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DVD/ビデオ 589344 (229)



心のままに
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

躁状態はちょっと飛躍してるけど映画だからしょうがない。
としてもラブロマンスははしょりすぎ・・・

ただし躁うつ病の症状としては生々しいところがある。
イライラして車を蹴飛ばすシーンや躁が続いても必ず強度の鬱がやってくるシーン
行動の後に後悔・・・
周りに迷惑、心配させてしまい、と一人では生きられないという人間の弱さが描写されている。
脇役の黒人がとても心優しくいい味を出していた。
一見の価値はある映画の一つだと思う。




燃えつきるまで
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メルは若いけど、キートンはあんま変わってないな

このおばさん、むかしからケバイのでw

殺人事件の濡れ衣をきせられ投獄、無罪の主張も虚しく死刑判決を受けたビドル兄弟。そんな中、兄エドは刑務所内で聖書の教えを説いている所長夫人ケイトと出逢い、あろうことか恋に落ちてしまう。極限状態の中、激しく燃え上がるふたりの愛。ケイトの協力で脱獄をはかったエドは、弟ジャックや愛するケイトとともに逃避行を始めるが……。
豪華スター共演で贈る衝撃のラブ・サスペンス。




燃えつきるまで
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時、劇場で買ったパンフの表紙は、主人公の二人が鉄格子越しにキスを
している写真だった。
このシーンは劇中には無かったが、寒々しい中での燃え尽きんばかりの
情熱がよく分かる。

この映画ではシーツや服の擦れ合う音が静かにしみじみと響き、
シンとした寒さも伝わってくる。
見ている間中「絶望」という文字が頭から離れないせいか、そんな微妙な空気をも敏感に感じてしまう。

「私を生きて捕まらせないで」というヒロインのセリフが胸を打つ。

知ってました?メル・ギブソンの弟役は「バーディ」「フルメタルジャケット」のマシュー・モディン。
贅沢な配役です。




燃えつきるまで
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






波乱万丈 ~Missキムの10億作り~ DVD-BOX
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出てくる人みんな個性があって、面白かったです!
皆大好き☆
キムサムスンとかよりこちらの方が好きな笑いです!
パックンが一途なところも好きです。
笑いだけじゃなくて、切ない気分になったり、応援したくなるストーリーも大好きです☆




から騒ぎ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本版のDVDが発売されることはないのだろうと諦めていたので、本当に嬉しいです。
(海外版も持っていますが、やはり字幕がないと辛いです。)
最高のキャスト、トスカーナの美しい風景。どれをとっても最高、ケネス・ブラナーのシェークスピア映画の中ではこれが一番オススメです。




神経衰弱ぎりぎりの女たち
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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アルモドバルといえば今や世界レベルの巨匠としてカンヌ映画祭などでもすっかり常連になりましたが、私は'80年代の初期作品がとくに好きで、重いシリアスなものはずっしりと重く、軽いコメディーはどこまでも軽く、という切れ味のよさがたまりません。
これは彼のコメディー・サイドの作品で、恋人や旦那に振り回されて右往左往する女性達が繰り広げる抱腹絶倒のドタバタ喜劇です。
お洒落なタイトルロール、炸裂するナンセンスなギャグ、赤い色をどこかに配したカラフルなセット、'80年代らしいメイクとファッション(ひとり'60年代そのままなマダムがいますが)・・・ひとクセもふたクセもある登場人物たちを広いパテオのあるアパルトマンに置き、次々と起こるハプニングと予想もつかない展開に、見ている方はこの映画のほとんどが室内劇だということを忘れてしまいます。
ヴェネチア映画祭で脚本賞を取っていますが、室内劇に近いとはいえ妙にテンポよくすすむストーリーと極端なキャラクターの描き方はとても面白いと思いました。
また画面のどこかに常に赤い色が使われているのもこの監督らしいですね。単に好きな色なのか、それとも何かを象徴しているのかといつも気になるのですが。
主役のカルメン・マウラの他、アントニオ・バンデラス、ロシー・デ・パルマなどアルモドバル・ファミリーの人たちが出演していますが、彼らの表情豊かな演技で映画の盛り上がること! 
アルモドバルは女性を描くのが本当に巧い監督だと思いますが、この映画でも男性は完全に脇役です。
最初に劇場で、そしてTVでDVDで・・と何度も見ましたが、何度見ても不思議と飽きません。見終わると気分がスッキリするのは私が女性だからでしょうか??






ラブソングができるまで
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラブコメのヒュー・グラントの作品。
っていう感じかなっ
展開は面白いけど、愛情がつたわって来るには
ちょっと物足りなかった。
けど彼女と安心して見れる作品になっているとは
思います。 はいっ ^^




ラブソングができるまで 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭に八十年代のミュージックビデオのパロディが登場します。これが可愛らしくて笑える。後はみんな無理な付け足しのような映画でした。八十年代洋楽ブームをネタに三十・四十の客を狙いつつ、多少屈託のある観客の為にショービズ風刺もやってみました、という映画。
何故にイギリス人の元ポップアイドルがニューヨークに住んでアメリカ各地でドサ回り営業をしているのか、基本設定からして何気に不思議です。ここらへん、さりげない説明くらい入れてもいい。この危なっかしさが既に映画全体を象徴していて、ストーリーの滑り出しから展開、クライマックスまで、作りがぞんざいだわ無理やりだわで結構萎えました。
ヒュー・グラントはいつも通りにいつも通りのコトをやっているだけですからこんなもんなんだろうという感じですが(歌と踊りを実演しているのは面白いけれど)、ドリュー・バリモアはかなり外しています。このヒロインは多少天然の入った不思議ちゃんであるべきなんです。ドリュー・バリモアには理性があり過ぎる。理性があって尚こんなオンナってのは可愛くも何ともない。尤もストーリー駄目、脚本駄目、脇キャラ駄目、のダメダメ状態で俳優に何が出来るんだという話もありますが。
しかしヒュー・グラントはこのままのロマコメ路線で格を落としていくのかしら。魅力的な俳優さんなのに勿体ないですね。取り合えず、あざとく狙い過ぎてことごとく外してしまうというアメリカ映画の悪い部分がとてもよく出ている映画です。常に母語圏以外の市場を考慮に入れていると、ひたすら分かり易さや単純化を目指してこういう作りになっていくのが運命なのかしら。




ミュージック・フロム・アナザー・ルーム
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たまたま深夜につけたテレビでやっていました。
なので、何の予備知識もなく観たわけですが…。

久しぶりに、映像・物語・せりふ・音楽といった、本来映画がもつ構成要素のすべてに引き込まれました。いずれか一つだけが突出しているというのではなく、どの要素についても物足りなさを感じることはなく、かつ、相互の調和が図られていて、単純に1+1が2に止まらない完成度だと思いました。

大昔の映画かと錯覚したぐらい…。
(出演者をよく知らなかったため、本当に過去の名作なのかなーと思って観ていました。)

私の「おすすめライブラリー」のラブストーリーが1つ増えました♪


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