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DVD/ビデオ 76031051 (144)



プルート・ナッシュ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プルート・ナッシュ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんでこんな散々なレビューなの?(苦笑)

おもちゃっぽい感じに作ってるからB級タッチだけど、さすが、
エディー・マーフィーは一流のエンターテイナーだと感じました。
彼には珍しいSFも、新鮮味があってすごく良かったです。

内容もおもしろいし、かなり好き。
ボディーガードが最高にいい味出してます。




プルート・ナッシュ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スターウォーズ、マトリックスなど、面白いが観ていて肩がこる様なSFとは違い、非常に軽く分かりやすい内容で、気楽に観れる作品。カップル、家族であれやこれやツッコミを入れたりしながら観ると楽しめます。大人数DVD鑑賞用です。
衣装やセットなどが非常にカラフルで毒々しくアホすぎですが、色彩表現に特別な機能を使っているTVなどでは、そのアホな色使いが感動的な程美しく見えます。新しくTVを買って性能を確認したい時や、知人に性能を自慢したい時に利用出来る良い映像ソースではないでしょうか。大作映画は映像は綺麗ですが、色彩は単調なので、高画質TVで観ても面白くありません。




プリシラ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

でもオカマは田舎では生きられない、らしい。
この3人と一緒にいたら楽しいだろうなあ。人を楽しませて自分も楽しむ天才。




プリシラ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プリシラ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「都会が私たちを守ってくれる」
この言葉の深さを、最後まで観た人は思い知ることになるでしょう。
若者・中年・熟年3代のドラッグ・クイーンが見せる
冒険談は、世代論、都会論をも飲み込んで
「赦す事」そして「赦されること」の本質を
観ている者に問う。
優雅って何???性って何???
難しい事は判らなくても
「地球の心臓」にハイヒールで登ってしまうその心意気を
愛さずにはいられない。

凹んだ時に観たいビタミンな映画。
ぜひ!!!




プリシラ
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代ディスコ・ミュージック! アバ、ビレッジ・ピープルなどの大ヒット曲が満載!「コレクター」の名優テレンス・スタンプ、「ロード・オブ・ザ・リング」のヒューゴ・ウィーヴィング、「メメント」のガイ・ピアースらがオカマ姿で登場しています。





プリシラ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これぞオーストラリアと言わんばかりの青い空、白い砂漠、まっすぐにのびた一本道。そこに3人のドラッグクイーンの豪華絢爛衣装。このミスマッチ感が眩しすぎて、最初から最後まで「色」の美しさにどっぷりハマってしまう映画です。ストーリーだって言うことなし!モヤモヤした気持ちを見事に吹っ飛ばす派手な音楽、派手な衣装、派手な生き方に圧倒されて「人生はこーでないと!」と最後に笑える超おススメ作品です。




プリシラ [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生きてると辛くて過酷なことが山ほどあるけれど、それでも世界は決して彼らを拒んでばかりじゃない。道は自分で切り拓け。どんな生き方だろうと、人からどんな風に見られようと、他人に迷惑さえかけなければ、自分の人生を楽しんだ者勝ち!
そんな風に思える映画です。

また特筆すべきは、映像の美しさと音楽の素晴らしさ。
真っ暗な砂漠の真ん中で焚き火を前に躍り、そして夜が明けていくシーンは私が最も好きなシーンです。

ゲイか否かに関係なく、人として生きていくうえで大切なものを教えてくれます。
沢山笑って、沢山泣いてください。




プリシラ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 こんなにオリジナルな映画は久しぶりにみました。はちゃめちゃなエピソードをつないだだけ、と見せて実に周到な脚本がよく、演出、編集もいい。なにより役者がすごい。あの「コレクター」「世にも怪奇な物語」を初めとする演技派二枚目のテレンス・スタンプが、あろうことか砂漠のど真ん中で「口紅」を塗りなおしている。いや、ファンとしてはもう口がきけません。その髪をかきあげるしぐさの美しさよ、その下品と高貴の入り混じった眼差しの色っぽさよ。若手二人の元気一杯の「アバ」パフォーマンスも、最高。
 社会の異端者として生きる大変さを、率直かつユーモアを一杯ちりばめて描いた作品ですね。なんだか、肩こりがすっかり治って元気になりました。脇役達の心理描写もお見事。これはかなりいけてる映画じゃないでしょうか。


 



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