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DVD/ビデオ 589344 (160)



ラッキー・ガール(特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どちらかは最高で、どちらかは最悪の日々を送るわけですから、
正直言うと、最悪な方を観ているとしんどかったです。
どうにかして半分にできないのか!?
と最初から思ってしまいましたw
話の中で、逮捕されちゃって上司だけ先に保釈なんてところは
なんでよ?と思わずにはいられなかったですが、
ストーリー的には面白かったです♪
最後はホッと納得する映画でした。




ラスト・チャンスをあなたに
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幸せな気分になれます。
ガルシアさんの魅力に引き付けられます。
ガルシア好きには・・嬉しい作品です。




ラスト・チャンスをあなたに
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンディ・ガルシア唯一のラブコメディ作品。
日本では未公開なのであまり知られていませんが、ありがちそうに見えるストーリの中にもいろいろな楽しさがちりばめられている作品です。
私が好きなシーンは、主人公である2人のアンディ(ガルシアとマクダウェル)がキッチンで料理するシーンです。
息ピッタリで楽しそうに料理する二人を見ると、こういう恋愛がしたいといつも思います。
ガルシアのキャラクターも珍しくダフ屋という軟派な設定で(警察官とかマフィアが多い)、だらしないけどマクダウェルに対する思いはまっすぐで、ただただ純粋に頑張り続けるその姿にさわやかな好感を抱きます。
また、作品中のBGMもなかなかおしゃれで、音楽家としても活躍するガルシアのこだわりが感じられます。
ラストシーンで流れる、スティービー・ワンダーの曲を聴くとホントにハッピーな気持ちになれます。
下の人も書いているように、見た人に元気をくれる作品だと思います。ぜひご覧ください!




ラスト・チャンスをあなたに
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画は、ロマンチックなラブストーリーであるという点では、典型的な作品であると思います。しかし、その種の作品に感じがちな「臭み」を感じずに観ることができるのは、全編に通じるコメディタッチの演出が上手く機能しているからだと思います。

 主人公が恋に直向きながらもなかなか上手くいかない、というある程度ありがちな展開ですが、それも、主人公を演じるA=ガルシアの演技力のおかげで、不思議にも見ていて惹きつけられ続けます。

 また、ダフ屋という生々しい業界を描きつつも、安直な「ドキュメントタッチ」や「サクセスストーリー」に仕立てる訳ではなく、そこで生じる色々なきっかけをもとに主人公が「本当に大切なもの」を見つけていくという構成になっていることには、多くの映画を見慣れた人でも「なるほど」と納得できるはずです。

 最後には、清々しくエンディングを見守る気にさせる、そういう作品でした。




マイ・ラブリー・フィアンセ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジャン・レノって、暗いイメージの作品でしか観ていなかったので、こんな演技もできるのかと、感心してしまいました。
一人で観ていたのだけど、思わず声に出して笑ってしまうほど。
私が特に気に入ったのは、過去からやってきた二人が、初めて車に乗ったシーン。「そうなるよねぇ。」と、変に納得でした。
中世の騎士と従者の関係も、ここまで徹底していたのかと、初めて知りました。
そこまで期待して観た作品ではなかったのだけど、予想以上の面白さでした!




マイ・ラブリー・フィアンセ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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シネマチックな恋人 (レンタル専用版)
販売元: トランスワ-ルドアソシエイツ

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カーマ・スートラ~愛の教科書~
販売元: ポニーキャニオン

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 カーマスートラと聞けば、だれでもポルノ映画とおもうのではないでしょうか。事実、この映画の性行為の場面は、ふつうのポルノ映画ではお目にかかれないようなスゴイ場面がでてきます。残念ながら露出度はひくいですけれど。ストーリーは訳がわかりません。本作のどこに、愛や真実が描かれているというのか。低俗な作品です。




カーマ・スートラ 愛の教科書
販売元: ポニーキャニオン

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カーマ・スートラと言う淫靡な響きに惹かれて興味本位に劇場に足を運びました。

そもそも「カーマ・スートラ」という言葉を知ったのは映画の「イングリッシュ・ペイシェント」だったと思う。ジュリエット・ビノシュ扮するヒロインが惹かれるのはインド人の男性で、その男性が「インド人と言うと、カースト制やカーマ・スートラなどばかりが有名で」と話していた覚えがある。

で、映画の「カーマ・スートラ」。
実に切ない恋愛映画だったのでした。
ラストではこみあげてくるものをこらえきれず嗚咽。

泣きたいときにはオススメです。





カーマスートラ~2006ヘア無修正版~
販売元: オルスタックピクチャーズ

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Kama Sutraの解説DVDは何種類か出ているが、本作品が最も絵がきれいなのではないだろうか。最近出た他の作品はインドラ位(Indrani)の女性の足の位置を誤って紹介していたが、本作品は忠実に再現しているようだ。日本語解説がスローテンポだが、それだけにベッドサイドでも聞き逃すことはないだろう。

DVD1枚なので仕方はないが、紹介される体位の数をもう少し増やすとよいと思う。



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