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DVD/ビデオ 589344 (104)



肉体と悪魔
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

俺自身が映画に耽溺するきっかけにもなった大女優、1926年ガルボの作品。
商品化された諸作が少ないなかでガルボ以外に考えられない配役です

ふだんメディアが騒ぎ立てる美貌とかセクシーだとかいう言葉のどれだけ陳腐なことかを
感じずにはいられない

外国映画女優名鑑なんかで特集組んだら間違いなく挙げられるであろうお人




恋の風景
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イーキン・チェンのファンなのでこの作品を見ました。イーキンはそれほど多くのシーンには出ていないのですが、この作品の空気感とカリーナ・ラウの女性らしさが相まって、どれもとっても印象深いシーンに仕上がってます!特にダンスシーンはスバラシイ!!それに青島の町並みも素敵です。中国映画なのに古いヨーロッパの町並みっていうのがいいですネ。こてこての中国映画が苦手な人でもこれは大丈夫なはず。




花いちもんめ DVD-BOX2
販売元: ブロードウェイ

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葬儀屋の娘ハナ(カン・ヘジョン)は,生まれてこのかた一度も涙を流したことがないという,お金第一の現実主義者で,余命いくばくもない金持ちの男を捕まえるために看護師の資格を取って病院に勤め始めます。
ある日病院に現れた男ホサン(チャ・テヒョン)は,金持ちの身代わりで病院に入り,成り行きで精密検査を受けることになります。
検査の結果はすい臓ガンで,条件ピッタリということでハナはアタックを開始します。
ホサンはハナの家の葬儀屋で働くことになりますが,実はホサンは金持ちではないことを知られてしまいます。
ホサンにチャ・テヒョンを持ってきたところで,ある程度先の展開が予想できます。
作品としては,特に優れているとは思えないのですが,欠点が見当たりませんので,いい作品といえるのでしょうね。
安心してハマってください。




花いちもんめ DVD-BOX1
販売元: ビデオメーカー

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葬儀屋の娘ハナ(カン・ヘジョン)は,生まれてこのかた一度も涙を流したことがないという,お金第一の現実主義者で,余命いくばくもない金持ちの男を捕まえるために看護師の資格を取って病院に勤め始めます。
ある日病院に現れた男ホサン(チャ・テヒョン)は,金持ちの身代わりで病院に入り,成り行きで精密検査を受けることになります。
検査の結果はすい臓ガンで,条件ピッタリということでハナはアタックを開始します。
ホサンはハナの家の葬儀屋で働くことになりますが,実はホサンは金持ちではないことを知られてしまいます。
ホサンにチャ・テヒョンを持ってきたところで,ある程度先の展開が予想できますね。
作品としては,特に優れているとは思えないのですが,欠点が見当たりませんので,いい作品といえるのでしょうね。
安心してハマってください。




星願~あなたにもういちど~
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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日本でここ最近亡くなった人がなんらかの形で蘇って何日間か過ごす、という映画が作られていると思うがその皮切りがこの作品の日本版リメイク「星に願いを」だったと思う。オリジナルである「星願」はあきらかにリメイクよりも楽しめる映画だと思う。なぜだろう「星願」はとても泣かされる映画だ。それはセシリア・チェンの魅力が素晴らしいからだろう。そしてなんとも愛らしい雰囲気が「星願」には存在している。それは日本版リメイク「星に願いを」それを発端に毎年のように公開されている一連の同じような題材を扱った映画にはない、いやあるかもしれないが「星願」ほどの魅力を放つものはない、と私は思う。日本の一連のファンタジーが好きな人はぜひこの作品を観て欲しい。きっと楽しめると思う。私は何回か観ているが毎回新鮮な感動を得て涙している。私が単純なだけかもしれないが。ストレートに心を揺さぶってくる芯のある作品だと思う。




空中レヴュー時代
販売元: ジュネス企画

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フール・フォア・ラブ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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愛さずにはいられない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 NYからベガスに出張してきたアレックス。そこで知り合ったメキシコ系のイサベルと一晩をともにする。その夜限りの関係と思っていたのだが、イサベラが妊娠したことが判明して…。

 典型的なWASPのアレックスと、敬虔なカトリックの大家族に育ったヒスパニックのイサベル。育ちの違う若い二人が喧嘩しながら少しずつ歩み寄っていく姿をコミカルに描いたラブ・コメディです。

 原題の「Fools Rush In」とは英国の詩人アレクサンダー・ポープの言葉「Fools rush in where angels fear to tread.」のもじり。「天使ならば恐る恐るそっと歩くところも愚者は突進していく」という意味で、向こう見ずな行いをすることの愚かさを戒める箴言です。君子危うきに近寄らず、というのが最も近いでしょうか。

 もちろんこの映画の愚か者はアレックスとイサベル。ろくに避妊もせずに一夜のアバンチュールを楽しんだつけを支払うことになるのですから。
 しかしこの映画を最後まで見れば分かりますが、恋というのは愚かだからこそ出来るもの。用心深く計算づくで、石橋を叩いて渡る人には恋など出来ません。恋とはそもそも危ういものなのですから。

 二人は人生のそこかしこに「しるし」を見出していきます。それはすべてが偶然の産物の、根拠のないものですけれど、二人はそれを信じて生きていく道を選び取ります。信じることこそが、人生のすべてであることを感じながら。

 ヒスパニック系アメリカ人はアフリカ系を抜いて全米最大のマイノリティとなりました。ヒスパニックの人々とそれ以外の人々がいかに手を携えていくのかというテーマの映画がこれから増えていくことでしょう。これはその黎明期の秀作といえる映画です。

*類似の推奨作品
「セレンディピティ」(ASIN: B000069B81)
「スパングリッシュ」(ASIN: B000EWRHAU)





愛さずにはいられない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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話としては結構感動したかな。でも、マシューペリーの吹き替えがフレンズのチャンドラの声優じゃないのがざんねん。




愛さずにはいられない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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最初に見た理由はフレンズのチャンドラー(マシューペリー)が出てるからだったんだけど実際観終わっての感想は最っ高!!

マシューペリーは期待どうりの演技で面白かったし、相手役の女優さんも可愛くてよかった。

ストーリーもよくて、最後には感動すること間違いなし!!


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