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DVD/ビデオ 76031051 (79)



20世紀の巨匠 フェデリコ・フェリーニ
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20世紀の巨匠 ルキノ・ヴィスコンティ
販売元: マクザム

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20世紀フォックス アカデミー賞受賞作コレクション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 企画はよかったと思いますが、特典映像その他、豪華特典のない内容では、ちょっと損した気分になりました。
 作品は超一流で、作品自体楽しめましたが、もう、高画質、高音質だけでは勝負はできないのではないか、と思いました。
 タイタニックにしても、やはり、舞台裏が描かれたディスクがないと、何かパワーが半減したみたいで、充実した作品群だけに、やはり、自分の好きな映画は、コレクターエディションを買うのがお勧めでしょうか。
 タイタニックを見た後、他の作品を観ると、皆色あせた感じがして、魅力的だった作品は、「サウンド・オブ・ミュージック」「炎のランナー」「ブレイブ・ハート」ぐらいだったかな。20世紀FOXのみの選出なんで、文句を言っても始まりませんが。
 特に、アカデミー賞にこだわりのある方はお勧めできますが、アカデミー賞作品が、その人にとってすべて良作、ということは言えないので、今度、僕がショッピングする際は、やはり、自分が最もお気に入りの作品となるでしょうか。
 何もかも全部観ても、すっきりしないし、ぎこちない。やはり、自分の感じるツボってあるんだなぁ、と。それも人それぞれさまざまで、統一できない、と感じました。




20周年アニバーサリー 死霊のはらわた
販売元: J.V.D.

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当時、これを観た時は鳥肌が立ちましたね。
まだ、スプラッターホラーというジャンルが確立されていなかった時代です。
そこに、サム・ライミという鬼才が登場してきたわけです。
最近では『スパイダーマン』シリーズを監督しています。

この映画を観て以降はサム・ライミのファンになりました。




20周年記念アニバーサリー・死霊のはらわた
販売元: J.V.D.

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今見ると、昔の作品の方が表現がよりスプラッタですね…
最近の作品は照明を落として、
音や影などでおどろおどろしく描きますが、
あんまりモロじゃないですから。

演出や表現、音響なんかが現代とかなり違って
とても新鮮な気持ちで見られました。

いろいろな解説のバージョンが収録されているので、
台詞を吹き替えにして解説を字幕にしながら見たりすると結構興味深いです。




ソフィア・ダイアモンド
販売元: トランスワールドアソシエイツ

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21グラム (初回出荷限定価格)
販売元: 東北新社

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とにかくデルトロの存在感に圧倒された。
役柄としてはひどい人間なのだが、かっこよく見えて仕方ない。演技がうまいとかいう以前にルックスにやられる。おかげでペンの影は非常に薄かった。
ナオミワッツはひたすらヒステリックに叫んで泣いていた印象。悲しみ方のバリエーションが少く、泣きながら抱きつくシーン多すぎるのでは。

過去と現在が錯綜する編集に関しては、私は成功しているのではないかと思う。
とゆうよりむしろこれだけ細々とシーンをカットして組み替えて再構築しているにも関わらず、テンポが失われていないのは実に奇跡的だ。
あとカメラワークの臨場感と全体を通しての青色がかった映像の美しさが他の凡百の作品とは一線をかくしている。タイトルもシンプルながらとてもインパクトがある。
賛否両論はあろうが見て損はない作品だ。






21グラム
販売元: スタイルジャム

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時間軸をバラバラにしたのは、この作品に関しては良かったと思う(パズルのようで食い入るように観ざるを得ない)。もし時間軸通りに展開していたら、退屈していたと思う。伏線もきちんと張られていて、見事に編集されている。特に、事故前後の子どもの姿に運命の残過酷さが際立った演出となっている。ポール・リバース(ショーン・ペン)は最期は、自ら魂を持って、妻メアリー(シャルロット・ゲンズブール)の魂を救済したのだろうか…。ちなみに「それでも人生は続く」っていう台詞は、どちらかと言えば自らに言い聞かせているのだろう。




21グラム
販売元: 東北新社

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 記憶をつかさどる機能は脳だけでなく心臓にもあると何処かの本で読みました。

命が消える時、つまり死ぬ時21グラム体重がへるという。
その21グラムというのは魂の重さなのか?というテーマと
臓器移植の根本的な問題を取り上げているシリアスなストーリー。
ストーリーの序盤は、時系列があちこち飛ぶので混乱気味ですが、
物語が進むにつれ、登場人物のからみあう奇妙な因縁が浮かび上がってくるところは十分スリリングです。

ショーン・ペン主演作は今のところハズレなし
デルトロも役にはまってるし、ナオミ・ワッツも良し。

「命の重さ21gm」それをエネルギーの質量と考えるととてつもない量らしく、
太陽の光400倍以上の輝きにも相当する、すさまじいエネルギー量らしい。

凄くヘビィーな内容ながら、出演者の演技がすばらしく、
又見たくなるような映画です。




21グラム
販売元: 東北新社

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ひとつの心臓をめぐり、男女3人が絡み合っていく。
最初はただただ、何も関係のない3人ですがある交通事故がきっかけで出会った
3人によって物語りは展開されていきます。

タイトルにある21グラムとは人は死ぬ時に21グラムだけ軽くなる、それは魂の重さ
からきているという話からつけられたそうです。

内容はかなり重たくて暗いですが演技力は抜群です。
見ていて飽きませんし、展開が気になります。
ただ、この作品は見せ方として時間軸が設定されていません。

過去に戻ったり、ラストシーンを見せたりと断片的です。
セリフもとても意味深だったりして最近見た中ではかなりよかった作品です。

3人それぞれの考え方もあり、どの人の考えも納得させられます。
是非見てほしい作品です。




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