DVD/ビデオ 76031051 (102)
3人のゴースト
販売元: パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
史上最も若くしてテレビ業界のトップに登りつめたフランク・クロスは、他人への思いやりなど全く持ち合わせていない陰険な男だ。
クリスマスを前にして、「このままではお前の末路は悲惨なものだぞ」と、かつての上司であった幽霊に告げられた彼は、3人のゴーストと会うことに・・・。
この映画はいわゆる「現代版クリスマスキャロル」で、当時のSFXを駆使した映像演出は今見ても破綻がなく、センスを感じさせる。
ラストのビル・マーレイの怪演っぷりは評価の分かれるところだろうが、個人的には大好きです!
名作「クリスマスキャロル」の精神をきちんと受け継いでいるからこそ、あのラストが成立するのでしょう。
3人のゴースト
販売元: CICビクター・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
クリスマスキャロルを現代のテレビ局を舞台にリメイクした作品。ビルマーレイが、原作にはないギャグをふんだんに入れてくれています。そんなギャグの中に、原作にあった「クリスマスのマジック」が生かされています。古い映画なのですがSFXも違和感ありません。与えることのすばらしさを再確認してください。
3人の逃亡者
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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学生時代にレンタルで借りてとても感動した作品です。
DVDで発売されてたとは・・・早速購入。久しぶりに観てみると・・・
「そうそうバックに流れている音楽が素晴らしかったんだよ」
「マーティン・ショートかっこいいしかわいい!!」
そうなんです。レンタルで初めて観た感想と全く変わっていなかったことに自分でちょっと感動してしまいました。ハートフルコメディと銘打った映画は数あれど、「3人の逃亡者」は、まさしく私にとってナンバーワンのキング・オブ・ハートフルコメディ映画に間違いないです。ラストのオチの味付けもなかなかシャレてますしね。
3人の逃亡者
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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3人の逃亡者
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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昔、テレビで放送されていたのお思い出し、子供に見せたくて購入しました。
間延びしたところもあまり無く、一気に見れます。
残念なのは、やはり日本語吹き替えがなかった所でしょうか?
恋する40days
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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正直好きじゃなかったんです、ジョシュ
でもこの映画で「ドキューン」とやられてしまいました!!
恋に落ちてしまいました!!
映画の内容は、そこそこ
なんだか優しくって、ちょっとエッチで面白いけど
特筆すべきものではないように思います
でも、「ドキューン」です
ジョシュが好きでも好きじゃなくても一見の価値アリです
恋する40days
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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ジョシュ好きの方ならば外せない一枚ではないでしょうか。だって、ジョシュおバカです。果てしなくおバカです。重~い戦争物の彼からは想像もつかない弾け振り。そんな彼が拝めます。「違うジョシュ。変なジョシュが見たい」と言う方にはお薦めの一枚ですね。話の内容は…。エロです。(笑)主人公はその事しか頭にありません。寝ても覚めてもその事です。しかし、妙な誓いを立ててしまったから、耐えて耐えて耐え抜きます。爽やかジョシュが耐えています。ですから、かなり笑えます。家族と一緒に見るのはちょっと…。って感じの作品ですけれど、ギトギトはしていません。爽やかエロ・コメディーと言ったところでしょうか。楽しいです。
恋する40days
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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元彼女の事が忘れられず、不特定多数の女の子とHしてしまう主人公。
それではダメだと、40日間クリスチャンらしく、性欲を抑えて生活すると神に誓います。が、やはり誘惑は多くて・・・。ジョッシュハーネットが主人公をとてもコミカルに演じています。やはり男の子は、性欲を抑えては生活していけないものなの!?
40歳の童貞男 (HD-DVD)
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=
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タイトル通りの作品です
オタクな40歳が同僚に童貞とバレて、卒業するため同僚が色々世話をしてくれる
ってないようなんですけど、とにかくくだらなくって面白いです。
友達同士でみたりするにはいいかもね
家族はよしておいた方がいいかも(^_^;)
40歳の童貞男
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数多あるハリウッド映画、
その中の恋愛映画、さらにその中の「もてない男」の恋愛映画の
さらに底辺の童貞の男のハリウッド映画はなぜ少ないのだろう。
単純にそれはアメリカ成人男性≠童貞だからだと今まで偏見を持っていたが
どうやらそうではないらしい。
しかもこの主人公、「オタク」だ。
オタクには童貞が多いというのには異論はないだろうが
オタク概念は日本がアメリカに輸出したものだ。
アメリカの男がオタクになってそれが原因でkeep on 童貞になっていたとしたら
ちょっとばかり日本人として申し訳ない気が・・・
と、そういうことはさておきこれははっきりいって(いい意味で)馬鹿映画である。
「アメリカンパイ」でげらげら笑える人はこれも見たほうがいいと思う。
今作が「アメリカンパイ」と違うのは童貞に「孤独」と「悲哀」を
付け足したところ
(アメリカンパイはあくまでチーム童貞であり、
チームでそれからのエスケープに挑戦していた。)
また興味深いのは主人公が童貞カミングアウトした後に同僚の男たちとの間に
熱き絆が生まれることだ。
それに加えて女性と交わるという最終目標までの幾多の困難と苦悩。
女が思っている以上に男にとっても恋愛はやはり「射精」よりも「プロセス」なのだ。
童貞も元童貞もちょっぴり泣けげらげら笑える、そんな映画である。