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DVD/ビデオ 589344 (107)



ザ・パイロット
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1995年、日本未公開作品です。時代は第2次世界大戦の終戦直前の1942年カナダのマニトバ州にある連合軍の空爆パイロット訓練所のひと夏の訓練生の生活をドラマチックに再現した物語です。主演のラッセル・クロウはこの物語ではオーストラリア出身の田舎者の青年という役どころでした。しかし、最初から最後までカッコ良く、戦争に赴くことで恋人をつくらず、一人で死んでいくことを考えているような場面がありましたが、人妻に惹かれひと夏の恋に落ちてしまいますが、嫌味もなく理想的な青年像を演じていたのは、流石にオスカー俳優になったスターの片鱗が伺える作品です。最後に教官が娼婦と結婚を約束する生き様もカッコいいと感じました。ラッセル・クロウが好きな人も、そうでない人も一度、見てみると楽しめる作品だと思います。




誰が為に鐘は鳴る〈ワールド・プレミア上映版〉
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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私は原作を読んでいないのでわからないけど、かなり内容が省かれてるんじゃないだろうかという印象。
見所は、やっぱりゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマンのツーショット。
やたらと二人のどアップが出て来るし、バーグマンを映すカットだけ画面に効果をつけているし。まあこれは当時の常套手段だろうけれど。
映画とは俳優を見るものだった時代の映画。




誰が為に鐘は鳴る
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 『カサブランカ』の撮影が終わって、まもなくこの
『誰がために鐘は鳴る』のオファーを受け、バッサリと髪を切った
バーグマンでした。少し翳のあるマリア役はどうだろう?とも
思ったのですが、彼女の初々しさや清新な演技で
これが正解と納得せざるを得ませんでした。
 ゲーリー・クーパーも素敵ですね。こういう正統派スターは
日本も海外もホント少なくなったなと思います。

 この映画が公開され、‘マリア’のヘアスタイルを真似る女性が
多かったそうですが、バーグマンのマリア・カットは、
数時間アイロンでセットして、ああいう風になったもので、
あまりヘア・ケアグッズの少ない一般の女性は、スタイルをキープするのが大変だったとの事。

 ハリウッド時代の『カサブランカ』に次ぐ代表作ですね。
セリフもやはりチャーミングでした。







君の瞳に恋してる
販売元: ブロードウェイ

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レスリーが出てるから星3つだけど、ちょっと私にはよくわからないセンスの作品でした。
ファッションがまず見れない。内容も薄い。
ものすごーく昔のトレンディドラマってかんじなのかしら。。。
青春モノが好きな人にはいいかもしれません。
見所(というか聴き所?)を挙げるとしたらやっぱりレスリーの挿入歌、モニカでしょうか?
吉川なんとかっていう昔の日本の歌手のカバーです。はい。




ロザンナのために
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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いやー、まんまとやられてしまいました。 良い映画でした! ジャンレノが主演のちょっとコメディっぽい夫婦愛のお話。 イタリアの田舎の風景が妙に心地よく、久々に和やかなムードで鑑賞できました。たまにはこういうのもいいですね。

騙されたと思って一度ご覧あれ。
ラストは本当に騙されますので。




恋の罠―淫乱書生― 特別版
販売元: エスピーオー

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原題は「淫乱書生」だけなのですが,どういう発想で「恋の罠」なんて邦題をくっつけたのか不思議でたまりませんね。“エロ物”ではありませんよと言いたかったのかもしれませんが,ハン・ソッキュssi主演で,キム・ミンジョンssi,イ・ボムスssi共演なら小細工は必要ないと思いませんか。
ところが,実際に見てみますと,原題だけでは売れそうもない作品で,何とか売らなければという気持ちがそうさせたのだなと,くっつけた方の気持ちも分かるような気がします。
私の視聴した感想は一言,“つまらん”です。
「シュリ」や「8月のクリスマス」のハン・ソッキュssiはどこに行ってしまったのでしょうか。
そして“エロ”をテーマにするのなら,キム・ミンジョンssiの演技は納得いきませんね。脱ぎっぷりは稚拙ですし,ベッドーシーンも胸の谷間に触れる程度,「欲しいものはなんとしても手に入れる」
という強欲で情熱的な女にはとても見えません。
誤解されると困りますが,決して彼女のヌードが見たいから言っているのではありませんよ。

映像的には朝鮮時代の衣装は美しかったのですが,ストーリー展開が何ともアホくさいというか,とってつけたようなお話で,エロ気を前面に演出しているわけでもなく,どちらかといえばコメディっぽい演出が多いです。
そんな中で,男であることを捨ててまでジョンビン(キム・ミンジョン)に尽くした,チョ内侍(ネシ)が死ぬ場面は涙を誘いましたが,それ以外は,全体的に役者の資質を生かしきれていないのではないかと感じました。
いずれにしても深く詮索すると腹が立ってきますので,ニヤニヤ笑いながら,ホワーッとご覧になることをおすすめします。




恋は嵐のように
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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思い描いていたラストとは違い、「う~ん…こうきたか…」という感じで、良い意味で意表をついていました。
サンドラ・ブロックの男っぽい「ガハハ」笑いが気に入ってます。ベン・アフレックの優柔不断な男を演じるあたりも非常に楽しめました。

引き続き、サンドラ・ブロックの作品を見続けたいと思った一品です。




恋は嵐のように
販売元: 角川エンタテインメント

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恋は嵐のように
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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サンドラ・ブロックが好きなので、楽しみにして見ました。

初めから中盤まで、彼女のよさが十分に出ていて、
大人の難しさも良く描かれていたように思います。
しかし、急に尻すぼみというか、えぇっ!終わりかよっ!!
って突っ込みたくなってしまったラスト。
彼女が好きなだけに、もっと良いラストがあったんじゃなかったのかと思うと、
残念です。
彼女のファンは、あまり期待して観ない方が良いかも・・




恋は嵐のように
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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これはおもしろい!新感覚(?!)のラブストーリーです!

サンドラ好きの私としては、多々見てきた中で、一番生き生きと演技してるように見えます。この映画では輝いてる彼女ですが、相手役のベン・アフレックもなかなか良いですよ。それ以前にサンドラがかなりハマリ役なんですけどね。彼女の為にこの映画は作られたの??と錯覚してしまうほどです(笑)ストーリーのほうは、軽快ですがすがしい感じなので気に入ると思いますよ!この映画を見て、サンドラのファンになってしまうかも。。。


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