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DVD/ビデオ 589344 (142)



アイ・ラブ・トラブル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『プリティ・ウーマン』で大ブレイクし、『エリン・ブロコビッチ』で念願のアカデミーを獲得したジュリア。『ミスティック・ピザ』の時からキュートな笑顔は変わらないのですが、ビジュアル的にピークだったのが本作である気がします。最近では『オーシャンズ11』や『コンフェッション』でしっとり大人の女性を演じることが多い彼女。かわいいジュリアを堪能したい方にオススメの1本です。




アイ・ラブ・トラブル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイ・ラブ・トラブル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コメディ映画といえば、この人!と言っても過言でないほど
コメディ映画には欠かせないジュリア・ロバーツ!
ニック・ノリティともイキがピッタリあっていて、
テンポも爽快で観ている側を飽きさせません♪

ニック・ノリティ演じるブラケット記者と、
新米のピーターソン記者(ジュリア・ロバーツ)。

共に謎に包まれた犯罪を追っているライバル同士の記者二人が、
ビッグなネタを常に自分の社の新聞ネタにしようと、
あの手この手を使って相手を騙し騙され、
…しかしいつの間にか手を取り合っている、、、と、
よくあるパターンだけど、サスペンスの要素もわりと強く、
笑いだけにとどまらず、犯罪の解明にも目が離せません。

常に笑っているか、ハラハラドキドキ…、という感じです!。

ベテラン記者を追い抜くピーターソン!
聡明で美しいキャリアウーマンにピッタリのジュリアも見物です☆




殺したいほどアイ・ラブ・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実話なんて信じられないような話だけど,某テレビ局の世界○○ニュースなんか見てるとあり得るかな〜って。この中のケビンがまたキュートなんだなぁ。よく働き,よく遊ぶ元気いっぱい男。なんだか近頃何もかもにギンギンな男少なくありませんか?この映画にはリバー君,キアヌ,ウィリアム・ハートにヘザー・グラハムがちょい役で出てます。びっくりでした。まあハリウッドでは売れるまで時間かかるので,ちょい役も皆さん多くこなされてるとは思いますが…最初から最後まで,ほんわか見れる映画でした。




殺したいほどアイ・ラブ・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






殺したいほどアイ・ラブ・ユー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一緒に店を切り盛りして、子供にも愛情を注ぐ旦那が浮気をしているなんて...占いマニアの店員と機械マニアの母親に忠告されても、ロザリーは旦那を信じていた。なのに現場を目撃してしまい「他の女に渡すくらいなら殺してやるわ!!」   実話とは思えないほどのブラック・コメディ。 話はテンポ良く進みます。とても面白いし、観終わったあとに「あ〜良かった〜」とほのぼのした気分になります。 この映画、占いマニアの店員を演じるリヴァーと、麻薬中毒者っぽいキアヌーの可愛らしさがポイントです。後に精悍な役を多く演じる事になるキアヌーとは思えないほど、面白く可愛いです。 実際には殺人計画、殺人未遂なので笑えない事なのですが...娯楽として割り切って観れば、非常に面白いです。...実話なんですよねぇ...。  主役のケヴィン・クラインの演技も流石ですね。 根っからの浮気男なんだけど(本人曰くイタリア男だから)、根っからは人が良い、好印象な人物を演じてます。 奥さんを許すシーンは、ウルッとします。   ちなみに...ケヴィンがクラブで浮気する女性。ノン・クレジット出演の彼の実生活の奥さん、フィービー・ケイツです。 




アイ・ラブ・ユー
販売元: 竹書房

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“イ・ソジン主演”を前面に出して“販促”を展開していますが,これは“反則”でしょう。確かに,“イ・ソジン主演”といえる部分もありますが,実際は,四名の男女が織り成す,交錯した愛を通して,愛に傷ついた男の姿を描いた作品です。
制作側としては,ブラウン管の人気女優キム・ナムジュのスクリーン・デビュー作として売り出す予定でしたが,興行的には全くの失敗で,内容も「テレビドラマだったらまだしも」と酷評されたそうです。

ビデオ・ジャーナリストのカン・ヒョンス(キム・ナムジュ)は,“死”をテーマにしたドキュメンタリーを制作中のある夜,救急病院で,手首を切って自殺を図った女性イ・ユジン(ソ・リン)を撮影することになります。
そこで偶然,ユジンの保護者としてやってきた小学校時代の同級生イ・ジフ(オ・ジホ)と再会します。
死に逝くユジンをじっと見守るジフとヒョンス。
ヒョンスは,恋人のパク・チンソン(イ・ソジン)との結婚を控え,なんとなくブルーな気持ちでいたのですが,そんな彼女に,ジフから電話がかかってきます。
ジフはヒョンスに,彼が愛していたユジンは,子どもの頃から密かにある男を愛していて,それが原因で自殺したのだと衝撃的な事実を告げます。
そしてそのある男とは,自分の婚約者のチンソンだったのです。平穏に思えたヒョンスとチンソンの関係に予期せぬ波風が…。

おまけ1:ソウル芸大演劇科を卒業して,1998年のSBS TV8期タレントとして芸能界入りしたソ・リンは,オーディションでこの作品の主役四人のうちのユジン役を射止めました。

おまけ2:映画の前半,ジフがユジンを撮影したビデオが数秒流れますが,撮影場所は,福岡市のようです。博多中州の那珂川にかかる春吉橋の上(背景にキャナルシティ博多が写っている)や,市営渡船の海の中道桟橋(博多湾)の映像が見られます。




ウォー・アイ・ニー
販売元: レントラックジャパン

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 予告では「ドキュメンタリー」と銘打っていますが、
飽くまでドキュメンタリータッチで撮られたフィクションドラマです。
しかし、主人公二人の演技が実にリアルなため、
実在する夫婦の日常をカメラに収めた様な錯覚を覚えます。
愛と肯定を求める情緒不安定な女性と
束縛を嫌う男性の出会いと急速な接近、
そして飛び込んだ結婚生活の苦悩を描いています。

 徐静蕾演じるヒロイン杜橘は一種の依存症で、
彼女の切望する「愛」は、愛というより「しがみつき」、
あるいは「身勝手な依存の許容」といった印象を受けます。
夫からも受け入れられず諍いを繰り返す展開からも、
作り手が彼女の様な求め方を肯定していないのは明らかです。

 だが、映画を見進めるに従って、
この映画では主役二人の結婚生活を通して
普遍的な結婚や夫婦のあり方を見つめるよりも、
杜橘という互いを追いつめる不幸な愛し方しか出来ない女性を
同情的に描く方に徐徐に主軸がシフトしている様に感じました。

 前半では多少神経質な傾向はあっても
一応は卑近な夫婦喧嘩の範疇に止まっていた彼女の言動は
次第にエスカレートし、夫を縛り付け包丁を突きつける事態に至って
物語は完全に日常の枠組から逸脱しています。

 そこで、冒頭で一種の謎として示された
彼女の過去が明らかにされるわけですが、
そこで語られる過去の内容も
常軌を逸した言動を過去のトラウマに結びつける手法も
やや安直に感じました。
男性側の深い傷心と拒絶により二人が決別した場面の直後に、
二人が手を繋いで刑務所内の病院を訪ねていく展開も
ドラマとして唐突で不自然な感が拭えません。
(全般的に本編は編集に問題があった気がします。)

 ラストは表面的には希望ある結末と取れますが、
杜橘の奧深くに根付いた問題が解決されない限り
これは新たな不幸の始まりに過ぎないのではないかと個人的には感じました。




ラストサマー 2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ラストサマー2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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「ラストサマー」の続編です。
鍵爪男の恐怖、再び、しかもパワーアップ状態で。
出血、殺人シーンとかはかなり怖さを増しています。
鍵爪男にまた会いたい人、鍵爪男ってどんな人か
知りたい人はオススメ。「1」を見て無くても
ほとんど支障は無いと思います。


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