DVD／ビデオ 589344 (190)
普通じゃない
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ユアンとキャメロン、こんな無名な映画で競演していたの？と驚いてみてみましたが、実は共演は、アカデミー賞俳優のホリー・ハンターや、『ロード・オブ・ザ・リング』のイアンホルムなど、意外に豪華！
『ムーランルージュ』より前にカラオケで歌い踊るユアンや、抜群の脚線美と音痴ぶりを発揮するキャメロンのコンビはとても好ましい。
この二人をどうにもくっ付けないと天上に帰れず、地上で悪戦苦闘する天使たちは、天上界では全身ホワイトの見事なコスチューム。上司の名前は、大天使ガブリエル（！）最後のエンドロールにも、香港映画風のお楽しみがあって、軽いノリで楽しめました。
普通じゃない
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
普通じゃない
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初にあらすじを見て思ったのより、全然おもしろかった。見てよかった〜!!!
笑っちゃったり、本気の恋があったり・・・今までの「誘拐犯」とは、一味違って、見る価値ありの映画です♪
普通じゃない (ベストヒット・セレクション)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画は1997年10月24日リリース。監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。ユアン・マクレガーにしてもキャメロン・ディアスにしても現在最もギャラが高い部類に入る俳優だと思うがどうしてこういう『普通じゃない』作品に出たがる傾向があるのだろう。特にキャメロン・ディアスは『マスク』にしても『マルコヴィッチの穴』にしても・・・ほんとうに濃い作品が好きだと思う。フツーに美人な役ではイヤなんだろうな。
脚本はジョン・ホッジ。メインの曲はベック。今やハリウッドでは、韓流が頑張っているような清純な『ラブストーリー』は受けないと頭から思っていて、ひねりにひねった巻き貝のようなラブ・ストーリーじゃないとダメらしい。こういう濃い役が大好きなメジャーを集めて、思い切りB級映画をやりたいという変なハリウッドのエネルギーと強い意思を感じてしまう作品だ。
でも好きだな。この映画。
キャメロン・ディアス パック (普通じゃない + 彼女は最高) (初回限定生産)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブロンド・ライフ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
テレビ局の花形女性リポーター、レイニー（アンジェリーナ・ジョリー）が主人公。
仕事も充実、住まいもファッションもお洒落で、恋人は人気メジャーリーガーと
全てが理想的で、完璧な生活を送っていました。
ところが、ある日レポートした街角の預言者（ホームレス）によって
「お前はあと一週間で死ぬだろう」と宣言されてしまいます。
はじめは信じていなかったレイニーも、次々に預言が当たるにつれ、それまで完璧だと思っていた
彼女の生活が、急に味気ないものになってしまいます。
そこで、彼女は『本当の生き方』に気付くのですが、残された時間はあとわずか。
はたしてレイニーの運命は？
といったハートフルなコメディーです。
もし自分がこんな宣告をされたら、一週間で何が出来るだろうかと、ちょっと不安になったり、
普段は見えていない、『当たり前のコト』が身の周りに、どれだけあるのか考えるきっかけも
くれたりしました。
いつものアンジェリーナ・ジョリーと違って、今回は『ちょっと弱くて』『まぬけなところ』も
あったりして、新鮮さも楽しみ所です。
しかし、どうしてアメリカ人（だけに限らないけど）の作る作品では、『バツ一』の男がいい男の設定が
多いのでしょう？
普通に考えれば、1回目の結婚生活で、『何らかの問題』があったからこそ別れたハズで、
その『何らかの問題』が、次の付き合いまでにキレイさっぱりと解消されているなんてコト、
あるんでしょうか？
世の中、未婚の『いい男』もいっぱいいるってのに。（←独り者の悲痛な叫び）
ブロンド・ライフ
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブロンド・ライフ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず最初にブロンドのアンジェリーナ・ジョリーに違和感を感じました。
どうしても黒髪の彼女を見慣れてるからか、ブロンドに目がいってしまって最初はストーリーどころではなかったです。結局最後までこのブロンドの違和感が残ってしまいました。あまりにも不自然な髪の毛に注目してください。
余命一週間と宣言されても主人公の目は生き生きとしてて死に対する不安ってものが感じれなかったです。あまりにもエネルギーが溢れ出てるジョリー様でもこの役は難しかったのかも。
それとエドワード・バーンズですが、登場してきていきなりジョリー様と過去の事でもめるのですが、その過去が全然掘り下げて説明してくれないので、いったいなんで喧嘩してるのか分かりにくいです。主人公を中心に映画が進むのはいいんですが、説明不足な点が多すぎます。これでは感情移入出来ないですよ。
邦題も納得いかないです。アンジェリーナ・ジョリーがブロンドやからこのタイトルにしたんやろうけど、あまりにも安直すぎますよ。この邦題をつけた人は適当につけたとしか思えないですよ。ほんまに日本でヒットさせる気があったのか不思議に思うタイトルでした。
この映画を観て思ったけど、人間って健康な事が幸せやのに、それに気付いてない人が多すぎます。自分の死期が分かったらはっきり言って暇な時間などないと思う。１秒がすごく大切で無駄に出来ないはず。健康な今こそこの事に気付いて今を大切に生きたいって思った。
![]()
留学青春日記
販売元： タキ・コーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
香港映画ですが、同じアジア文化圏だから視点おいて
とても通じるところがあるため、海外留学を経験した人
留学に憧れるは観るときっと満足できると思います。
出だしの空港での、イギリス人がやりそうなジョーク
とブリティッシュアクセントでこの映画の世界に入って、
自分のイギリス留学時代を懐かしんでいました。なんか
ハリーポッターとかぶる面もあるが、かなり面白いです。
映画だし、理想化された留学生活が繰り広げられて
いますがキャラクター設定もよく、程よいテンポで
進むためあきません。もちろん出演者も良いです。
これと似たようなことがあったなぁ、料理作って
パーティーしたりスポーツしたり・・と思い出しながら
楽しめました。パンダの夢の話とか、大好きです。
これがリアルの話というのも、なんかなぁ・・
と思いますがまぁいいでしょう。おすすめです。
![]()
南から来た女
販売元： video maker(VC/DAS)(D)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ごく普通の妻子ある美容整形外科医が学会で訪れた異国で、若く美しい女、デリラと恋に墜ちる話です。物語は一見よくありそうですが、後半の展開がおもしろくなっています。異国ではのびのびとデリラとのデートを満喫する男ですが、デリラが突然彼に会いに来たときに狼狽しつつも、彼女への想いからロマンチックに過ごします。しかし、デリラは彼が離婚しないことを悟り、傷心のうちに一人異国へ帰るのですが...デリラに感情移入して見ている側としては、最後の男の妄想シーンで多少救われます。デリラと人生をやり直せたら...と思いながら生まれたばかりの孫を抱いている男の顔は見ていてせつないです。全体を通して、二人のデートのシーンはとても美しく、不倫のはずだけど、そんな暗さを全く感じさせない、普通の恋人同士を見るように微笑ましいです。全体的に物語も分別のある大人同士の恋物語で、落ち着いた映画です。