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DVD/ビデオ 76031051 (52)



サイバーネット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手の映画はやっぱり面白いです!
少し古い映画でありながら、スピード感があり、音楽もなかなかのものを選んでると思います。
また髪が短く、若い時のアンジェリーナジョリーを見る事ができるのでその点を見ても面白いかも!!

正直、初めてこの映画を見たとき
「こんなこともできるのか!」など爽快感がありました!!!




ヘアー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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1979年 アメリカ映画
反戦ミュージカル映画。 題名のヘアーの由来は、舞台でアンダーヘアーが見えたからとか 徴兵を拒否するアイデンティティとしてロングヘアーとか 様々な解釈があるが、ベトナム戦争時代のヒッピーカルチャーやタブーを破るようなROCKなメッセージが秀逸。
最後の最後に 友の変わりに戦場へ そして 反戦運動へと
途中で飽きる事無く最後まで見てください。最後まで見たら 最後 泣けます。




奴らを高く吊るせ!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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マカロニ・ウエスタンで名を上げたイーストウッドを起用して、アメリカでのマカロニ風のウエスタンを目指した作品ですが、撃ちあって、相手を殺しても目撃者を証人に立てたりと、アメリカの西部劇がマカロニの様な法無用の殺戮劇ではないという一種の主張のような物が感じられて興味深いです。
セルジオ・レオーネ風を望む方には少し退屈な印象を与えるかもしれませんね。
しかし、正調米国製西部劇として新鮮で異色の作品です。




至福のとき
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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大変押し付けがましいこの映画と、女ストーカーを描いて感動作に仕立て上げた噴飯もの「初恋のきた道」とどちらが駄作かを述べるのは難しい。「活きる」はよかったのに・・・売れるとダメになるのは誰も同じか?




至福のとき
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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『あの子を探して』『初恋のきた道』に続く、
チャン・イーモウ監督の現代中国三部作の一作らしいです。

素人かと見まごう、自然な演技、演出で、現代中国の風俗、
家庭、生活をかいま見せてくれます。一種の寓話とも解釈
できます。

主役の「オヤジ」のチャオ・ベンシャンの自然な演技、
さらに盲目の娘をドン・ジエを演じていますが、その
可憐さ、勝ち気さ、薄幸さ加減も秀逸。

でも、結構不幸な話を、ユーモラスに描いており、好感
もてます。

お話はいいのですが、ちょっと尻切れトンボ?な終わり方
です。解釈次第なのでしょうか。

観た後、よく考えると、主役の「おやじ」は、全然報われてないな。
盲目の娘の世話をすることで、自分も一瞬幸せになれた、と
いうお話なのでしょうか。でも結婚できなかったし。




ハーレーダビッドソン&マルボロマン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ハーレーとマルボロという主人公の現代の冒険活劇といった所でしょうか・・・?
銀行強盗やスピード違反、拳銃の不法所持など平気で犯罪しまくりの主人公達ですが、
変に正義感だけは強くて巨大な悪には牙をむきます。
アメリカ的な映画ですね。
アメリカが好きで、ハーレーダビットソンとボンジョビが好きな人は気に入る作品だと思います。

ある意味、アメリカ版「ルパン三世」だと思う。




ハロー・ドーリー!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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これまでのトリミング版、プアーな画質のLDワイド版と泣かされてきたファンだったろうが、やっとのこと、ほんんとうに漸く、満足な画質のソフト化がなされた。このミュージカルがいいのは、楽曲の圧倒的な良さに尽きる。しかし米国では「スイート・チャリティ」(ボブ・フォッシー監督、シャーリー・マクレーン主演、ユニバーサル)「モダン・ミリー」(ジョージ・ロイ・ヒル監督、ジュリー・アンドリュース主演、パラマウント)等々の同時期のミュージカルの佳篇が続々高画質でDVD化されているというのに、日本のあり様は……。




ハイ・クライムズ <特別編>
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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内容解説は他の人のレヴューでわかるとおもいますが。法廷物として司法取引の話はいつもの通り出てきました。「評決」や「推定無罪」のような陪審員はでてこない。アメリカ映画の常套手段というかよくある軍の暴走スキャンダルを暴くと言う展開だが、本当の真犯人はいったい誰か?
話の展開は「推定無罪」以来の最後になるほどいうすすめかたで秀逸作品だ十分楽しめる。役者も大好きなモーガン・フリ−マンの好演ですばらし。





ハイ・クライムズ 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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元海兵隊員の夫にエルサルバドルでの市民殺傷の殺人容疑がかけられる。夫の弁護に立ち上がる弁護士アシュレイ。軍隊の裁判という特殊性ゆえにモーガンフリーマンが助っ人弁護士として登場。見ごたえの有る法廷劇となる。誰が味方なのか、誰の話が正しいのか、どう戦えばいいのか、観る者をひきつけて離さない。いい意味で期待を裏切るあたり、たまりません。サービス満点で大感激!!
少し名の売れてきたジム・カヴィーゼルが涙を流して熱演。これには少々感激。




太陽の中の対決
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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An Apache policeman John Russell (Paul Newman) inherits a boarding house and is off to sell it. He must travel by the last stage coach out of town. Naturedly we are introduces to each of his traveling companions and given the general background of their life stories. We have the standard mix of exadurated stereotypes.

You guessed it the stage is held up. Luckily for the other passengers John Russell, also know as Hombre was raised by the Indians. He is cooling calm and decisive. The others are just a tad too pansy for reality. However it makes for a good story as they start to learn or not from John what it takes to survive. What they do not realize before it is too late is that John is doing more than just surviving. What on the surface seems like John is changing his ways in reality is an extension of what he was always about.

Classic tale with no surprises. But well told and well acted. There are plenty of “one liner’s”, quasi philosophy, and a fair amount of gun play. In all a very satisfying movie. Richard Boone’s characterization of Cicero Grimes was better port raid than in his characterization “Have Gun Will Travel” series.

Some actors get type cast and all I could think of when watching Margaret Blye was her character in “Waterhole #3” (1967).



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