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DVD/ビデオ 76031051 (148)



アドヴェンチャー・オブ・シンドバッド/謎の怪物島
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アドヴェンチャー・オブ・シンドバッド/魔王の要塞
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 海洋アドヴェンチャー超大作の第3弾! 何者も寄せ付けぬ強大な要塞を武器にするコルサール島。しかしその王国は敵国マーゾスとの闘いで傷ついていしまった。事態を考え王女エライアはシンドバッドに助けを求める。
 シンドバッドと仲間達の死闘が描かれている。ここで多くを語ってもしょうがない、とにかく見てください。今までのシリーズ最強の敵が登場!
 そしてクライマックスは・・・・
三本まとめて観ましょう。 




アドヴェンチャー・オブ・シンドバッド/魔女の逆襲
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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シンドバッドの大冒険 4つの髑髏
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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アドベンチャー・ファミリー
販売元: キングレコード

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都会からロッキー山中に越してきた家族が、自然と戦い、共存しながら、力を合わせて生きる…
自然の中で生きることを、美しさを強調して結構お気楽に描いて始まりますが、いくつか危機もあり、乗り越えていくための家族の支えあいもあり…
そういう面で大草原の小さな家とか好きな人には向いてるかもしれません。

この映画、1970年代に日本で放映され、テレビで何回かやって、学校や子ども会の行事でかかることも多く、子供のころに見たという人も多いんじゃないでしょうか。
わりに単純な映画なんですが、そんな背景での思い出が深く、再びこうして見ることができて当時のことが思い浮かびます。

見たことない方も、自然と家族愛な映画を見たい方にはお勧めです。




トム・ソーヤの冒険
販売元: JVCエンタテインメント

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誰もが知り、そしてこんな生活に憧れた物語だと思います。本やアニメで見られた方も多いとは思いますが、これは生身の人間の実写をぜ~ひ観ていただきたいんです!やはり本を読み、自分の想像だけで楽しむにはもったいないです!トムのわんぱくぶりや、繰り広げる冒険の数々。そしてそんなトムの恋愛姿。昔懐かしいアメリカの姿も見られるので、お薦めです。




トム・ソーヤの冒険
販売元: JVCエンタテインメント

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バロン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ほらふき男爵バロンは・・実はイッコも嘘をついていないのです。
海で溺れそうになったら?自分で自分の髪をつかんで持ち上げればいい!
出来るか?ハイ出来るんです。バロンを信じる者がいれば、バロンは言ったことを真実に出来る力があるんです。
誰も信じてくれなくても「バロンが救ってくれる」とただ一人信じる女の子の気持ちがバロンを無敵に・・すごく楽しい映画ですよ!




コマーシャル・マン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 「広告マンとしての成功を夢見るビクターは、自分を売り込むため、大手広告界会社・ブレインストームへ向う。誤魔化しながらもなんとか社内へと潜入していくが…。」(「DVD NAVIGATOR」データベースより)という売り文句を読んだとき、一番最初に頭に浮かんだのはマイケル・J・フォックス主演の「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」という映画でした。ごく普通の若者が大手企業にもぐりこんで、出世街道をのぼっていくというサクセス・ストーリーを描いた喜劇…。

 しかしこの「コマーシャル・マン」は少しばかり趣が異なりました。出世するために手をつけた方策がやがて恋人との仲を危機におとしいれることになります。会社の中でタッグを組んだ先輩格ディレクターとの確執と不思議な友情もからんで、主人公を一筋縄ではいかない状況へと追い込んでいきます。人との絆を選ぶか、それとも企業内での成功を選ぶか、という意外と骨太なテーマを扱っているコメディです。

 それにしても、どうしてあんな幕切れにしてしまったのでしょうか。それはないよ、と思わず叫んでしまいました。しかし、このDVDには特典映像としてもうひとつのラスト・シーンが収録されているのです。最終編集版のラストに比べるとこの特典映像のほうは実に平凡といえるかもしれません。ですが、見る側の生理としてはこの平凡なラストのほうが心落ち着くと私は思います。最終編集版は見る側が屋根にのぼった後にハシゴをはずすような、宙ぶらりんな思いが残ります。ハリウッドでは公開前に二つのエンディングを比較するための一般試写をやることがたびたびありますが、この映画でそれを行なったなら断然特典映像の側が選ばれたことでしょう。

 ラストが特典映像版だったら星4つです。




やさしくキスをして
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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「スイート・シックスティーン」
「麦の穂を揺らす風」
に続く私にとって三作品目の
ケン・ローチ監督作品である。

非常に社会性が強く、テーマも重たい映画なのだが
エンターティメント性も失わないのが
ケン・ローチだと再認識させてくれた作品であった。

日本人(私も入れて無宗教の人は特に)は
異教徒との交際が家族を引き裂く
なんてことを考える人は少ないと思うが、
今現在世界中で起きている紛争の原因の多くが
宗教である現実を思うとこれぐらいの話は
おそらく掃いて捨てるほどあるのであろう。

ここで私が強く思ったのは「愛」とは何かということが
当事者だけでは決められない世界(日本も含めて)があるのが現実なのだということだ。

宗教、民族、人種・・・・その要因はさまざまあると思うが、その数だけ矛盾を感じる。
独身の自分にそれを言う権利があるのかどうかは分からないが、当事者が勢いだけでなく、深く理解をしたうえでの「愛」ならば、そういったことをこえて、周りは祝福すべきではないであろうか。

最後の彼の問いかけ、それに対する彼女のその答えが非常に心に残り、やりきれなさと同時にさわやかさを感じる非常にいい映画である。

もっとケン・ローチを追いかけようと思わせた作品であった。



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