戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 589344 (235)



マイ・ガール
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学生の時に見て感動したことを思い出し,二人の子供を持った今改めて見てみたいと思い買いました。中学生の頃見たときはただ悲しいとしかおもわなかったのですが,今見直してみると,子供の純粋さ,子供が身近な人の死に直面したときの受け入れ方,などいろいろと中学生の頃とは違う見方が出来ました。うちの子供がもう少し大きくなったら一番に見せたい映画です。




マイ・ガール2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、アンナクラムスキーが、成長期で太ってアメリカのおばちゃんみたくなっていたのがショックだった。
でも、ニック役の男の子はいっちょまえにセクシーさもあるし、ストーリーに無理はあっても、見てる映像的にはかわいいし、音楽もいいし、退屈はしはしなかった。
まあ、マイガールファンということで、☆3つにしました。




マイ・ガール2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が初めてこの映画を見たのは確か中学生の頃だったと思うのですが、思春期の女の子の気持ちがよく表現されていて、ちょうど同じ年代だった私は主人公ベータに共感しっぱなしだったことを覚えてます☆ベータが産まれてすぐ亡くなってしまった母親のことを、学校の宿題のテーマとして調べていく過程での彼女の成長を描いているのですが、とても心温まる映画です。大人になってからもこの映画を見ると、十代の頃に恋していた時の、複雑だけどドキドキわくわくするような気持ちが思い出されます。

映画の中で使われている音楽もとても良いです。ストーリーが70年代の設定なので、70年代のヒット曲が満載です。映画の中での人々の服装などを見て、懐かしく感じる人もおられるのではないでしょうか☆この映画はマイガールの続編ですが、マイガールを見られた人ならなおさら、そうでない人も十分楽しめる映画です。マイガールの時と比べるとこの作品ではぐっと大人っぽくなったアナ・クラムスキーがとってもかわいいです☆




死ぬまでにしたい10のこと
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずこのタイトルはまずいです、「死ぬまでにしたい10」のことなんて
主人公がカフェでちょろっとメモ書きするときに出てくるくらいです。
よく流行りがちな自己啓発の尻馬に乗ったという感じです。
その後の主人公の生活はなんの脈略もなく、淡々と描かれる上に
余命2、3ヶ月の割には血色もよく元気なため、死が迫っているという感じが全くありません。

それと、男前で優しい旦那とかわいい子供、金は無いがちゃんと幸せな家庭があるのに、なぜわざわざあの男と不倫をするのだろうか。
つまみ食いならもっと割り切った関係を結ぶか、真剣なら関係に至る前にもう少し丁寧な描写があっても良いのではないか。
全体的に突拍子が無さすぎる。

このタイトルで見た評価は星1だけど、原題のままで見たなら星2かな。




死ぬまでにしたい10のこと
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若手実力派女流監督イザベル・コイシュの出世作。トレーラーハウス暮らしながら、かわいい娘2人にもめぐまれ、それなりに幸せな結婚生活を送っていたアン(サラ・ポーリー)が、突如余命2ヶ月の宣告を受ける。死ぬまでにやっておきたいことをノートに書き出してみるアンではあったが・・・。

夫以外の男性と関係を持つこと、家族のために次の奥さん候補を見つけておくこと、刑務所収容中の父親に会いにいくこと、などなど。18歳で子供を身ごもってしまった女性が、若い頃は余裕がなくはたせなかった願望を、家族に知られぬようこっそりと実行に移していく。

お涙ちょうだい的にやたらと盛り上げるような演出もしていないため、サラの大きな瞳から時折涙がハラリとこぼれ落ちることがなければ、観客はアンの余命のことなどつい忘れてしまいがちになるほど、ちょっぴり不実なアンの振る舞いがとても自然に感じられるのだ。

そんな等身大の子持ちの母親を描くにあたって、コイシュの映像はチープな小物を採用しながら、それでいて映画らしい映像美をきちんと保っているところが素敵。遺言をテープに録音するアンが乗った車のガラスに涙でにじんだような街灯が映り込んだり、アンが病にふせるベッドルームと未来の家族団欒の間にビーズのすだれを配したり。登場人物の心象を描き出す小物使いがとてもお上手な監督である。

己の願望を満たすことよりも、自分がいなくなった後の家族をひたすら心配するアン。家族に青春時代をすべて捧げた幼妻が、最期に気にかけるのがやっぱり最愛の家族だという、そのいじらしい姿に涙がちょちょぎれる1本。





死ぬまでにしたい10のこと
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ふつうに生きている人・・
いや、普通というより、幸せの薄い人生を送ってきたアン。
そんな彼女が自分の余命がないことを知る。

まだ23才という若さで、自分の人生の道筋が
はっきりと見えてもいない・・・のに

こんな映画もあるんだぁ
物語は、そんな彼女が、10のしたいことをノートに書き留めて、死ぬまでにしたいことをひとつずつ実行していく内容なのですが〜。

淡々とつづられる彼女のしたいこと。

もし自分だったら・・・と考えてしまうのと
並行して、
結局彼女が何をしたかったのだろう
と考えながら見ていくうちに
彼女がしたいことが 彼女の希望が 見えてくる。

残された人の心の平安。
そして、自分の人生が素晴らしいものであったと・・
信じられること。
夫婦愛と家族愛。

3人称で語られる彼女のエピソードに
あなたは何を感じるのでしょうか。





死ぬまでにしたい10のこと
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

余命二ヶ月と宣告された24歳の主婦が、宣告された日に死ぬまでにしたいことを10個リストアップし、死ぬまでの間確実に一個も欠けることなくこなしていくお話。感動作と勘違いされる方が多いと思います。が、蓋を開けてみれば感動するということはないでしょう。主人公がそれを宣告されて悲しみふさぎ込むようなシーンはありませんし、家族が嘆き悲しむシーンもありません。むしろ前向きに、快活に、自分の死を受け入れていく過程が描かれています。
辛気臭いムードはなく、各シーンは色とりどりの綺麗なカラーが目立ち、見ていると絵の具セットのように思えました。
私個人は主人公の非現実的な前向きさに共感できませんでしたし、もう少し泣けるシーンがあってもいいんじゃないか、とさえ思いました。主人公の前向きさには感心しました。自分も、死ぬと分かった時、限りある時間になにができるだろうか・・・と考えさせられました。
泣ける感動作をお探しの方をがっかりさせる作品。




死ぬまでにしたい10のこと 2枚組
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

男性にも沢山観てもらいたい。当たり前に過ぎる時間の大切さ、命の重さ、家族の愛…男女関係ありません。とにかく素晴らしい映画でした。重い内容ですが観終わると希望が見え暖かい気持ちになれました。女性だけじゃなく全ての人が観るべきです。オススメです。




マイ・リトル・ブライド
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

某局の韓国語講座の教本に、この映画の紹介が載っていたので買ってみたんですが、
韓国らしいストーリー(じいちゃんの決めた結婚相手と、仕方なく結婚)で楽しめました。

主演のお二人はこの作品で初めて知ったのですが、高校生と大学生の初々しい感じが
出てて良かったし、見終わった後に「私も10代に戻りたい。」と思ってしまいました。







春のめざめ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

予告編を観た時から魅了されて劇場で見られなかったのですが、
DVDでやっと観ることができました。
TV画面が発光するからなのか、監督特有の光がよく発揮されています。
もしかしたら劇場以上ではないでしょうか?
そしてDVDならではの特典、ペトロフ監督のドキュメンタリーでは
ヤロスラブリにあるスタジオ探訪とその作業場面、
ノルシュテインとの対談など充実しています。
この対談、ノルシュテインの人柄も出て何気ない会話ですが、ファンには嬉しいもの。
また、「原画展スライドショー」もガラス板に描かれたものは勿論、
スケッチも素晴らしいものでした。
これとさらにオススメの「ペトロフ監督作品集」は
画集のように、手元にいつでも置きたい宝物です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ