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DVD/ビデオ 589344 (217)



ミート・ザ・ペアレンツ2 スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんな楽しい映画に出会えて大満足!
やっぱりベン・スティラーは最高だ!!

最初から最後まで笑いっぱなし。
ツボに直撃、お腹が痛くなりました。

愛すべきキャラがみんなハマってるし、
オーウェン・ウィルソンもイイ感じ。

幸せな生き方のヒントも添えてあって、
とてもハッピーな気持ちになりました。

DVDがでたら即買いします!
私もフォッカー家の一員になりたいです!




ミート・ザ・ペアレンツ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼女の親父であるロバート・デ・ニーロ(怖!)に認めてもらうために

ベン・ステイラー(軽!)が気を使っていろんなことをするのですが、

ことごとく空振りに終わり失敗するというお話です。その失敗っぷり

ダメっぷり、カワイソっぷりが単純ですが痛快です。

最終的には、ある事件をきっかけに、お互い認め合ってハッピーエンド

でまとまるという質の高いハートウォーミングな一本です。

あまり何も考えず、うまくまとまった面白い作品を見たいというときには

特に良いと思います。

ちなみに、日本の役者にたとえるなら、ベン・ステイラーは、ユースケ・

サンタマリアのような、一生懸命だけど基本はおきらくというキャラの人

です。この映画でもそんな路線です。




ミート・ザ・ペアレンツ
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなむごい映画は、見たことない気分が悪くなる。ベンスティラーが可哀想。笑えない。ベンスティラーは、最高にいい男!いじめないで下さい。2のほぅが面白かったです




ミート・ザ・ペアレンツ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ミッドナイト・ラン』『タクシードライバー』『アンタッチャブル』…様々な名作でその物凄い演技の才能と努力の結晶を見せつけ、今や映画界最高の俳優にまで登り詰めたロバート・デ・ニーロ。私の大好きな俳優でもあります。いつも持ち前の渋さをカッコいーと観ていましたが、初めて彼に殺意を抱きました(笑) グレッグ・フォッカーをあらゆる視点から非難し、誤った情報を得たのにそれを信じこんで彼をヤクの常習者だと決め付けたりと、ホントに“殺したいほどムカつくパパ”を熱演しています。でも見終わって冷静に考えてみれば、演技で人をこれほどまでにムカつかせることができるのは凄いこと。彼女のパムもかなり美人だけど、ジャック(デ・ニーロ)の血が少しは流れているのか、一家の中では一見まともそうに見えるけど結構性格にナンあり。でもあらゆる愚行が発覚した彼を最後まで愛す姿はまさに“愛だなぁ”でした(笑) 少し観ていて気分悪くするシーンもあるけど、最後は映画らしく丸く収まり、デ・ニーロ演じるジャックもラストは良い父になるか良い奴になったかと思えどやはりしっかり監視カメラのビデオをチェックする奴で終わって「らしかった」 特典の数々も面白いので、是非チェックすべし。




ジェーン・バーキンinメランコリー・ベビー
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






メリンダとメリンダ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二人の脚本家がお酒の席で、メリンダという不意の客をヒロインにし、喜劇をつくるか悲劇をつくるか
余興をする物語。自身脚本を手がけるウッディ・アレンが、2パターン作れるけれど、それを一本の作品に
したらどうだろうと試みた映画のようです。
二つのストーリーが同時展開し、途中何度もストーリーが切り替わるので、観る側が感情移入することはあまりありません。
この登場人物はこう動いて、ここで新たにこの人物を投入してといったふうに展開していき、
そこに見えるのは脚本家の視線です。
それでも映画は二人のメリンダの物語。そのヒロインに注目すると、悲劇側のメリンダは
「欲望という名の電車」のブランチを思い出させます。観る側は彼女の心理の動揺に注目させられるのですが、
喜劇側はメリンダよりホビーのほうが主人公のように思えます。
(心理的葛藤をしたり、表情で気持ちを伝えるのは彼なので)
展開も「実は奥さんには」「紹介してもらった女性は・・」といったことばかり。
あげくヒロインも心変わりしますので一貫性がない。
わきをかためる出演者たちも、悲劇側はよく描けています。喜劇側は印象に残りにくい。
この脚本家の勝負は、悲劇作家の勝ちのように思いますが?




メリンダとメリンダ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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予約しました「メリンダとメリンダ」。
ウディ・アレンの作品って「アニー・ホール」とか「インテリア」とかの、ニューヨークのお洒落な映画シリーズはもちろん知ってたんですけど。この映画はこの間、レンタルで初めて観たんです。
ものすごい勘違いで「メリンダ」と「リンダ」って二人の女性のお話と思い込んで観てたんですけど、「メリンダ」って女性の人生をAバージョン、Bバージョンって違う方向から見てみたらどういう結果になっていくのか…ってそういうストーリー。
正直メリンダの人生ってAもBもかなり悲惨な要素を抱えてて。でももちろんコメディのウディ・アレンなんでどっぷりブルーになる前にサラリと大人の味付けで演出してる。
でもダークに考えすぎるメリンダAとなんでも前向きメリンダBのそれぞれのドラマ展開を見てると…結局ものごとって見方次第でハッピーにもアンハッピーにもなる。要は自分の受け取り方次第って思える結末。
繰り返し観ても、きっとその時々で考える事が(自分次第で)違う映画になりそうで。届くのが楽しみです。




メリンダとメリンダ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ウッデイ・アレン監督の映画ですね。彼はもう70歳だそうです。あー、そうですかーという感じです。元気でがんばっていますよね。彼の作品は良く見るほうなのですが、衝撃的だった「アニーホール」や「マンハッタン」。ニューヨークってこんなところなんだって彼の映像を見るといつも思います。最近も何作か見ているですが、「スコルピオン」でしたか、これも恋のお話でした。「ギター弾きの恋」も見ました。毎年精力的に映画を撮って、本当にこの人は映画が好きなんだなと思います。

今回は、ウッデイ・アレンは作品には出てこないのですね。いかにも彼らしい作品で、ニューヨークのセレブであろうと思われる、劇作家たちがレストランで話をしているシーンから始まります。人生は悲劇として表すか、喜劇として表すかというテーマで語っています。それぞれが、同じメリンダという女性を主人公にストーリーを語りだします。そんなところから、この映画が始まってしまうのですね。

メリンダは同じラダ・ミッチェルが演じ、それぞれのストーリーは別の設定で別の俳優が演じていきます。どちらも和気藹々と映画がらみ、作家がらみのパーティーが始まるはずだったところに、招かざる客のとしてメリンダが現れます。片方は悲惨な状況でも楽しく喜劇として進行し、片方は悲劇として進んでいきます。徐々に二人のメリンダの展開が離れていき、まるで正反対の結果となるのです。そして、最後はまた、映像は、劇作家たちが語るレストランに戻っていくんですね。こんなストーリー展開で映画を作ってしまうというところがウッデイ・アレン監督の凄いところですね。どちらが好きかって言われると、やはりハッピーエンドのほうが楽しいと思いますが、これも人の好みで様々ですね。
いかにもニューヨークの文化的な人々は、こんな日常なんだろうと思われるような、非常にしゃれた、こなれた映画です。まさしくウッデイ・アレン、彼そのものの映画にたっぷり浸れますよ。





小さな恋のメロディ
販売元: ポニーキャニオン

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中古ショップで見かけ思わず買って、再度見ました。中学生の時から20年間で10回以上見ているけど飽きたことは一度ありません。私にとって作品の106分間は一つ一つが名シーンばかりです。ジャックワイルドのカッコよさ、トレイシーハイドの可愛いところ、目立つ脇役の面白さ、ビージーズなどの音楽など、映像と音楽のマッチングが素晴らしい。日本のみ大ヒットしたみたいだが、日本ではアイドル映画だったのでしょうか。つい最近、友達に見せたら「まあまあ普通」と言われた。なぜ、と思うが、大人になって初めて見た人と、学生時代に初めて見た人では感じ方も違うのでしょう。十人十色だから何も言えませんが、とても味のある良い作品です。私にとっては生涯ナンバー1です。最後にジャックワイルドが亡くなったと最近知りショックでした。素晴らしい俳優でした。




人魚伝説
販売元: マクザム

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はっきり言うと、内容には期待せずに見たんですが思った以上によかったです!フェイウォンの曲と、人魚が神秘的に泳ぐシーンがばっちり合っていて、とても綺麗でした。武は脇役ですが、主人公2人が魅力的なので武ファンでも十分に楽しめると思います。DVDは特典がついているので、ビデオよりもおすすめです。ネタばれになってしまうので話の内容は伏せておきますが、少々の突っ込みどころはあってもまた見たいと思わせてくれる作品です。特に、今からの季節、暑い日に見ると爽やかな気分になれますよ。


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