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DVD/ビデオ 76031051 (17)



06夏の甲子園 ~早稲田実業初優勝~
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

熱湯甲子園の総集編の様な試合だけで無く舞台裏の様子も盛り込んだ作りを期待していたので少し期待外れではありましたが、暑すぎず冷めすぎずな編集の中で各選手がしっかりクローズアップされあの夏の熱戦を十分に思い出せました。

あの後の米国遠征の様子なんかも入ってれば良かったんですけどね〜




ステルスX
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画をどのようにして見たいかによって好みがわかれます。

・ストーリーがメチャクチャだっていい!ど迫力の映像、とりあえずなにも考えずに見たい!…そう考えている方にはまあまあオススメできます。(たまに自分も、なにも考えず見たい気分の時あります。でもこれを見たいとは思いませんけど。)

・違う、そんなの映画じゃない。ちゃんとしたストーリーがないと駄目。奥深い何かを考えさせられるような映画が良い。という方には到底オススメ出来ません。簡単に言えば脚本がしっかりしている映画。


まず人工頭脳を持った最新鋭の戦闘機が雷に撃たれて暴走する時点で無理がある。そんなことも防げないのか(笑)。というか高校生、大学生くらいならこのくらいの状況を予測できたはず。
更に軍部の最新鋭の戦闘機に対する扱いというかノリが軽すぎる。まあ約2時間の間にまとめなければならないのだからノリの良い軍部がいないと話も進まないのかもしれない。
ラストは小学生でも読めるありきたりな展開。予想外の行動でもなんでもないです。たしか昔読んだドラえもんの長編(なんか深海の車が暴走するやつ)とほとんど同じと言っていい程似ているラストです。
よく原作がコミックとかの映画がアメリカから出ますがそれと雰囲気似てますね。
TSUTAYAで借りて何回も見たくなったら購入して下さい。




08/15
販売元: ケンメディア

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最後の08/15
販売元: ケンメディア

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戦線の08/15
販売元: ケンメディア

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戦場ロマンシリーズ ドイツ編 (2) 激戦!哀しみの東部戦線 DVD-BOX
販売元: ケンメディア

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0:34 レイジ34フン
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どんな映画かと思って見てみたら・・・残酷なだけで全然面白くないじゃん(怒)この映画は何のために制作されたんだ?まだ他のホラー映画を見た方がマシだ!




0:34 レイジ34フン
販売元: ファインフィルムズ

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化け物の正体が○○○○○だと明かされてからは恐怖感は半減するものの、ホラー映画としては水準を上回っています。




1%の奇跡 DVD-BOX 1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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原作はインターネット小説、2003年韓国のMBCで放送されたテレビドラマがオリジナルである。まったく同じ年に同じチャンネルで放映された『威風堂々な彼女』をカン・ドンウォンのデビュー作としているところが多いが同時デビュー作と言うべきじゃないかな、と思う。そして今『朱蒙(チュモン)』で神々しい美しさを魅せるハン・ヘジンが脇役で出ているのも見逃せない。

観ていて日本人も韓国人も考え方とか愛情表現とか駆け引きとか親の気持ちとか・・・・とても似ていると思った。違うのは韓国の人は顔の表情が日本人よりずっと豊かなこと。印象深かったのは、カン・ドンウォン(うちでは『どんちゃん』と呼ばれている)の祖父がキム・ジュンファにホントに好きなら戦え、と言ったところ。なるほど女に戦ってもらえるほど魅力のある男にならねばなー、とか思った。

どんちゃんが、キム・ジョンファにピアノの弾き語りで愛を告白するシーンが一番好きだな。




1%の奇跡 DVDBOX 2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作はインターネット小説、2003年韓国のMBCで放送されたテレビドラマがオリジナルである。まったく同じ年に同じチャンネルで放映された『威風堂々な彼女』をカン・ドンウォンのデビュー作としているところが多いが同時デビュー作と言うべきじゃないかな、と思う。そして今『朱蒙(チュモン)』で神々しい美しさを魅せるハン・ヘジンが脇役で出ているのも見逃せない。

観ていて日本人も韓国人も考え方とか愛情表現とか駆け引きとか親の気持ちとか・・・・とても似ていると思った。違うのは韓国の人は顔の表情が日本人よりずっと豊かなこと。印象深かったのは、カン・ドンウォン(うちでは『どんちゃん』と呼ばれている)の祖父がキム・ジュンファにホントに好きなら戦え、と言ったところ。なるほど女に戦ってもらえるほど魅力のある男にならねばなー、とか思った。

どんちゃんが、キム・ジョンファにピアノの弾き語りで愛を告白するシーンが一番好きだな。


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