戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (165)



フライング ハイ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あらゆる映画のパロディを主演二人以外はオールスターキャストでやってる。
当時のNBAスター、カリームや、オペラ歌手のエセル・マーマンまで
使わなくてもいいのに…。

元ネタを知らなくとも、理屈抜きに笑わせる事がメインなので
(一応1本ストーリーはありますが)、
笑いたい人にはオススメです。

観る時には、必ず字幕で観ましょう。

オリジナル音声だからこそ、面白い映画です。




フライング ハイ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Leslie Nielsen has been around for a long time and in many leads before striking out on a road to comedy. This is but one story. However it was a turning point for him from leading man in "Forbidden Planet” (1956), to serious doctor in” Airplane!” (1980), to Field Guide in "National Geographic's “The Savage Garden” with Leslie Nielsen (1997)

Airplane has a great cast including Robert Stack (playing himself), Lloyd Bridges (glub glub), and Kareem Abdul-Jabbar (just as defensive as ever).

This movie is unique. It is the first; I have seen displaying one liners with serious intent. It was not just slapstick or Abbot and Costello. This particular film uses the “Airport” movies as the basis of most of its humor.

It worked well enough for sequels and other films to be made in the new genre. I keep it with the Leslie Nielsen Collection.






フライング ハイ
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画がパニック映画華やかしり頃のヒットシリーズ「大空港」のパロディである事を今さら言った所で仕方ないだろうとは思う。パロディは「原典」を知らないと成立しないという哀しい性があるのも確かだ。しかし、それでもこの「フライングハイ」は魅力たっぷりの傑作である……世紀の「バカ映画」の大傑作として!

パロディを超越したあまりにも下らないギャグの乱れ打ちは初公開から20年ほどたった今でも充分「バカ」である(誉めてるんだよ)。

日本の映画界がどうやっても太刀打ち出来ないのが「バカ映画」と言う特異なジャンルである。ひと頃、「アメリカンジョーク」が日本人に理解出来ないギャグとして(何故か)軽んじられた事があったけど、それは逆の話。コメディ映画、特に「バカ映画」に関してはアメリカはやはり先進国である。

こんなアホな事に膨大なお金と知力能力を傾けるのは並み大抵の事ではない(もちろん誉めてるんだよ)。この情熱にはハリウッドの奥深さを感じてしまうのだ。
……などと、こ難しい事なんかどうでもいいのだ。この「バカ映画」に身も心もゆだねて至福の時を過ごして欲しい。

そう、「裸の銃」シリーズのレスリー・ニールセンが初登場するのもこの作品だ。アブノーマルドクターぶりを堪能してくれい!




フライングハイ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フライング ハイ2 ~危険がいっぱい月への旅~
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「裸の銃を持つ男」や「ホットショット」につながる、
アメリカが世界に誇るパロディ映画「フライング・ハイ」シリーズ第2弾。

前回は飛行機だったが、今回はスペースシャトルでの月への旅。

ストーリーは「1」の飛行機をシャトルに代えただけに等しい。
だが、この映画にはストーリーなんてものは必要ない。

相変わらずのオールスターキャスト、相変わらずのおまぬけ。
そして観る側も相変わらずの大笑い。

「1」を観ている以上、新鮮さは乏しいが、
それでもこういった映画が好きな人には十二分に楽しめる内容。

字幕で1ヶ所だけ、始まってまもなくの管制室のシーンで、
固有名詞(唄の曲名)を何故か間違っている所があるのだが、
そんな事も気にしてみるような映画ではない。

何にも考えたくない時にはうってつけの映画です。




エアポート'77 バミューダからの脱出 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エアポート'77 バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろんな特撮や撮影技術の発達してなった当時の映画としては出色の出来、一連のエアポートものの中で1、2を争うといっても過言ではない。もちろん現在の映画と比較されると分の悪い部分もあるがパニック感の演出、奇想天外さ、最後の救出劇(クライマックス)どれを取ってもすばらしい。飛行機もののフアンは是非抑えておくべき。




エアポート'77/バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「レイズ・ザ・タイタニック」でタイタニックの引き上げに使われていたアイデアが飛行機の浮上に使われていますが、劇中でも言われているようにもともとは潜水艦救出の時の作戦のようです。しかしあの程度の風船で本当に飛行機が持ち上がるのかちょっと疑問ですが。
 最後の水攻めは「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」の方が迫力があった。救出終了直前に風船がはずれて機体に水がなだれ込む場面でも、水の流れがゆるいのでジャック・レモンとブレンダ・ヴァッカロはわざわざ操縦席まで行かなくても十分に浸水していた横のドアから出れたのではないかと思ってしまう。それでもオーソドックスなパニック映画としては十分に楽しめます。
 この手の映画ではパターンとなりつつある、ヒーロー(ジャック・レモン)とヒロイン(ブレンダ・ヴァッカロ)は生存、エリート善人(クリストファー・リー)と飲んだくれ高慢ちき女(リー・グラント)が死亡というお約束はちゃんと守っていました。ただジョージ・ケネディのパトロニはあまり出番がなくて残念でした。他にもジョセフ・コットンやジェームズ・スチュワートなど出演陣はとても豪華で、こちらは存分に楽しめます。




エアポート’77 バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構楽しめました。全体的に中途半端な感じもしましたが30年前の作品ということを考えれば、とても良くできた作品だと思います。緊迫感、パニック、愛情、勇敢、、、いろいろな要素も一通り取り込まれていて、これ以降のパニック映画にもいくつか影響を与えた作品なのではないかと思います。どうしても古さを感じてしまうので星3つとしましたが、製作当時に見ていれば星4つだと思います。




エアポート’77/バミューダからの脱出
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回の「エアポート77」はシリーズ中でも最も映画らしい作品です。

「大空港」では機内で爆弾が爆発、「エアポート75」では空中衝突というシュチュレーションは現実に起こった航空機事故であるが、今回は墜落して海底に沈むが生還するというのは前例がない。

工学的にボーイング社に問い合わせしたいが、短所としては洋上に不時着した場合、あんなに短時間に機体が沈むものなのか?長所としては海底に沈んでもあれだけ長く生きられるのか?

それにしても、本物のアメリカ海軍が参加しての撮影でしたが、実際に起こった場合の救出訓練も兼ねていることは間違いないが、それと世界一を自認するアメリカ海軍の高度なレスキュー技術を内外にアピールしているのが非常にわかる作品でした。

お馴染みのジョージ・ケネディは目立っていませんでしたが、引退まじかの名優ジェームス・スチュアートが奮闘した演技で、この後の出演の作品からしても、事実上最後の雄姿となる作品です。それにしても、吸血奇ドラキュラのクリストファー・リーが首筋あたりにキスするシーンは意図的なのか?偶然なのか?思わず注目してしまった。

ひとり目立っていたのが、『お熱いのがお好き』でトニー・カーチスと映画史上に残る女装役を演じたジャック・レモンはさすが2度オスカー男優に選ばれたことだけはある。もちろん、リー・グランド、オリヴィア・ハビランドらのオスカー女優陣も見事でした。

機内が完全にプライベート機使用なので、まるで船内で起こっているかと錯覚してしまうぐらいの広さの空間が、同じく70年代を代表する大作『ポセイドン・アドベンチャー』を思い出させる。どちらかといえば、墜落後の2次災害となる浸水が恐怖を醸し出していた。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ