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DVD/ビデオ 596150 (38)



雷撃隊出動
販売元: 東宝

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飛行機不足の海軍航空基地に補充機の大編隊が到着し、米海軍機動部隊に総攻撃するまでを描く、1944年製作・『山本嘉次郎監督』の傑作航空戦争映画。
この作品には実写で、珍しい艦上攻撃機「天山」・九七式艦上攻撃機・一式陸上攻撃機・零戦など、貴重なシーンが多数収録されています。
後半、捨て身の総攻撃(:特攻)で米海軍機動部隊に大打撃をあたえるシーンがクライマックスになっていますが、大戦果の陰に勇ましく爆弾をだいて敵艦に突入し、むなしく散った隊員達の心境を思うと悲愴感と虚しさが漂う作品で、現代の平和のありがたさを痛感するが・・・・・・。





陸軍航空戦記 ビルマ篇
販売元: コニービデオ

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陸軍航空本部後援による「撃ちてし止まむ」の冒頭で始まり、ビルマ戦線の陸軍航空部隊の活躍を描いた記録映画。
一式「隼」戦闘機を始めとして、「97式軽爆撃機」・「97式重爆撃機」・「99式双軽爆撃機」・「99式軍偵察機」など、実戦機がそのまま撮影に登場。
そして、ビルマ作戦での戦闘部隊と地上部隊の役割を詳細に描き出された‘生’の迫力ある貴重な映像資料の作品で、迫力ある空中撮影はお見事!





陸軍残虐物語
販売元: 東映ビデオ

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タイトル、パッケージからして凄い作品なのかなと思い観てみたら… 上官が部下をいたぶる、部下の妻と関係をもつ、まぁ今の現代社会と変わらない感じでしたね。汲み取り式の便所の中に入って排尿排便まみれになりながら銃の部品を探すとこだけはカラーでなくてよかったと… 私は元自衛官ですが自衛隊もこんなもんです、私が居た当時はですが。今はだいぶマシになってるみたい。軍隊の生活がどんなもんか知りたい方にはオススメかも… でも嫌いな作品ではないです




陸軍少年飛行兵
販売元: コニービデオ

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陸軍特別攻撃隊
販売元: コニービデオ

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陸軍中野学校 DVD-BOX
販売元: 角川エンタテインメント

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ご存知、市川雷蔵主演の「陸軍中野学校」シリーズ全5作を収録したBOX版。どの作品を採っても楽しめるが、個人的には第一作が「007 カジノ・ロワイヤル」を凌ぐ面白さで、ベスト。すなわち、007誕生秘話ともいえるダニエル・クレイグ主演の同作も最愛の女性を死に追いやるスパイの悲劇性をメインとする筋立てであったが、同作では女性が最初からスパイであったのに対し、本作は運命の悪戯が布引雪子をスパイに貶め、最後は椎名次郎が自らの手にかけるという凝った筋立てで、悲劇性と虚無性がより強く観客の脳裏に刻み込まれる。正に本家007を凌ぐ傑作。また、ラストで衣服をうち捨ててベッドに横たわるシーンも含め、小川真由美のかもしだす清楚さと妖艶さの入り混じった美しさには、やられた。戦時中の椎名次郎が活躍する続編も是非観たかった。




零戦52
販売元: ワック

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零戦22 REISEN NINI
販売元: ワック株式会社

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連合艦隊
販売元: 東宝ビデオ

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初めて見たのは公開された年に映画館で見た。その時の印象は学校で教えられた事以上の知識を持っていなかったので、太平洋戦争は日本の負け戦だった事の再確認でしかなかった。その後いろいろな本を読んで行くにつれ見てみたいシーン等も有り、時々レンタルで見たりしていたのですが、関係する本で情報を仕入れてから見るとまた違った側面が見えてきます。
ぜひDVDの後に関連する図書を読んでみてほしいです。
それにしても毎回泣かされるのが瑞鶴の格納庫内での整備班と搭乗員とのシーンです。ここだけは身構えていてもウルウルしてしまいます。




連合艦隊司令長官 山本五十六
販売元: 東宝

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映像テーマパークのスピルバーグ作「プライベートライアン」以降、戦争映画は描写のリアルさがホラー映画並に増してきている。
本作は古き良き時代の戦争映画であり、戦争シーンを描くというより山本五十六の人となりを描いた良作。
戦争が背景にあるのに全体を流れる空気は非常にお品が良い。
CGなどはなく航空機はセットの中で吊した模型、船もありありと模型で、砲撃は花火?なのは当時はそうした技術しかなかったのだろうが、オモチャっぽさで安心して観られる。
非常に簡単ではあるが海軍と陸軍の対立や太平洋戦争へ踏み切った経緯などが分かりやすく描かれている。
山本五十六の死をもって幕を閉じるが、彼の死自体が日本の敗戦を象徴しているようで何とも感慨深い。(勿論彼の生死に関わらず敗戦でしたが‥)

昨今の映像だけのグロい戦争映画に辟易している方は、本作に新鮮を覚えるだろう。





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