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DVD/ビデオ 76031051 (158)



エージェント・レッド
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スパイ・バウンド
販売元: ポニーキャニオン

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小さい頃、憧れたスパイ。
でも、これが実際のスパイの生活かぁーと
思いながら見たら、全然かっこよくない。

なんて緊張感ある生活なんだろう。
殺したり、仲間が殺されたり・・・
すごい世界だった。

ドキドキしながら見ました。




スパイ・バウンド
販売元: ポニーキャニオン

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あっけない結末に拍子抜け!!

すっきりしなくて、ムムム・・
あれでいいのと思ってしまった。

もうちょっと続きが観たかったし、
納得のいくよう終らせて欲しかった。

スパイって雰囲気は出てるし、
主人公もいい感じで良かったのに。

盛り上がりのないサスペンスで、
突然のエンドロールにびっくり!

真面目に作っているのは分かるが、
ちょっとビミョーな映画でした!




キッチン
販売元: アミューズ・ビデオ

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外界の時間の流れとは別に流れていく自分の中の空気と、それを暖かく包んでくれる2人。毎日慌だしく生きるしかない自分にはただただ羨ましい。何回でも見返してしまうDVD。




台風太陽~君がいた夏~
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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昔の青春映画『ビッグ・ウェンズデー』に匹敵するインライン・スケートというスポーツに燃える青年たちの映画です。年上の女に密かに恋するチョン・ジョンミョンって本当にハマリ役で可愛いです〜!さすが大学体育科出身だけであってか、運動神経がバッグンです!




アグネスと彼の兄弟
販売元: オンリー・ハーツ

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性転換したダンサーのアグネス,長兄で緑の党の有力政治家ヴェルナー,次兄で図書館の司書をつとめるハンス。これだけの情報からでは,アグネスが一番変わっているようですが,実は一番ノーマルです。性転換する前には妻子もいました。これに対し,ヴェルナーがフィッシャー外相と電話中に及ぶ行為やハンスが図書館のトイレでの中で及ぶ行為は,相当に変わっています。このような異常行動も皆,強烈な個性の父親のせいなのでしょうか。
「アグネスと彼の兄弟」というタイトルの割には,アグネスのことがあまり印象に残らず,2人の兄弟,特にハンスの印象が強烈でした。
結末については,ヴェルナーは普通ですし,アグネスも仕方がないのかと思いますが,ハンスはあのような結果でよかったのかは疑問が残りました。
ドイツ映画の常連モーリッツ・ブライブトロイの演技が素晴らしいです。





華麗なる激情
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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システィーナ礼拝堂の天井に描かれた天地創造からの聖書物語壁画。その素晴らしさに圧倒されると共に、ミケランジェロはどうやってあんな高い天井に絵を描いたのか?そうした疑問がわかる映画。ミケランジェロを演じるのは古典劇を演じたら右に出る者はいないチャールトン・ヘストン。監督は「第三の男」「オリバー」などの作った名匠キャロルリードなので期待を裏切りません。一人の画家と一人の教皇を描いたヒューマンドラマですがスケールが大きく、大作映画を観ているようです。未見の方には強くお薦めします。最近の商品に比べて価格が少し高めのなのが-1。どうせなら吹き替えやメイキング、またはコメンタリーなど何らかの工夫が欲しかったです。




華麗なる激情 スタジオ・クラシック・シリーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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素晴らしい歴史劇と言うべき映画である。ヘストンのいつもながらの男らしさと、ローマ法王の対比が見所である。ミケランジェロとローマ教会を知るには最適の作品である。




アギーレ・神の怒り
販売元: 東北新社

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 とかく陰惨なイメージのあるこの作品は、一方で一幅の絵画を思わせる美しいカットにも事
欠かない美しい映画だ。美しい衣装をまとった人々が完璧な構図で配置され優美に歩く場面は
ラファエル前派の絵画のようだ。
 他の方の触れられていないことで、この作品におけるフェミニズムも指摘しておきたい。
次々と無残な最期を遂げる男たちの中で、登場する女性たちは常に気高く美しく、極限状況の
中では不自然と思われるほどに清潔である。また、現地人の女性であろうと辱められるシーン
が一切ない。これも状況を考えるとかなり不自然である。凶暴な主人公が、美しい愛娘を連れ
て溺愛していることは象徴的だろう。確かに彼女等も悲惨な運命をたどるが、運命を予感し、
悲しみながらも従容と受け入れる彼女たちは決して惨めではない。それは監督のフェミニズム
美学の発露であり、それがこの強烈な作品の後味を意外に悪くないものにしているのだと思う。




ミシェル・ヨー スタントウーマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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