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DVD/ビデオ 76031051 (47)



ブロードキャスト・ニュース
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 トムのような面と、アーロンのような面と、自分には両面あるので、この作品には非常に共感できた。
 アーロンを演じたアルバート・ブルックスはいい俳優だ。「あいつは悪魔だ・・・」云々のシーンは、真似したくなるほどの名台詞、名演技の連射。英語で字幕が出るので、それが可能になった。




ブロークン・アロー
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Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初から最後までスレーターがかっこよかったです!!悪役が目を引くのは当たり前なことで…トラボルタもなかなかのキレっぷりでしたが、やっぱりスレーター!ますます好きになりました。パークレンジャーがうらやましい…




ブルベイカー
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Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1000字以上の長大レビューを何回も書いているのに、全く掲載されないという不思議な現象が起きるから(特にガイドラインに抵触することは何も書いていないハズなのだが)、こういう映画はやはり、いつまでたっても埋もれたままになるのだなと思う。長く書くのは、ほかの人が余り書いてくれないから書いているまでのことだ。それぐらい思い入れがある、感動した、いろんな人に見てもらいたい、と思ういい映画だからだ。劇場公開時は大して評判にならずに終わり(東京地区のロードショーは確か「みゆき座」だったが、場内はガラガラだった)、何としてもその認知度を高めたいと思うのだが、こういうぞんざいな扱いなのでは本当に努力の甲斐がない。とまれ心あるスタッフの方々よ、献上した最高点を早く反映させてくれ給え。




ブルワース
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ウォーレン・ビーティが「ディック・トレイシー」以来、実に約10年ぶりに製作・監督・共同脚本(原案も)・主演を兼ね、1998年アカデミー脚本賞にノミネートされた秀作。ビーティは「俺たちに明日はない」(製作・主演)でアメリカンニューシネマに先鞭を付け、「レッズ」(製作・監督・共同脚本・主演)でハリウッド史上初めて共産主義者を主人公し、時代の先端を走ってきたが、こんな知的で過激なエンターテインメントにたどり着いたことがまず驚きだ。この映画では米大統領選の州予備選挙線を舞台に、疲れ果てた末に突然、何かに目覚めた主人公が、選挙戦というよりも、多くの立候補者が避けて通ってきた米国社会の問題(不公平な医療保険制度、人種問題等々)そのものを、たまたま出会ったラップの力を借り、メディアを通じ赤裸々に語り始めるが……という、ブラック・ヒューモアにかなり強烈なサスペンスとラブ・ストーリーの要素も加味した欲張りな一編である。映画全体のトーンは明るくソフトなので、政治的な内容の映画はチョット勘弁、という向きにも存分に楽しめるはずだが、この映画の中で主人公が発する数々の社会批判の言説はとてつもなく過激だ。映画の衝撃的な終幕には賛否があろうが、主人公の過激な言説ゆえの当然の終幕だと理解することができる。




回転木馬
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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Musical作品としても畑違いの監督が当たると折角の名作が駄作にされる事が時としてあるのは大変残念な事です。我々はDVDは画質の解像度は全部良好で在るとつい錯覚していますが其れを裏切られた時は怒りさえ感じる時があります。MGM-Musical(Hollywood一番の保存状態)のものでさえFilmに傷が有ったりして少し残念な思いもして来ました。この名曲揃いが冗長な作品になったのは監督の腕の無さに尽きるのです。其の上初DVD化の画質がこう悪いのも困った事ですね。最初はシナトラの主役が決まって居たのを彼が降板したのが一因です。MusicalSceneとしては素晴らしい場面も沢山有ります。




カジノ・ロワイヤル
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 007唯一のパロディ映画。勿論 フェアに言って「本日現在では」と 付け加える必要はあるが まあ きっと今後もこんな007映画は出来ないと思う。

 考えてみると 007映画自体 ありえない話ばかりである。「ロシアより愛をこめて」はわりかし現実感があったが 他の映画はどうかと考えると 荒唐無稽としか言いようが無い。そんな映画でも ショーンコネリーやら ロジャームーアがまじめな顔でやっていたから何となくスパイ映画として成立してきたわけだが 本作を見ていると そんな「何となく成立してきた」というよりは「かろうじて」という日本語の方が正しい。

 とにかく笑ってしまう。また この映画がカルト映画として伝説を獲得できたのは キャストは豪華絢爛だし 複数いる監督にしても巨匠ジョンヒューストン等の大御所が参加している点にある。つまり 金は描けているわけだが なにせ 噴飯物であり 凄みすら感じる。この映画を笑ってしまう人には 本家007を笑えないわけが無い。その意味で 本家007映画にとって危険極まりないのが本作である。またショーンコネリーもきっと これを見て 自分の将来を考え直したはずである。これは賭けても良い。




チェーン・リアクション
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どこかで駄作だという噂を耳したせいで敬遠していた作品だったが、意外と面白く鑑賞することができた。十分楽しめる作品。




チャイルド・プレイ
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まぁホラーっていえば僕が6歳の頃にテレビをつけてればエグイも関係なしに放映されていたの覚えてます。その時たまたま夢中になって観てた作品がコレ!ブードゥー教と深く関わっていた殺人鬼の魂にチャッキー(人形)に乗り移り、それを母親からプレゼントしてもらった主人公アンディ。しかし魂を入れ替わるために、しつこく!ホントにそこまでするかと問い掛けたくなるまでアンディをしつこく追います!
でもその人形もアホながらスキありすぎ!現実に起きたら即殺せます(笑)
中学校の時にチャッキーの人形が欲しくて、全店舗探したのですが売り切れ!
まぁ普段の表情は不気味に可愛いんですけどね。




チキ・チキ・バン・バン
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Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~曲,映像,ストーリーとも,★★★★★です.
廃車が見事な車として甦るあたりも夢があっておすすめです.

脇役の俳優たちは当時英国お笑い映画の一連のメンバーで,ほかの映画でも
おきまりのメンバーででています.懐かしいような,紋切り型,の様な印象を
受けます.丁度寅さんシリーズのメインメンバーが同監督の別映画に出ているのと似ています.

~~
印象的な言葉(歌)は
"Up from the ashes grow the roses of success" でした.映画のモティーフです.~




愛の選択
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恋人に裏切られたジュリアロバーツ演じるヒラリーが、白血病と闘うヴィクターを献身的に看病にあたり、次第に深い愛で結ばれていきます。
治療の副作用に苦しむヴィクターの姿には、本当に胸が痛みました。
この手の病魔と闘うストーリーのものは、辛くなってしまってダメです・・・
激しい言い争いの後で、電話BOXから彼の父親へと電話をかけるシーン、そして海辺の家から治療のために病院へ送り出すシーンのヒラリーの気持ちを思うと、あまりにも悲しくて涙が出てきました。
  「あげられるものは、ひとつしかない。 僕の心。 僕の心をあげる。 愛してる。 そばにいてほしい。」・・・という、ヴィクターの台詞。
  「身も心もワシのもんと考えてええんやな。」・・・という、おっちゃんのメール。
どちらもジーンとくる言葉です。
ヴィクターが丸裸で、海に向かっておたけびをあげるシーンは、ボンバーでした!!



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