戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (111)



60セカンズ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

平面上のスタントは手堅く仕上がってた。まぁTAXIみたいにひっくり返ったりは殆どないから見栄えはないかもしれないけど。
ジャンプスタントは割と普通だったかな・・・でも終わった瞬間の安堵の表情は真に迫ってたと思う。
それと500GTがメコメコになっていくあたりはちょっと泣けました・・・あぁ〜もったいねぇ、まぁどうせレプリカでしょうが。
普通の映画としてみた場合今一つも二つも足らないけど、
オーシャンズ11みたいに各分野のエキスパートが集まって大仕事をやり遂げるみたいなシチュエーション+クルマが好きな人なら悪くはないんじゃないかと思う。




ジェリー・ブラッカイマー ブロックバスター・コレクション
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクション&爆発ですっきりしたい人にはおすすめ。
連続して鑑賞すると飽きるので、時間をおいてみたほうがおすすめ。




60セカンズ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クルマを盗むテクニックを期待して観るとガッカリするでしょう。友人もそれで肩を落としていました。しかしクライマックスに登場するシュルビーGT500はモディファイされかなりカッコイイ!サウンドもクルマ好きにはたまらない腹に響くGOODサウンドです。(サラウンドシステムで聴けば なおGOOD。本当にこのクルマの音かは不明ですが・・・。)また、シェルビーをドライブしているニコラス・ケイジが他の作品に出演している時よりも若々しく見えてカッコイイです。クルマ(特にアメ車)好きでニコラス・ケイジ ファンなら観る価値アリです。




60セカンズ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画、内容は「ま、フツーのアメリカ映画」ですね。
・・・後は見せ場のカーアクションでしょうか。
(カー泥棒がMVアグスタに乗ってるってのも、ちょっと・・・。)

さすがに「エレノア」に67年式シェルビーGT500を持ってくるのは
大正解です。(これが無かったらこの映画って・・・)

シェルビー・アメリカンは過去のレースでもフェラーリを破った経歴があり、
アメリカン・マッスルカーの代表格のクルマですし。蛇足ですが、実写は大変な貴重品で、映画に使用されたのはマスタングを使った「レプリカ・カー」です。




「60セカンズ 特別版」「コヨーテ・アグリー 特別版」パック
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






60セカンズ 特別編
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

車泥棒家業をきっぱり辞めて子供相手にカートレース場を経営しているニコラスの様子には思わず笑みがこぼれる。彼の笑顔は子供相手にはぴったりのお顔。
そんな彼にもたらされた弟の危機。24時間で50台の高級車を盗み出さざるを得なくなり、彼の顔が微妙にワルの顔、「60秒でどんな車でも盗みだすという伝説の男」に変わるのが面白い。かつての恋人アンジェリーナが紅一点加わり色を添えている。ロバート・デュバルは作品に重みが加えるためのキャスティングではないでしょうか。

深く考えたらつまらない。思うようにはかどらない様子や、カーチェイスなど、適度にハラハラさせられながら成り行きを楽しむ作品。捻りのない、実にストレートな話で、観終わってチョット爽快な気分になる。




61*
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

野球が好きなのでネットで見つけた映画だったけど、なぜあまり知られていないのか不思議なくらいの作品。自分にとっては1、2を争う作品になった。実話というのがすごい。そしてすでに結末はわかっているのに感動してしまうすばらしさ。この映画はほんとに隠れた名作です。




633爆撃隊
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

*:猛訓練から岩壁に守られたドイツ軍の燃料工場を爆撃する「633爆撃隊」の活躍を描く、1964年製作・「ウォルター・E・グローマン監督」の傑作・航空アクションドラマ。
困難な地形を突破・ドイツ軍の猛烈な対空砲火の中へ決死の突入・燃料工場の爆破など、目標到達までに空中に消え、火だるまになって墜落する特撮シーンなどは抜群の出来上がり。
また、音楽担当「ロン・グッドウィン」の迫力ある「♪テーマ曲」・実機のスマートなモスキート爆撃機の飛行勇姿・飛行用ジャケットがお似合いの爆撃隊長グラント(主演:クリフ・ロバートソン)の魅力なども見逃してはならないと思うが・・・・・・。





633爆撃隊
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






633爆撃隊
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔は日曜洋画劇場とかで良く放映されていたものの、ある時期を境に全くテレビから消えてしまった幻の戦争映画。音楽はテレビのバラエティー番組のBGMで耳にしていたが(音楽だけでかなり欲求不満がたまっていた)、映画自体はなかなか観ることが出来なかったが、久々に再開することができて嬉しい。

久しぶりに観てみて感じたのだが、どなたかもレビューに書いていたように、この映画はまさに「スターウォーズ」の原点(「隠し砦の三悪人」だけが「スターウォーズ」の原点ではないのだ)。デススターの排気口に特殊爆弾を投下する為に狭い溝を低空飛行するところは、この映画のフィヨルドを低空飛行し特殊爆弾を巨大な岩に投下する設定と瓜二つ。対空砲や敵機の出現も全く同じ。ただ、「スターウォーズ」はハッピーエンドに対して、この映画は悲劇的な締めくくりになっており、大人の映画に仕上がっているところが違う(「スターウォーズ」が子供向けと言っているわけではない)。「スターウォーズ」ではあまり意識できなかった「下には対空砲、上には敵戦闘機という逃げ場がない状況」がリアルに現れており空中戦に迫力を増している。また、主人公のグラント少佐とレジスタンスのエリク大尉との友情やその妹と恋がラストに絡み映画に重みを増している。単なる戦争アクション映画でないところが素晴らしい。それにしてもモスキートの飛行シーンは美しかった。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ