DVD／ビデオ 589344 (214)
愛されちゃってマフィア
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
傑作名作大作では全くないですがふざけててセンスが良くてという
素晴らしい作品。
性格これで作られました(これだけではないけど)。
一生好きな作品。
て、いうかこれは音楽が良すぎますね。
ニューオーダー。神!
あなたに恋のリフレイン
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「恋はデジャブ」と同様、見れば誰でも楽しめるはずなのに、埋もれてしまった良質コメディ。理由はやっぱり邦題か？ラスベガスを作ったギャング、バグジー・シーゲルが出てきたりしてアメリカ史の勉強にもなるかな。
大変な結婚
販売元： GPミュージアムソフト
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韓国映画を数本しか見ていない頃に見たので正直ビックリしましたが笑える場所が沢山あってどんどんお互い惹かれ合っていく感じがよかったです。
個人的に好きなシーンはエレベーター、ピアノのシーンです。
家門の復活
販売元： ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ご存知“家門シリーズ”の第3弾，前作の「家門の危機」が傑作の域に達するぐらい面白かったし，監督・キャストもそのままということで大いに期待しましたが，見るも無残なパワーダウン，映画というにはおこがましい単なるバラエティ作品になってしまいました。
物語の骨子は，白虎組の滅亡と復興，そこに昔話を交差させて進んで行くのですが，構成が無理やりなので，ストーリーも支離滅裂，特に今回は，白虎三兄弟のうち，次男と三男を巡るエピソードの比重が大きくなっているので，長男のシン・ヒョンジュンは全く活躍していません。
また，主演クラスの俳優たちのスケジュールがうまく確保できなかったのか，チョロッと顔を出すだけで，誰が主役なのか分からないまま，最後まで薄っぺらな笑いにお付き合いする羽目になりました。
こんな程度の作品で毎年一本撮り続けるならば，如何に韓国の方でも許さないと思いますよ。もし続けるなら，第一作のチョン・フンスン監督に再登板していただいて，キャストも第一作のメンバーで撮るぐらいのことをやっていただきたいと思います。
それでも本作は，観客動員250万人（前作は450万人）を稼いだ一応はヒット作で，わけの分からないシナリオや使い古しのネタでもウケてしまうということは，やはり笑いのセンスが日本と異なるのでしょうかね。
マーサ・ミーツ・ボーイズ
販売元： アミューズ・ビデオ
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新たな人生を切り開く為にロンドンにやってきたアメリカ人女性と、３人のイギリス人男性との絶妙かつユーモアたっぷりの関係が最高です。特に２人の友人と考え方において一線を画すローレンス（ジョセフ・ファインズ）とヒロインのモニカ・ポッターとの微妙な関係に思わず笑みがもれてしまいます。ヒロインがローレンスに一目ぼれし積極的にアタックしていくのですが、そこでローレンスの２人の友達も彼女に好意をもってしまい・・・三角、いや四画関係に近い状況でストーリーが進んで行きます。ちょと優柔不断なローレンスが結構面白いです。アメリカ映画も楽しいですが、ヨーロッパ映画のコメディも最高ですね。お勧めの一本です。
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狂恋
販売元： アイ・ヴィ・シー
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マーティ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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「クイズ･ショウ」を観ていたら劇中の質問のネタとして出てきていた映画。アカデミー賞受賞作だというが全く知らなかったのでレンタル屋で見つけて借りてきた。古今東西独身者の悩みは同じなのだなあと思った。母親や友人など周囲の身勝手さはオイオイって感じでしたけどｗ
マーティ
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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これはいわゆる美男美女のラブストーリーではない。むしろ、その逆である。
私たちの身の回りでもありそうなそんな等身大のラブストーリーである。
私はこの映画をはじめてみたときの感動が忘れられない。マーティは本当にいい奴なのだ。容姿はお世辞にもいいとは言えないが心の芯はぽっかぽかに温かい。
若い頃は誰しも容姿のことでコンプレックスを抱く。けれどもだんだん容姿以外に大切な事があると気づいてくる。これが人生だ。この映画はその大切な何かを私たちに教えてくれる。本当にハートフルな愛すべきラブストーリーである。この映画にはあふれんばかりの愛情がつまっている。
マーティ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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マーティ
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アーネスト・ボーグナイン演じるマーティが自分の姿形の醜さ、年齢など、
様々な劣等感を感じながら、家族や友人、店（精肉店）の客たちなどからの
プレッシャーや誘いにどう変容していくかを描いた物語です。
ラブ・ロマンスというよりは、マーティの劣等感や苦悩を中心に描かれている作品なので、
自分もそうですが、姿形などに劣等感を感じる人ほど共感できる内容ではないかと思います。
背の高いハンサム男がすらっとしたセクシー女性をよりどりみどり選んでいるあたり、
作風は違いますが何となく松本零士の「男おいどん」とかぶりました。
９０分という短めの作品ですが、作品自体よくまとまっており面白いので、
最初から最後まであっというまです。
一応アカデミー作品賞（Best Picture）受賞作品なので、
見ておいても決して損はないと思います。