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DVD/ビデオ 589344 (201)



ダイエット・ラブ
販売元: フルメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

香港の人から見た日本がとても面白かった。

アンディ・ラウさん曰く
「舞台が日本だから 男尊女卑にしてみた」(!)

サミーが洗車してる時の宿屋の朝ご飯も強烈!
いかにも日本なウソくさい食べ物なんですよ。

新宿を歩いていたサミーが、横浜中華街まで
ワープしてたり、そんな瞬間移動もフフフッ♪

アンディ・ラウが献身的で、とてもいい人なの!
マンガみたいなラブコメなのに、終盤ホロリ〜。

最後の黒川さんと元彼女の太り具合も笑ったし、
「人間になりたい」とか、セリフも面白かった。

単純さが楽しい、おかしな痩身コメディだった。




ラヴ・パレード
販売元: ジュネス企画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






とかげの可愛い嘘 特別版
販売元: エス・ピー・オー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一途なチョ・スンウさんが良かった。

最後の独白がいじらしくホロリとしました。
美しい田舎の風景も癒されるようでした。

ただ、私には不自然に思える行動が多く、
「えっ?そんなことするの?」とびっくり。

韓国映画らしいといってはそれまでですが、
種明かしが始まると「またか」と思った。

ファンタジーな展開はいまいちでしたが、
チョ・スンウさんの魅力を楽しみました。




恋する神父 コレクターズ・エディション
販売元: ポニーキャニオン

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いい映画ですね!
宗教に片寄りすぎすに人が愛することは何かということが表現されてます。サンウさんの演技も素晴らしく作品にぴったりです。ディスク2はメイキングがたっぷりで見ごたえがあります。メイキングを見てから映画をみるとよりいっそう楽しめると思います!!




恋する神父 コンプリートBOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通のラブコメかと思って見始めたのですが、まじめなドラマでした。
余韻が残る映画でお勧め出来ます。

韓国にはキリスト教徒が多く、映画にもしばしば登場します。
クォン・サンウさん主演の「同い年の家庭教師」で、神父になるため生涯独身を通し、
キム・ハヌルさんを失恋させる神学生が登場しました。
本作ではクォン・サンウさんが神学生に扮しています。
もうすぐ神父になれそうな彼の前に、奔放で美しい女性が現れて、事態は予期せぬ方向に・・

生来の夢か、はたまた恋か。

仄かな愛に気がつく時のハ・ジウォンさんは実に良い顔をします。
「セックス イズ ゼロ」もご覧下さい。

挿入歌の出来栄えも秀逸です。
ロケ地は何処でしょうか。ソウル近郊のようですが、きれいな処でした。
カメオ出演者が多く、ニヤリとさせられます。

しかし「オフィシャルドール」って、何に使うんでしょう?

最後に、「猟奇的な彼女」のひとり四役で有名なキム・イルさんは本作が遺作になりました。
御冥福をお祈りします。




恋する神父 スタンダード・エディション
販売元: ポニーキャニオン

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最初は、またしても元気のいい女性に男性がやられっぱなし
という韓国映画お決まりのパターンなのか?と
途中で見飽きそうにもなった。
しかし終盤、神様に仕えて一生を終えると決めていた男が
女性を愛してしまったことに気づいたところから
教会での台詞「近づきにくい」のあとに涙を拭く
神父の演技が光っていて、急に良くなってきた。
ので★4つ。
クォン・サンウがこれ以前にどんな役をやっていたとしても
これはこれで良い。






ある愛の詩 セット
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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ある愛の詩
販売元: パラマウント ジャパン

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 まずは個人的な思い出を。この原作を書いたエリック=シーガルは、BeatlesのYellow Submarineの脚本の担当である、だから、冒頭に「彼女が愛したのは、ビートルズ、そして、僕」と言うフレーズが来るのは、当たり前かもしれない。この小説を翻訳したのが、大学の私の指導教授で「コレクトコール」(料金受信者払い)を「正確な電話」と誤訳したと授業で話していた。
 さて、この原作が出てきたときに、1964年の日本の「愛と死を見つめて」との比較の論評も出たけれども、それは、少し違うかな。
 この小説が映画化されてすぐ見に行ったときに、僕は、主人公のアリ=マックグローが、原作の主人公のイメージと全く違ったのでがっかりした記憶がある。若い頃のメグ=ライアンのようなイメージをしてたので。でも、何度も観ているうちに、彼女のキャスティングは成功だったと思うようになった。
 原作との違いや、音楽の取り上げ方への不満はあったが〜もう少しビートルズを使ってもよかったのでは〜、この映画の封切りから30年近く経て見直してみると、この映画は、全てこれでよかったのだと妙に納得する。
 外形や音楽や、周辺の状況などを抜きにして、純粋な「普遍的愛」を演じるには、こうした少しマイナーなシチュエーションの方がいいのかもしれないと思うのだ。

 今、売ってるかどうか知らないけど、原作も読んで、ぜひご覧下さい。




ある愛の詩
販売元: パラマウント ジャパン

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 最初にみたのは、高校生の時で、本当に泣きじゃくって見てました。名門校のキャンパスや、雪、アイススケート、海など、あらゆるシーンが美しくて、二人の恋愛の美しさを高めています。音楽も、耳に残る音楽で、感情を充分に高めてくれます。

 恋愛映画としては、もちろん楽しめる映画ですが、社会的な意味合いも強い映画だと思いました。既成の概念を壊していこうとした70年代らしさが、映画の中でもあちこちにみることができます。(ここが、ロミオとジュリエットと違うところかも。)「親の作ったレールの上を歩くのはいや。」といいきるシーンもありますし、異なる宗教の人と結婚するのは、まだまだタブーとされていた時代だったと思います。
 映画の最後に、オリバーがお父さんと仲直りするシーンがあります。そこでは愛の崇高ささえも感じました。ジェニーの死によって、二人の間の氷が説かされたような気がしました。多かれ少なかれマテリアルなものがどうしても恋愛に絡みがちですが、忘れていた大切なものを思い出させてくれる映画です。




ある愛の詩
販売元: パラマウント ジャパン

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~誰もが一度は聞いたことのある有名なメロディーの中で、まっすぐな、文字通り "Love Story"~~ が描かれています。内容は音楽同様切なく悲しいストーリーで、何が切なくなるかというと、登場人物すべてがそれぞれの立場で自らの愛に一生懸命に生きているにも関わらず、最後にはヒロインが病に倒れ皆が悲しみにくれる中、それでも自分は後悔しないと言ってみせる主人公の姿でしょうか?純粋な愛に生きる尊さを思い出させてくれる、Love~~ storyの古典の中の古典と言えるでしょう。~


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