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DVD/ビデオ 76031051 (89)



幸せになるための27のドレス (Blu-ray Disc)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






幸せになるための27のドレス 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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『プラダを着た悪魔』と比較されること必至だと思われますが、
二匹目のどじょうは居なかったのではないでしょうか。
個人的には、キャスト・ストーリー共に魅力が無いですねぇ。
もちろんハッピーエンドではあるのですが...女性ならトキメク映画なのかなぁ。

結ばれる二人に、全く互いへの愛が感じられないです。
二人ともなんか流されて結ばれた感があり離婚しちゃわないか心配です(苦笑)
彼の粘着質は男の私から観ても嫌気がさしました。




『幸せになるための27のドレス』&『プラダを着た悪魔』DVDダブルパック (初回生産限定)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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『幸せになるための27のドレス』発売記念ラブコメパック ブルーレイディスク2枚組
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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シビラの悪戯
販売元: パイオニアLDC

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「14歳の少女がみせる小悪魔的なエロスは全ての男を狂わせる」
まず、これが大嘘です
正確には恋に狂ってるのは主人公の少年だけです
「一発触発、今にも爆発しそうな情熱の高まりは、14歳のシビラの登場で最高潮を迎える」
これも嘘
シビラは最初にもう登場します、そんなとこで最高潮を迎える?わけないですよね
「エマニエル夫人」の上映会にしても出てくるのは中盤以降で
確かに浮気をする人などが増えはするんですけど、村中がヒートアップって感じではないし

そんなわけでパッケージはやたらとイメージをロリータ系エロス映画に持っていきたがっていますが
実際は「毛色の変わったちょっとエッチなラブコメ」といったところで
ミニシアター系が好きな人、フランス映画が好きな人などにオススメします

原題は「27回の失われたキス」で
何で失われたのか?は悲しいラストへとからんでいくのですが
それは見てのお楽しみで・・・




28日後... 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ソンビではなくとある病気に感染した人達が襲い掛かるというもの。感染者の怖さよりもイギリスと無事な人達がそこに取り残された孤立感の方が強いです。軍人部隊に合流したときに起こる事件は実際に起こりそうだなあと感じさせるものがあるな。ラストも爽やかな感じで「HELL」に一文字付け足して「HELLO」に変えるアイディアも良い。




28日後...特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ウィルスに感染された人間が徘徊するのだからやっぱりゾンビものでしょうか。噛まれてしまうとほとんど怪物のように化身し凶暴になる感染者、野生的で恐ろしく早い動きで襲い掛かってきます。入院していた病院で起きたら街中誰もいなくなっているシーンから恐怖と心細さを植えつけられてしまう。逃げる人間のなかに子供がいると必ず足手惑いになりそうで嫌な予感がしたが、子供もストーリーに必要なキャラになっていまう。毎回DVDを見るたびに思うのが2つのエンディングはいらない。




28日後...特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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久し振りに面白いスプラッターホラーを見たな、と思いました。ゾンビ系のホラーは、見てると似たり寄ったりで、最後まで見なくても大体分かってしまいますが、これはある程度の相似性は認められるものの、十分スリリングでその展開を楽しむことができました。

大別すると、主人公と他の生存者の遭遇、そしてまた別の生存者との遭遇、救助を求めての危険な旅立ち、辿り付いた先での悲劇、主人公の変貌と脱出、新たな救助を求めての行動、と幾つかのチャプターに分かれると思いますが、最終的には結果を見ず、余韻を残す形で締め括ります。

数少ない主人公を中心とした生存者グループは、常に絶望からの脱却という辛い現実に直面しており、それは終始見ている側にも伝わり、ハラハラドキドキします。久し振りの印象に残るスプラッターホラーでした。




28日後...特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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そこそこ映画を観てきましたが、
この作品の気に入った点は
音楽と場面の相性の良さです!!それもぶっちぎりです!!
(あくまで個人的にですが…)

激しいアクションのときはギターをがんがん鳴らしたロックで
緊迫感を出しています。
例えば冒頭、主人公が目覚めたあと、教会に迷い込むシーンを見て、
ものすごい衝撃を受けました!!すごいです。どきどきしました。

お買い物の場面も好きです。あの音楽は本当に和む。
その後の怒涛の展開を考えると、メリハリをつけたかったんだなあ
と感心しました。

感染者はゾンビより高速で移動してきます。そこが怖いとこです。
おまけに少しかくかく(?)うごくところも恐怖ポイント高いです。

最後の戦いの場面では誰が感染者で、誰がそうでないのかわからないくらい
カメラが移り変わります。わざと混乱させるようにしたのかもしれませんが、
またここでものすごく興奮しました。
ここは、焼酎などを飲みながら何回も繰り返してみています。
こうすると最初に見たときくらいに興奮できるんです。(だめですか?)

特典も充実し、すばらしい。
バイオハザードなどがお好きな方ははまる可能性高いです。




28日後… (UMD Video)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ゾンビ物に近いホラーです。
血や唾液から侵入するレイジウィルスに感染すると凶暴になる、という設定です。
凶暴になり死にはしないのでゾンビではないという方もいるかもしれませんが、一度感染し理性を失い凶暴になると治す術もないので感染=死といってもいいでしょう。ゾンビとほぼ一緒です。いや、むしろ走るのでこっちのほうが怖い(笑)

展開としては前半はゾンビもどきからの逃避、後半は蔓延するレイジウィルスに絶望し、パニックに陥った人達の人間の本性が見れるような作品です。監督がダニー・ボイルということだけあり、カメラアングルや効果などは素晴らしいです。怖さを引き立てます。

最終的に主人公はウィルスではない人間としての真のレイジ(凶暴性)を発揮するのですが、他の方も述べてますがゾンビもどきよりも覚醒した主人公のほうがよっぽど怖いです。やっぱりウィルスなんかよりもやっぱり一番怖いのは人間自身だってことなんでしょうかね。

別エンディングのことですが、このUMD版には収録されてません。主人公死亡ENDもなかったです。せめて死亡ENDくらいは入れて欲しかった。それと映像特典もありません。これは期待してなかったんですが少し寂しかったです。映画の内容は星5ですがこのへんを加味すると星4です。

それとゾンビ物の色があるところもあるのでグロ注意です。直接的な描写はないものの血を嘔吐するシーンなどは気持ち悪いです。


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