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ムーラン・ルージュ [ベスト ヒット プレミアム]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
疾走感のあるパリの社交場をメインに進むスペクタクル・エンターテイメントです!
大人の社交場「ムーラン・ルージュ」を舞台に絢爛豪華な映像と珠玉の音楽を収めた作品です。ニコール・キッドマンが美しい。
ムーラン・ルージュ アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ユアソングのところ最高ですね。ユアン・マクレガーの声がすごく好き。ニコール・キッドマンも美しい。始まりから終わりまで「完璧」って思ってしまいました。最後まで魅させてくれる素晴らしいミュージカル映画!
シャイニー・レディース・パック ムーラン・ルージュ / 恋は邪魔者 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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個人的に、“セットでお得”的な商品は意外と「片方だけなら欲しいなぁ」という組み合わせが多い気がするけれど、コレだけは違う!!とにかくどちらも最高。
「ムーラン・ルージュ」は後半には自覚する暇もない程、世界に引き込まれていた。泣ける映画って哀しい感覚だけが残ることが多いのに、「ムーラン・ルージュ」は笑いの要素もあるところが凄い!
ストーリーも結末は読めてしまうにもかかわらず、ハラハラ。
深紅のドレスを着たニコールと、正装のユアンが手を取り合って歌うシーンは見ものだと思う。ラストシーンもそうだけど…。それに、ニコールとユアンの眼がとても綺麗。
音楽も聴きやすいものが多くて、ミュージカル仕立ての作品の中では最高傑作。
ニコールの“I love you.”だけでこんなに感動して、綺麗な気持ちになれたのは凄い!!
「恋は邪魔者」はポップな服装やセットが見もの。
キュートなヒップを振って歩くレニーも可愛いし、プレイボーイなユアンもGOOD☆
特典のNG集と未公開シーンもオススメ。特にNG集で本当に楽しそうに笑うレニーに完全に心を奪われてしまった(>
_<) レニーは「ブリジット・ジョーンズの日記」の中のNG集でも本当に気取りなく笑っていて、それだけでも好感度大。
ストーリーの最後の大どんでん返しも魅力の一つ☆
シャイニー・レディース・パック ムーラン・ルージュ / ジャスト・マリッジ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ムーランルージュはミュージカル映画なので歌、ダンスとともにストーリーが展開していきます。私はこれほど感動するミュージカル映画は見たことありません。ジャスト・マリッジは若いうちに結婚したらどうなるかをよく現している映画です。両方とってもいい作品☆
恋人はパパ ひと夏の恋
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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本作=米リメイク版邦題は「恋人はパパ・ひと夏の恋」で、仏オリジナル版邦題は「さよならモンペール」。こうして見比べると、既に邦題の質が作品の質を語っているようにも(ちなみに、前者の原題は My Father The Hero 後者の原題は Mon Pere Ce Herosで、意味は同じ)。本作は、その含蓄に乏しい邦題から容易に推測されるような、ドタバタ気味のロマンティック・コメディー。あえて特長を言えば、娘ニコル役のキャサリン・ヘイグルが可愛い(と言っても、やはりマリー・ジランの方がその可愛さにおいても女優としての器量においても遥か上をいっていると思うが)ことと、全編の空気がカラッとしていることだろうか。しかし、そのために、アンドレからニコルが自立していくところに窺える寂しさ混じりの喜びが、つまり、「親になるなら父親に子を持つなら娘を」に収斂される感動が、均されてしまったとも言えるのである。
パール・ハーバー 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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まあ、戦争を公共事業にしているような国だから、こんなねつ造美化映画を作るのでしょうけどね。アメリカ万歳ならそれで良いのだし、本当はアメリカが日本に圧力をかけて、喧嘩をふっかけてきたのだという事実がボカされているし。
『アルマゲドン』の隕石落下だって、物理的、科学的に考えれば無理がありすぎる(とゆーか、不可能)し、『トランスフォーマー』でも、「おいおい、このキャラはこういう奴だったはずだぞ」と思っても、昔のキャライメージをたいして感じさせなかったりと、マイケル・ベイの映画は、とにかく勉強不足というイメージがあるし、「ホントに調べてんのか?」と突っ込みたくなるし、トランスフォーマーでも昔のファンから見て「ここが違うんだよな〜」と言わざるを得ないし、勉強不足で日本悪、米善映画を創られれば、普段は黙っている日本人だって、怒ると思います。
まあ、監督は映画を楽しけりゃいいじゃないかという具合にだけ、創ればいいと思っているのかも知れませんが、戦争と娯楽は全く別物だし、日本の戦争映画を見て勉強しろと言いたい。
天使の贈りもの
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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庶民的なホイットニーが、新鮮でした。
ほのぼのデンゼルも、可愛いかったな!
でも物語は、正直言って、ちょっといまいち。
メリハリのない展開が、残念な印象でした。
夫婦が仲良くなった切っ掛けもあっけないし、
あの天使に、もっと活躍して欲しかったです!
最後の説教は、あまり心に響かなかったけど、
ホイットニーの歌声は、素晴らしかった!
この映画のサントラを持っているのですが、
もうホイットニーの歌がすべて、と感じます。
彼女の歌が始まると「もっと歌ってー」と、
心の中で叫びながら観てしまう私・・(笑)。
今回、★★★は、すべてホイットニーの歌に!
天才マックスの世界
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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かたいことを言いますが、
20代の女性にとって、15歳でもこれだけ体躯があり、行動力のある青年に一方的に思いを寄せられるのは
脅威です。幸いマックスは繊細な青年ですが、同級生であるブルームの息子たちのようなタイプだったら、
この映画はコメディにはならないでしょう。
矛先がブルームに向いているおかげで笑えましたが、その執拗な性格が、ローズマリーと結ばれることに
集中したらと思うと不気味でした。
アメリカの私立学校と公立学校の差がよくわかります。
高校生であっても社会人である目上の人と対等に挨拶を交わし、
社交術をもって接するところなど、日本とだいぶ違う光景が見られる映画です。
天使にラブ・ソングを2
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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前作で貧しい修道院を音楽で建て直したデロリスですが、今回は修道院系の学校にて活躍する話(もちろん音楽が媒介です)。
最初に生徒たちが発表する場面、生徒たちがビビって(やる気が無くてではないと思う?)練習どおり歌えない場面で、デロリスが発声練習を曲中に取り込み、生徒たちがに普段の力が戻る!という場面が非常にいいです。物語の最後でも生徒たちが他の学校の発表を聞いて「勝てるわけない」などの愚痴を口々にのべる場万でもデロリスは同様の方法を使って生徒たちを舞台にあげてあげます。
「最近の若い人(うわぁ)」って、必ず言い訳したりしますよね。そういう場面で怒ってしまう年長者(上司も!)の方って多いんですが、やっぱりそこでその人の器ってでるのかなって思いました。若い人(部下)だってやる気がないわけじゃないですからね。
音楽に関しては、「Oh Happy Day!」でのソロの男の子が素晴らしい高音を聞かせてくれます!ほんとにすごい。最後の「Joyful Joyful」の途中のラップもいいですね。
前作に続いてこれも「もう一度みてもいいかな」という映画です。
「天使にラブ・ソングを…」 スーパー・バリューパック
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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ウ-ピ-ゴ-ルドバ-グの演技が光っていますね
1.2ともに何度も繰り返しみても飽きがきません。
気分が沈んでいるときなどに元気になりますね
ゴ-スト・ニュ-ヨ-クの幻のウ-ピ-も好きですね。
是非みてください。