戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (39)



13日の金曜日 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






13日の金曜日 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






13日の金曜日 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

13日の金曜日は何にも面白くないです長いだけ これが名作なのって感じですね
話的にも新しいものは何一つ無いし 手法的にも新しい発見というのはないじゃないですか
「スクリーム」と「13日の金曜日」は僕の中では0点出しても良いくらいどうでもいいし
面白くない映画です この二作を越える面白くない映画はあるのかって感じですね。




13日の金曜日<特別版>
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェイソン初主演作。といっても最初は犯人別にいるんだけど。
初めて見たときはすげー怖かったんですが、なんかハマったらこわくなくなったです。有名なケヴィン・ベーコンも出ているのでそちらもチェック!!
13金DVDには珍しくメイキングもあるのがいいですね。そっちを見ると13金ワールドにもっと引き込まれていくこと間違いないっ!!




13日の金曜日~ジェイソンの命日~
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー好きとしては作品内容は申し分なく、シリーズの中でも上出来の部類に入るであろう。
他の方のレビューで指摘されていない点として、蛇足ではあるがDVDケースの問題を挙げておきたい。
この作品はいわゆるジュエルケースで発売されているが、シリーズの他の作品はすべてトールサイズケースである。
レンタルではなくわざわざDVD購入するホラーファンは往々にしてコレクターなのだが、ケースの形状が違うために、棚に並べた時にこれ1作だけが浮いてしまうのである。
これを嫌がる人は結構多いであろうと思う。
この作品の発売当時でも既にトールケースが主流であったことから、メーカーの対ユーザー配慮が少ないといわざるを得ないだろう。
トールケースでの再発売を希望する。




1492 コロンブス〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1492コロンブス
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ファンのリドリー・スコット監督作品の中でも、特に好きな映画です。
グラディエーターよりも大好きなのだが、5.1chでなかったので買い損ねて
待ち続けて幾星霜。音沙汰が全くない(泣)
音楽、映像、美術、演技、脚本等すべてのエッセンスがきれいに絡み合って
一気に魔術のような魅力で虜にしてくれる傑作なのに。
頼む!枚数限定でも、完全受注生産でも良いから出してくれ。




15ミニッツ コレクターズ・エディション
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

強盗グループの仲間割れでカーっとなって仲間を殺してしまい逃亡する二人組み。はじめは罪悪感があったが、ある日ふと見たテレビ番組で精神異常者の犯罪が無罪になるということを知り、自分も精神異常者になりすまし次々に殺人を犯す。
また街でデジタルビデオカメラを買い、殺人を撮影し、マスメディアに高値で売ることも思いつく。
精神異常者が殺人を犯しても罪をとわれないという法律の絶対的なものと、視聴率のためなら殺人者からでも情報を買うマスメディアの行き過ぎている点をついてくる。
果たして犯人は大金も手にし、罪にも問われないという計画が思い通りになるのか。。

一気に観れました。面白かったです。




15ミニッツ コレクターズ・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デニーロ、バーンズがまず健在、かっこいい。軽快に話が進んで行くので全く飽きない。アクションもいちいち格好良く撮れている。一方、対する犯罪者も個性的である。ここにTVメディアや司法、社会批判的な要素を絡めている。ニューヨークが舞台、外国なので素直に見れる部分はあると思し、あくまで正義が善である王道からは逸脱はしていない。いわゆる現代社会の縮図を大袈裟に妄信的にし、悲哀戦士の登場でうまく丸め込まれる。ともあれ裏切られる展開、緊迫感のシーンも多々あるので十分に楽しめる。この二人でないと成立しないのかもしれない。




15ミニッツ コレクターズ・エディション
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

喜怒哀楽を含めて映像的にもエキセントリックな一編。だが、法制度を含めて現代アメリカ社会の様々な矛盾や狂気がこれほど盛り込まれた作品はそう多くはない。そして最大の皮肉はエンディングの中で表明される“これは真実だ。我々は皆さんに真実を伝えている”というテレビキャスターの言の中にある。意外性をもってスピーディに展開されるストリーは見応えがあり、内容の暗さと重さとを凌駕している。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ