなだろうケド、メリル!女優としての、そして鬼編集長としての存在感のデカさはそのいで立ちだけで十分な説明になる程。そして美しい。次に、スタンリートゥッチ演ずるナイジェル。温かさと厳しさを合わせ持った、クールでありながら柔軟な雰囲気が魅力的で、アンディの理解者として非常に重要なポジションを担うに足るSmartさ!
そしてアンディ以上に感情移入してしまった影のヒロインと言えるのがエミリー!!彼女は登場した時からスゴくギラギラしていてオーラたっぷり!おまけに皮肉たっぷりで、シニカル!
edgeが効いていて、アンハサウェイとのコントラストも巧み。
可哀想な役回りではあるケド、だからこそ愛すべき皮肉屋な姿はとても好きだ。
ファッションが大好き!っていうのもスゴく伝わるしねっ。

正真アンが可哀想なぐらい曲者揃いだケド、そんなストーリーの中心で潔く“つまらない”キャラを素直に嫌味なく演じたアンは素晴らしいっ!
夢に仕事に恋に人間関係に、日常を逞しく生きていくための“夢”と“教訓”がつまった傑作☆ 是非☆




プラダを着た悪魔 (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仕事に夢に恋?にファッション、自分スタイルを見つめたい人に是非。
コツコツ達(大理石の床をピンヒールでコツコツ歩くファッショナブルな連中)と一緒にミランダを追いかけた先に見つかる「何か」があるけど、あとは貴女のお気に召すまま☆みたいなストーリーでした。

お洒落な雰囲気にトキメキたくない女の子は見ない方がいいかも(笑)




プラダを着た悪魔 (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多少掘り下げが弱くディズニーかっ!?っていう部分も否めないケド、そこはハリウッドならではのロマンティックさとファンダジックな部分。
夢を見させて欲しいから、そんなコトけして深い問題ではない。
感動が理屈を超越するってあると思う♪
それぐらいこの作品にはキラキラとした“夢”や“浪漫”や“Happy”がつまってる。それらキラキラを象徴させるアイコンがやはりヒロイン・アンハサウェイのキュートさ。
彼女が持ち前の器量の良さと賢さ、魅力で仕事にのめり込み、ファッションもみるみる洗練されていく様はまさにシンデレラ・ストーリー。
マドンナのナンバーに合わせコロコロと七変化していくシーンはまるでファッション・ショー。最高にワクワクするお気に入りのシーンのひとつだ。
けれども、自分の中ではやアンやはりは4番目。。
それぐらい脇が凄いコトになってます!まず言わずもがなだろうケド、メリル!女優としての、そして鬼編集長としての存在感のデカさはそのいで立ちだけで十分な説明になる程。そして美しい。次に、スタンリートゥッチ演ずるナイジェル。温かさと厳しさを合わせ持った、クールでありながら柔軟な雰囲気が魅力的で、アンディの理解者として非常に重要なポジションを担うに足るSmartさ!
そしてアンディ以上に感情移入してしまった影のヒロインと言えるのがエミリー!!彼女は登場した時からスゴくギラギラしていてオーラたっぷり!おまけに皮肉たっぷりで、シニカル!
edgeが効いていて、アンハサウェイとのコントラストも巧み。
可哀想な役回りではあるケド、だからこそ愛すべき皮肉屋な姿はとても好きだ。
正真アンが可哀想なぐらい曲者揃いだケド、そんなストーリーの中心で潔く“つまらない”キャラを素直に嫌味なく演じたアンもまた素敵!
夢に仕事に恋に日常を逞しく生きるための“夢”がいっぱい!


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