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DVD/ビデオ 76031051 (183)



エイリアンVS.プレデター
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エイリアンもプレデターも1しか見てない硬派な監督の異種格闘技戦

圧倒的だった両者の宇宙人も
対等の相手と対峙することでイキモノらしさが見えてイイ

原始的な超進化を遂げた
サソリや昆虫の進化の先のエイリアン

わりとヒトと近しい進歩的な科学的武器を持つ
エイリアンさえも飼うプレデター

今回の勝利はどちらに?

プレデター3人の使い方が絶妙
武器の性能
エイリアンの特性を
はじめて見る人の説明用に戦わせ
生き残ったヤツのかっこよさも際立つ
イイネー

巻き込まれた人間の無力さ
ながーい年スパンで描かれる歴史背景の設定もリアルっぽくていい

しかし最後の脱出シーンははしょりすぎの感あり
時間的な制約なら前半の人間のみのダラットタイムを短縮して欲しかったですね

しかしそれだって見終われば満足感に消し飛ぶ
あらを探せばきりが無いさ




エイリアンVS.プレデター
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AVP ブルーレイディスクBOX (初回生産限定)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1は買ってなかったので同時購入できるBOX品を買いました。
1はストーリー的にかなり不評ですが2は1に比べると大分良いと思います。
少なかったエイリアンVS人間の描写もかなり増えてますし
同じくエイリアンとの銃撃戦も多いです。

街の人たちははそれぞれ違う立場の人たちですが
自然に集結・結束・決断していきます。
こういった部分も自分的には好きです。

2はエイリアン、人間がメインでプレデターはサブといったところでしょうか。




エイリアンVS.プレデター
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あのモンスターサバイバルの2大大御所シリーズが夢の共演した豪華な映画。

他の方の中には酷評をされている方もいますが、私としては充分楽しめました!!
プレデターが弱いとかエイリアンがなんか原作とイメージが違うとかいうレビューに対して思うことがあり、対決している相手が相手なのでどっちか一方ばかり格好良く見せていたらそれこそやられ役だった側のファンからクレームの嵐だと思う。

結局最後は間接的に決着はつかず両者引き分け的な終わり方をし、これによって両者のメンツも保たれて両シリーズのファンも怒らせないようになっている。

個人的にプレデターに認められて一緒にエイリアン退治に同行している人間の女性が装備しているエイリアンの死体から作った武器防具で、エイリアンの頭部を盾にしているのですが、あれはかえって危ないだろ〜!!と突っ込みを入れたくなりました。




エイリアンVS.プレデター 1枚組 通常版
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

細かいところを気にしなかったら普通に楽しめる娯楽映画だと思う。
エイリアン側の原始的な攻撃とプレデター側の近代的な攻撃がマッチしてる。
自分はエイリアンもプレデターも知ってたけど、
知らない人でも楽しめるんじゃないかな?

AVP2も見たくなっちゃう




エイリアン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画はもちろんSF映画なのだが、ホラー映画を見るという実感がする。初公開当時、私はこの映画を映画館のほとんど最前列で観ていて、その迫りくる恐怖に圧倒され、その後の数日間は、部屋の電気を消すと、どこかにエイリアンが潜んでいるような錯覚さえ覚えたほどである。

そして、この映画で思い知らされたのがエイリアンの「出てきた」恐怖よりも「出てこない」恐怖の方がよほど大きかったということ。これはリドリー・スコット監督の着眼点の良さにもあるのだが、逆にその後のシリーズで、やたら登場するエイリアンがどこか弱体化してしまったような気さえしたものだ。それほどまでにここでのインパクトは強烈だった。

70年代のSFだけに現在の視点から見れば、SFXのところどころに稚拙な箇所がないわけではないが(モニターは単色ブラウン管だったし)、ここでの宇宙船のディティールは相当なもの。R.スコット監督によれば制作費を節約するために、宇宙船内のセットのあちこちで「手を抜いている」らしいが、宇宙船のセットも決して遜色はない。もちろん「出てきた」エイリアンの造形美たるや、今までの‘宇宙人型デザイン’の常識を打ち破った独創的な形状をしている。さすがアカデミー視覚効果賞受賞の価値は十分にあると思った。この映画は70年代最後を飾るSFホラー映画の傑作と言えるだろう。




エイリアン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 エイリアンというと、「気持ち悪い映画」という認識を持っている人は多いのではないでし
ょうか? 確かに違うとは言いません。しかし、昨今の映画のように人が絶叫し、血しぶきが
大量に飛び散るようなスプラッタものとは違い、心理的に怖いと認識させられます。

 ブレードランナーなど、独特の映像美術と暴力描写で有名な奇才、リドリースコット監督のシリーズ第1作

 地球への帰港中、なぞの信号を受信した貨物船ノストロモ号は調査を開始、その際一人の乗
組員が、エイリアンに寄生されてしまう。うかつにも急患として船内に入れてしまったため、
宇宙船という密閉空間で、エイリアンと乗船することになってしまった。そして・・・

 「宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない・・・」というキャッチコピーが非常に納得で
きるストーリー展開は、SFホラーの金字塔というに相応しい。逃げたい、でも逃げられない。
見つけたい、でも見つからない。スクリーン(ブラウン管)越しに漂ってくる焦燥感は見事!

 例えは悪いが、ゴッキーが嫌いな人はわかるだろうか? 自室で休もうとしたときにGを発
見するも仕留めそこね、しかも逃げられてしまった時のアノ感覚。それに近いと思う。

 79年ということで、30年近く前の作品ではあるが、今なお色あせることなく怖さを感じ
させてくれるこの映画は、間違いなく素晴らしいホラー映画です。




エイリアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

異星に電波で引き寄せられた宇宙貨物船ノストロモ号。
異星で地球外生物の宇宙船を発見し、その中へ入り込む。
実は電波は「ここに近づくな」という警告だったのに。
エイリアンに寄生された乗組員が無事に見えたが、
急におなかがいたくなり、腹からエイリアンの幼虫が飛び出てくるシーンは
20世紀ホラーの映画の最高作といえる。

「脱皮」して大きくなるエイリアンと、武器なしで戦わねばならぬ乗組員たち。
1人1人と、凶暴ななエイリアンに殺されてゆく。
宇宙船という密室内で、たった1匹のエイリアンに全滅されそうになる。
1人ずつ乗組員が殺されて、船内が静かになっていく恐怖。
最後はリプリーだけが残りエイリアンと死闘を繰り広げる。

この優れた作品のシナリオを書いたライターと、リドリー・スコット監督に敬意を表します。




エイリアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえずこの作品を見たときの第一印象は、トム・スケリットやシガニー・ウィーバー若いな~、と思いました。
この映画の悪い点を上げるのならいくつかあります。
1つ、展開が遅い。後半近くになってエイリアンが出てくるもん!
2つ、SFパニックアクションホラーと聞いてみたのですが・・・
SF以外あてはまらなかった・・・
3つ、エイリアンの姿が見えないと聞いたのですが、バリバリ見えていた。(全部)
などなどです。
こんな作品がS・ウィーバーと監督のリドリー・スコットのデビュー作
と考えるとなんか悲しい。




エイリアン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場するキャラクターの中で、もっとも冷静でもっとも的確な行動をとっていたのがジョーンズ君です。エイリアンの気配を察します。うまく逃げます。さらにエイリアンとガチンコで睨みあいをして負けません。くだらないいがみ合いをして墓穴を掘るヒト科の生き物とは一味違います。さすがです。さらに愛されています。主人公はジョーンズ君を命がけで助けに行くのです。キャリーバッグの中でさぞかしぶんまわされた事でしょうが、冷凍睡眠に入る際にはとってもおとなしいです。良い子です。
将来の宇宙旅行や宇宙探検には、ぜひ猫を連れて行くのが良いでしょう。

蛇足ながら、DVDに監督のコメンタリーバージョンがあるのですが、彼は「こんな時に猫を助けに戻るなんて、と思うかも知れないが、僕もきっと助けに戻ると思うね」とコメントしてらっしゃいました。同感です。


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