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DVD/ビデオ 589344 (156)



Jam
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

甘酸っぱい!青春まっさかり。人の思いっていろいろあるんだねぇ。
jamはいい役所でしたよ。




ハモン・ハモン デジタル・ニュー・マスター版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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物語そのものは、ぐちゃぐちゃ。ろくでもないことを考えて実行してしまったお母さんが、すべての不幸の元凶で、はっきり言ってひどい話。ラストのほうの、あのオヤジのキスシーンにいたっては、その展開のひどさに腹が立つほどダメダメ。

ところが、そんな酷い物語であるにもかかわらず、これは一本筋が通っている。どういう筋かというと、それは「性愛」を描ききっているということ。最初から最後まで、これは人間のドラマというよりは、性愛をそのまま映像にしたものだと思えば、これほど優れた作品はないと思った。




XXXX
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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期待しすぎたのか正直がっかり。

会話はほぼオースティン文学中の登場人物や内容の話ばかり。
分からない人にはなんのことやらさっぱりのはず。
オースティン文学をひたすら語り合う以外でなにか見所やワクワクするシーンがあったかというと
・・・・・特になく。
なのでオ−スティン文学を知らない人には難しい映画だと思います。
読んで知っている私でも何かかたすかしに会ったような感じです。

展開は盛り上がりの起伏が薄いひたすら平坦なストーリー。中盤で飽きてしまいました。
『ラブ・アクチュアリー』のようなオムニバスの暖かいストーリーを期待していたのですが違いました。
ひたすら愛についてトークする『セックス・アンド・ザ・シティ』の読書版っていう雰囲気です。

登場人物の女性全員をハッピーエンドに持ち込むための、終盤からの急な展開。
「え、それだったら始めからJ.オースティンは必要なかったのでは?ここまでオースティン作品を話し込む意義があったの?!」とエンディングを前に呆気。

ジェイン・オースティンの作品が好きでこのDVDを買ったのですが、なんだかガッカリ。

オースティンを知っている人、知らない人、そういうの一切関係なくストーリーを楽しみたいと思う人。
どちらの人にとっても煮え切らない「う〜ん・・・・」な作品だと感じました。




ジェーンに夢中
販売元: パイオニアLDC

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アリーでおなじみのキャリスタの、新たな魅力にひきこまれます。アリーでは、都会のキャリアウーマンを演じている彼女ですが、この作品では、ドラックや暴力や夜の世界などがついてまわる裏社会で生きる女性を熱演しています。わがままで反省心なし、でもかわいくて、けなげで、はかなげなジェーン。。。見ているうちにこちらの気持ちまでグングンはまっていって、悲しいラストには号泣。。。おすすめです。




ジェイン・エア
販売元: 東北新社

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 わたしが見たもうひとつの「ジェイン・エア」は1944年のオーソン・ウェルズのもの。どうしてもそれと比べてしまう。筋の変更や省略は映画ではよくあることで、しかしそれも程度問題だが、本作ではあまり気にならなかった。
 オーソン・ウェルズのロチェスターにはなじめなくて、これは単に好みの問題だから、それは大きな声で言うことはないが、その分、ウィリアム・ハートが得をしたかな、とおもう。ただし、彼の疲れたような表情には、もの足りなさがのこった。
 ジェインは1944年のジョーン・フォンティンの方がいい。本作のシャルロット・ゲンズブールは演技もさえないし、半開きの口には幻滅。
 すばらしい場面があった。ジェインが仲良しのヘレンを絵に描くところ、逆光に映える赤毛は官能的な美にあふれている。とうてい子どもの仕草ではないと、おもった。




乙女座殺人事件
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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原題は「The January Man」。
連続殺人鬼「The January Man」を探し、次なる被害者「The January Woman」を探し出し、殺人を未然に防ぐ話。もったいないくらい豪華キャストばかりを揃えながら、サスペンスにもラブストーリーにもコメディーにもならず、ジャンルにこだわる気はないが実に中途半端な作品。ストーリーの中で事件は「青いリボン殺人事件」と呼ばれていた。日本語題名の由来は事件解決に「乙女座」という星座が関係するからなのだが、そもそもそこに大きな無理がある。もうひとつ以外な物も事件解決に一役買うのだが、これまた大きな無理がある。
全て唐突な思いつきが事件解決に繋がってしまう心地悪さが残念。




乙女座殺人事件
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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Review Title通りの最悪Suspence。
ケビン・クライン、スーザンサランドン、ハーヴェイ・カイテル、ロッド・スタイガーですよ、顔ぶれが。
で、この出来ですから、全く悲しくなってきます。

結局、何が一体悪いのか?
脚本?これは認めたくない。だって、あの珠玉の名作「生きてこそ」(つい最近久しぶりにDVDを買って三度目の鑑賞をしたが、やはり素晴らしい)の脚本家だしなぁ。
演出?「スウィート・ノベンバー」の監督か。ひょっとしたらこの監督のせいかな??

まぁ、何にせよ酷い作品であることは確か。
ケビンが犯人をとっつかまるSceneは殆どComedy的乗りですが、そのScaleの小ささと言ったら「刑事コジャック」Seriesの方がまだマシです。

唯一、良かったのは売れない芸術家アラン・リックマンのCharacter & カッコ良さぐらいかな。




愛されるために、ここにいる
販売元: エスピーオー

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竹内まりやの「恋の嵐」が原作−−というのは嘘ですが、あの歌詞に沿ったように物語が進行する。

登場人物それぞれの人生がしっかりと描かれていて、切なく、身につまされる。決してきれいごとではない。だからこそラストシーンが美しい。

間違っても『シャル・ウィ・ダンス』と比べてはいけない。あれはあれ、これはこれ。ぼくはこっちのほうが好き。

*タイトルでかなり損をしている。原題直訳らしいが、配給元はもっと頭を使ってほしい。



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