DVD／ビデオ 76031051 (44)
プリシラ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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３人の個性派のバスでの旅行きｽﾄｰﾘｰ。自分もこんな仲間と一緒だった！（踊っちゃいないが）田舎へ幾程差別が酷い事（温泉旅行でイヤな思い）・皆ｱﾙｺｰﾙ飲みながらバカなおネエ言葉での毎日、２丁目の人々と一緒だ！唯一、アボリジニ（被差別民族）は色眼鏡無しで接してくれるのが良い！ストレートの人が見て「大笑い」出来るし、「キモい」シーンは皆無なので気楽にオーストラリア旅行を楽しむ気分でオススメです。
ハードロック・ハイジャック
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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はずしがちなギャグ満載のミュージックコメディ。素晴らしい役者3人を主役にしながら、信じられないほど盛り上がりにかけています。
この手の映画ではBGMで結構のれるのが通常なのですが、なぜかこちらもすかしっぱなし。超不完全燃焼コメディです。はっきり言って一酸化炭素でまくりという感じです。
主役3人のファンなら楽しめるという意見もありますが、ぜんぜんパンチのが感じられない演技なので、がっかりする可能性の方が高いと思います。
栄光の彼方に
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ディカプリオの代表作といってもいいくらいです！
めぐり逢い
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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なんて、悲しいの・・・なんて愛って素晴らしいの？と、うならせてくれました。
失恋中に、この映画を見てしまった私は、涙が出て止まらなかった。
もっと彼に対して優しくすればよかった。とか、思いやりが足りなかったとか。愛とは、温かくも切ない物だと、改めて実感しました。
女性の方は絶対見るべきです。古い映画だけど、絶対感動します。
アンナと王様
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ああ、あの「王様と私」のリメイクか、なら昔のあのミュージカルの方が傑作 と思い込んでいて今まで見逃していた。
が、素晴らしかった。昔の作品よりいい。
アジア人で、同じく欧米列強の脅威に晒された国の人間として、またかつて同じではないにせよ、専制的で、非民主的な遅れた国家だったアジア人として見て、確かに、いきなり独裁王国に放り込まれた英国女性のさまざまの葛藤はよく伝わる。が、何よりもチョウ・ユンファの王様が素晴らしい！
国王だからの義務、苦悩、悲しみ、そして犠牲的献身、神への敬虔、尚且つ内外の敵と渡り合わねばならぬ男の勇気、一人の父親としての笑顔、また国の父としての威厳、など様々を演じわけ、地位身分を越えた独りの男の姿を如実に現して、忘れがたい印象を残す。
文明の違い、格差を超えた男女の愛と理解が本来のテーマなのだろうが、ダンスと音楽で異国人宮廷教師と国王元首が交流しあうという、旧作に比し、見事に、またスリリングで愉しく、温もりに溢れた人間ドラマに仕上がっていると思う。
アントワン・フィッシャー きみの帰る場所<特別編>
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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性格なのか、まじめで堅実な演出だと思う。役者の演技もしっかりしているし、いいストーリーだし・・・。デンゼル監督には、こういう派手さはないけどいい映画を着実に作っていってほしいな。
死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット〈ディレクターズカット版〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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一言であらわすと
「とてもくだらない」
この一言に尽きます。
特徴としては
・狙いすぎな演出
・漫画のようなカメラ割り
・チープな怪物
・シュールな笑い
これがみどころです。
２もかなりシュールな作品だったが３は完全なコメディです(２もホラーだとは思えないくらい笑えたが)
個人的にはとても好きだが、シュールな笑いが分からない人が見てもただのくだらない映画としか感じないと思うので見る人を選ぶ映画だと思います。
とにかく一度観てみる価値がある作品だと思います
バンディッツ〈特別編〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
悪い作品ではないのですが、ついつい見逃してしまいそうな映画ですよね。
監督もバリー・レビンソン（「レインマン」）、役者のブルース。ウィルス、ビリー・ボブ・ソーンストン・ケイト・ウィンスレットと申し分の無いメンバーです。ストーリーは盗賊２人と偶然に出会った女性、その間の恋の駆け引き、強盗etc...色々山盛りです、３人とも個性的で派手なドンパチでない分渋い演技が見れます。それなのにインパクトにかけて見逃されてしまうのは、ストーリー展開が非常に緩慢だからではないでしょうか？なんか盛り上げにかけるというか・・・・・。
最後に繰り返しますが、決して悪い映画ではないので、これを見て掘り出し物と思う方もいるかと思います。ただ役者や派手な演出で過大な期待をすると肩透かしにあってしまうかもしれません。
バンガー・シスターズ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ゴールディが、1945年生まれの57才だなんて!!
あまりの若さに腰が抜けた!! 女優さんって凄いです!!
我が道をゆくゴールディのキュートな勢いに
影響される周りの人たちが面白かった。
特に、開き直ったスーザンの最後の表情が好き。
変身前より、ずっと生き生きして素敵でした。
物語は平凡、もうひとひねり欲しい気もしたけど、
元気なふたりの魅力で、とっても楽しい映画だったな。
良かったセリフ。ちょっと月並なんだけどね。
「他人が望む人生でなく、自分が望む人生を生きて」
バットマン オリジナル・ムービー〈劇場公開版〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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バットマン好きなら、絶対お勧めです。
大笑いできて、突っ込みどころ満載で、楽しめる。
映画のシリアスなバットマンしか知らない人でも楽しめます。
あまりのまぬけぶりとぶりというか、滑稽さって。
日本の映画ではあまりお目にかかれないのではと思ってしまいます。
歴代の悪役達のジョーカーやベンギン、キャット・ウーマン、なぞなぞ好きな怪人のまぬけぶりも笑えます。
バットマンの色男ぶりは、映画やアニメと通ずるモノがあるのでラストは少しばかり、しんみりですが。
振られてこそ、男ぶりも上がるというものです。