戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 589344 (287)



ヒミツの恋愛トレーニング
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通。

ミシェル・ゴンドリーの長いPVを見ていた感じ。
だったら、短いPVの方が楽しめると思った。

共感する部分もありつつ
初めの30分で満足。

自称「ゲージュツ的な映画がすき」な人は
楽しめるのではないでしょうか。




シー・オブ・ラブ スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妻に逃げられ落ち込んでいるところへ、主人公となぜか波長の合う女性殺人容疑者とめぐり合ってしまう。「sea of love」の音楽がキーとなりながら、ラブロマンスの要素もコミカルな要素も含みながらストーリーは展開していき、単なる猟奇殺人サスペンスとなってはいない。

49歳アルパチーノの飾り気のない渋い演技を大いに堪能できる、なかなか贅沢な作品となっている。




シー・オブ・ラブ スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)





どこかお茶目で孤独な中年刑事をパチーノがさらっと名演しています。
この人は本当に演技がうまいと思います。
目がキャラクターの目として光っているというか、
自分の体の表面を他人で覆える人なんだなぁと感じます。

この映画でもさらりと心地よいノリで中年刑事を演じていて、
観ててついつい「いいなぁ。」 と思ってしまいます。
「君に紹介したい男がいる。/それは僕だ。/僕を君に紹介したい。」
というシーンには思わず笑顔になってしまいました。
お父さんの詠う詩やサントラも印象的です。




シー・オブ・ラブ:スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

奥さんに逃げられて落ちこんでいる刑事(パチーノ)が、連続殺人事件の捜査にからみ、ちょっとクールな女性と出会う。ところが彼女はかなり「わけあり」でパチーノは「いいよな、このひと」VS「やばいよ、このひと」の感情に翻弄されることに。さてこの恋の結末は・・。それほど深いお話でもなく、殺人事件の方もありがちな結末ですが、パチーノのような大物が、ちょっと情けない刑事を演じていて妙にセクシーな味があるのがいい。英雄を演じたらかっこいい、わけじゃないんですよね。
バーキンとの共演も大人っぽくていけてますし、あんまり深刻な映画もなんだし、かといってあまりお粗末なのも、というときにお勧めの佳作だと思ってます。私はかなり好きです。




シー・オブ・ラブ:スペシャル・エディション (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中々、面白いサスペンス映画です。
アル・パチーノの映画の中でも面白いほうだと思います。
女優のエレン・バーキンがセクシーでしたね。
先の読めないストーリー展開で、見ごたえがあります。




シー・オブ・ラブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パチーノ4年の沈黙後の記念すべき一作。しわは増えたが、ちょいと
ビタースイートなユーモアを身に纏い再登場。やっぱ、いいわ、この男。
(sigh)
バーキンとの八百屋?のシーンは何度見ても可愛い。グッドマンとのでか
チビコンビも笑えます。ちょっと疲れたあなたにお勧めの大人の映画。
ワインなどのご用意もお忘れなく。




シー・オブ・ラブ スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルパチーノお得意の刑事物だが、連続猟奇殺人の犯人を追うフランク刑事は囮捜査にかかってきた女、ヘレンに惹かれる。同僚の制止も無視して深みにはまる。同時に彼女に対する疑いも深める。結末は意外と言えば意外な結果になるのだが、ヘレンと密接な関係があったことも確か。この映画は、捜査展開のストーリーもさることながら、刑事としてはモラル、規定にも反する容疑者ヘレンとの禁じられた恋の方が面白い。ヘレンは一度結婚に失敗し、女の子がひとりいる。母とも同居している。そして、シューズ・ショップではたらいている。きちんとした市民だ。それが、新聞に記載された交際広告の応じて頻繁に相手とデートしている。猟奇殺人の被害者はすべてこうした広告で知り合った女性とホテルでことに及んだとき殺されている。だから、ヘレンも容疑者の一人となった。しかし、フランクは彼女の魅力のとりこになっていく。抜群のスタイル、妖艶ですらある魅力に圧倒される。この映画のエレン・バーキンは本当に美しい。1989年制作の作品で、アル・パチーノもエレン・バーキンもまだ若い。殺人事件は最後に意外な結末となり、一件落着。ヘレンに刑事であることを隠していた、そして、一度は彼女を犯人と思った。ヘレンは許してくれない。数ヵ月後、その間、禁酒をしてフランクは再びヘレンの前に現れ、前非を懸命に詫び、ようやくヘレンに許されハッピー・エンドとなる。ちなみにこの最後のシーン、実際のNYの路上で日中、一般人が大勢歩いていたなかで行なわれたらしい。その際、大男がアル・パチーにぶつかる。普通ならカットだろうが、アル・パチーノは何事もなかったように演技を続け、これが採用になり、監督が驚いた、というエピソードがある。とまれ、この映画、刑事物であるが、恋愛映画として楽しめばどうでしょうか。佳作です。




シー・オブ・ラブ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルパチーノ演じる刑事が、連続殺人の犯人ではないかと疑いながらも、ある女性(エレンバーキン)に惹かれていき、捜査相棒の忠告も聞かずに、ついには恋に落ちてしまいます。彼女を信じたい気持ちと時折見せる彼女の不穏な行動から信じきれない気持ち。このあたり、アルパチーノの演技が光ります。(ただ、自分は Native English Speakerじゃないので本当の演技の上手さは分かりませんけど)。
 ここまで言うと「氷の微笑」を思い浮かべる人がいるかもしれませんが、全く違いますので、安心してください(笑)こちらの映画はきちんと大人の男女が真剣に恋愛をしています。
 彼女は犯人なのか?そして2人の運命は?常にそう思いながら映画に集中してしまうのではないのでしょうか。
 あと、このエレンバーキンという女優さんなんですが、決して美人ではないのですが、すご~く存在感がある魅力的な女性です。




セカンド・コーラス
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ