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DVD/ビデオ 76031051 (56)



ロスト・キッズ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

勉強は苦手でも、バスケットボールに対する
純粋さなら誰にも負けない少年・カルビンは
孤児院暮らし。ある日彼が偶然手にした一足
のバスケット・シューズ、それは彼を最高の
幸福へと導くシンデレラの靴だった・・・?

荒唐無稽な成功譚としても楽しめるが、サブ
ストーリーもそれなりにディープ。金づるの
彼を手放すまいと本性を曝け出した孤児院の
院長がめぐらす謀略は悪辣。とはいえ後味は
アッサリの爽快系です。観終わったときには
希望こそが幸福になるための万人にとっての
道具であり道標なんだなと思わされる、はず。

何でも打ち明けてみろという温かい眼差しと
隠し事を探り出そうとする厭らしい目つきと
が鮮明な対比をなす構成は見事。現実的とは
決して言えない本筋をしっかりと支えている。

平等なチャンス、完全実力主義なんてものは、
一部の人間だけを栄光に浴させる残酷な幻想
だぞって事もちゃんと伝える大人の誠実さに
も好印象。

さらりと観るにもじっくり観るにも程ほどに
goodな作品です。





史上最大の作戦
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

記憶では中学1年の時に父と一緒に見にいった映画の最後の作品である。その後は段々とこちらが大きくなって親と行かなくなった。そういえば昔はゴジラとかも一緒に見にいったことを思い出した。これまた記憶では昭和38年の5月に見にいったと思う。その日は鈴鹿サーキットでのカーレースをテレビで中継していて、映画も見にいきたいし、レースも見たいし(その時はスカイラインが日産でなくプリンスという会社でした)悩んだことを思い出した。映画は今から考えたら僕よりも父が喜んで見ていたような気がする。時代背景もよく知っているし、戦争経験者であったから。ドイツ、日本が負けていく大きな転換を迎える作戦であったのだから。中学生ではまだその辺りに知識は乏しく、どう考えても連合国とドイツ・日本チームでは戦にならないと呑気に考えていたものである。見終わったときの記憶は、葉巻をくわえて戦場をフラフラ動くロバート・ミッチャムに違和感を感じ、日本の軍隊との違いをものすごく思ったことを覚えておる。またそれがアメリカ軍の強さのような気がしたことも思い出した。




蝿の王
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無人島暮らしをしているのに少年たちが小奇麗だとか、食べ物が簡単に手に入るとか突っ込む人もいますが、見終わったあとはなんともいえない絶望感が残ります。
秩序を掲げるラルフがどんどん孤立し、専制的なジャックが信奉者を増やしていく。暴力が集団を支配し、ついには殺人が起きる。子供たちだからこそ、人間の残虐さが顕著になっていく、ということなのかもしれません。最後はなんとか救出されますが、景色が美しさとの対比で人間の獣性が醜く暴露されていて見ていて辛かった。
現在の日本社会を見ていると、もう何でもあり、という感じで、まさにこの映画の中の世界のようです。




やさしく愛して
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エルビスがまだ髪も黒染めて無くデビューした頃の初々しいエルビス。役になりきろうと必死に演じているエルビス。この映画で歌では無くて役者として出演するとエルビスが記者会見した通りの意気込み。ラブミテンダーのメロディはあまりに有名なのに映画を知らなかった。でも見てみたいと思っていた私。実際見たらストーリーがとてもシリアスで、兄弟愛に感動し、そしてエルビスの最後がこんな風になるなんて最後は涙涙でした。数作品後から比較すると全然違うエルビス映画!!このDVDは貴重です。




ルーカスの初恋メモリー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダイアモンドシアターで流れていました。
もう寝ようかなと思ったときにちょうど始まって、いつの間にか魅入ってしまっていまって、最後まで見ちゃいました。1980年代のノスタルジーが漂っていてどこか切ない。

コリーハイムが演じる、チビで眼鏡で頭でっかちで、そんな少年が初恋をして、一生懸命頑張って。彼の純粋な気持ちが伝わってきて、雰囲気と相まって、泣けてくる。

是非、見てください。




イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マドンナの1990年ワールドツアーの全貌ドキュメンタリーということで、
ステージパフォーマンス半分・舞台裏半分をおそらく演出のもと描いていて、
当時のマドンナのメッセージ性やプライベートが色濃く見せる映画なのだけれど、
怒涛のミュージックやダンスパフォーマンスが大好きな私にとっては
巧妙でゴージャスなステージとダンスだけでもお気に入りの1品☆
最盛期の マドンナのムキムキプロポーション!!
力強い、とにかく格好いい強烈な彼女の歌とダンスを
バックコーラス&ダンサー達が巧みにカバーし一体化していて、
このツアーのステージが最高の物語になっていると思う。

例えマドンナの背景が虚構でもいい、
わざとらしい位のサイドストーリーが
エンターテイナーとしてのマドンナのこのステージの
エッセンスとなって、最高のライブ映像に仕上がっている!!




荒野の七人〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕にとってこの映画を語ることは800字では到底不可能。




仮面の男
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディカプリオの一人二役の上手さは言うまでもないのですが、
彼を取り巻く四銃士にそれぞれの持ち味があって、作品の良さを際立てる一作品です。
それぞれの良さを殺さずに、上手く表に出せている映画です。
脚本家ランダル・ウォレスらしい監督ですね。
いいところを上手く見せてくれます。
決して全てがハッピーエンドという訳ではありませんが、後味がいい映画です。




マネキン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当に良い作品ですよ。
今の映画に比べたら、確かにちゃっちいですよ。でもですね、まず比べるのが間違ってます。
一人一人の演技が光ってます。今の映画にないほのぼの感が、全編通して漂っています。
王道作品ですから、少し観れば先は読めてしまいます。ですが、観ずにはいられない。
そしてラストにかかるスターシップ。
いや本当に最高です。




死の標的
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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