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DVD/ビデオ 589344 (128)



ハッピーエンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『後味の悪い映画』という作品がありますが、ある意味
この映画もそうです。
しかし、後味の悪さこそが、この映画のテーマ・・・かと。
「妻の不倫」を通し視聴者に問題提起しているのでは。
不倫相手の「MUSA」チュ・ジンモが爽やかな青年に見え、
夫役の「オールド・ボーイ」チェ・ミンシクがしつこく見える・・・
それも、この作品のコワさ。
敬遠されがちなフォトですが、巧いと言われる俳優の競演ですから
一見の価値は有り。




ハッピーエンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白かった。タイトルと俳優の名前から判断して、まともな終わり方をするはずはないとは思いましたが。見慣れた方なら想定の範囲内ではありましょうが、普通の方には楽しめます。




ハッピー・エンディング
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いきなりリサ・クドローが車に跳ねられる、衝撃的なシーンで始まります。
でも「彼女は死にません。なぜなら、この映画はコメディだから…」のクレジットが(笑)。
そんな感じで終始安心して見ていられました。
10人の男女がそれぞれの恋愛で辿り着くハッピーエンドとは?

マギー目当てで購入しましたが、演出もコミカルで後味の良い映画で、購入して良かったです。
登場人物達は同性愛、略奪愛と各々が色々な問題を抱えていています。
当たり前だけど、誰もが一番望んだものを、得られる訳じゃない。
それぞれの「ハッピーエンディング」は、確かに一番望んだものではないかもしれないけど、でもこれも幸せだよね、と思えるエンディングです。

エロティックコメディに分類されるかもしれませんが、それほどエロは無いので、特に女性にお薦めです。




ハッピー・エンディング
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






チャ・テヒョンのハッピー☆クリスマス
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チャ・テヒョンとキム・ソナ主演ならばもっと面白いものが出来たのに、という残念な作品。
クリスマスに特別な想いを抱く、恋に不器用な二人にヤクザのボスが関わるラブ・コメなのですが、ラブもコメも中途半端になってしまいました。原題「Happy_ero_Christmas」が示す通りのエピソードが同時進行していくのですが、テンポが悪く、もたついた演出に退屈してしまいます。主役の二人、ボス役のパク・ヨンギュさんの良さも活かされず、ero部分にこだわった製作意図がよく解らない結果に。突き抜けたような明るさがもっと欲しかったというのが、正直な感想です。
エンドロールに流れる映像、最後のオチは唯一面白かったです。





チャ・テヒョンのハッピー☆クリスマス クリスマス・パッケージ
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キム・ソナ期待で見たけど、
話が盛り上がらんな〜と思っているうちに、
終わってしまいました。
風景は寂れた温泉場だし、出てくる人もパッとしないし、
だめだった頃の日本映画って感じです。





幸せな僕たち
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ラストハーレム
販売元: ポニーキャニオン

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 オスマン・トルコ帝国末期のスルタン後宮の女人と宦官の愛憎渦巻く世界を描いたオリエンタリスム溢れる作品です。
といっても、最盛期の華麗なハレムの生活や、アングルらヨーロッパ人画家の表現した半ば架空の世界を想像されても、期待はずれに終わることでしょう。

 本作品は、アブドゥル・ハミト2世のハレムが廃された後にも肉親が引き取りに来なかった「オダリスクたち」が、黒人宦官らとともにヨーロッパで見せ物になって世を過ごしたという史実を背景にした、どこか哀愁漂う作品なのですから。もちろん、主な舞台はトプカプ・サライでも、ドルマ・バフチェ宮殿でもない、ユルドゥズ離宮とおぼしい建物内部の後宮で、異様に猜疑心が強かったというスルタンや隠然たる勢力をもつ母太后、君寵女性と宦官(去勢奴隷)との深い関係、等々か゛巧みに表現されています。ただ欲を言えば、かつてトルコで盛んだった男性同士、女性同士の間の性愛関係を、もっと描出して貰いたかったものです。




我が心のオルガン
販売元: タキコーポレーション

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 1960年代韓国の山村を舞台とした初恋の物語。出演は、『初恋のアルバム』『私にも妻がいたらいいのに』のチョン・ドヨン、『純愛中毒』『黒水仙』のイ・ミヨンに、言わずと知れたイ・ビョンホン。

 韓流映画にはときどき非常にノスタルジックに描かれた農村風景や田舎の雪景色が登場する。おそらく、それが韓国人の理想化された心の故郷なんだろうと思う。この映画でも、遠い日の初恋の想い出が、古き良き時代の田舎の小学校を舞台に描かれている。映像の質感や色合いがとてつもなく古い感じで、とても1999年制作の映画とは思えない(『八月のクリスマス』みたいな質感)。それがまた望郷感をかきたてる。

 撮影時29歳だったと思われるイ・ビョンホンが21歳の新米小学校教師を、イ・ミヨン(撮影時28歳?)が彼と同時に小学校に赴任してきた(とても綺麗な)25歳の女教師を、撮影時26歳だったと思われるチョン・ドヨンが何と17歳の少女を演じている(就学率・識字率のかなり低い寒村が舞台で、彼女は遅れて小学校に入学したためまだ小学生、という設定)。

 この映画の主人公はチョン・ドヨン演じる17歳の女のコ。都会からやって来た新任の先生に対する、彼女の初恋がメインテーマ。このチョン・ドヨンが凄くて完全に騙された。てっきり13〜14歳くらいの子役のコだと思って観ていた。彼女の表情が凄くいい。チョン・ドヨン、恐るべし。






ハバナ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロバートレッドフォードがカッコイイ事は今更触れなくてもいいことだけど前評判であんまり良い評判を聞いてなかったレナオリンがとってもいいじゃないですか(演技も最高だ)!大人な女の役も良い感じ。う~ん、やっぱり、いや絶対もっと評価されてもいい気がすんなぁ~。納得できねぇ!!


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