戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (190)



アリゾナ・ドリーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ひじょーに独特な作りなので、好みじゃないとかなり眠い。
途中からつらくなってきたので1.5倍速の早口状態で観てしまった。
若いときのジョニー・デップはこんなのも出てたんだなーって。
ジョニーぽいと言えばジョニーぽいけど。




情無用のコルト
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 バカにされてきた「マカロニ」も、この映画のように主人公の悲哀や心の葛藤を導入すると、立派なシネマ・イタリアンとなる。
 主演のスティーヴン・フォーサイスも監督のジャンニ・グリマルティも本作以外にパッとした作品はない。マカロニも末期だったのでしょう。
 もっともあれほど小汚い安物マカロニが大発生したのですから、消えゆく運命でした。
 映画は「シェーン」のような趣があり、知らずにDVDの英語バージョンを選択したらマカロニとは判らないでしょう。
 




過ぎゆく時の中で
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初、劇場で見たときは、ラストの衝撃に、しばらく席を立つ事ができませんでした。悲哀のこもった音楽をききながら、何もここまで・・・と、目の幅で出る涙を止められませんでした。世に父と子の愛情物語なら数々ありますが、人生ってこうゆうものだよなと、様々な思いをよぎらせる、人生のこの一本ともいえる作品です。何度見ても、この感動は薄まりません。




過ぎゆく時の中で
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ええ、この子が本当に素晴らしい演技を見せてくれました!
両親役のユンファもシルビア・チャンも完全に喰ってましたね・・・。
電話で「パパ、僕を捨てないで」と涙声で訴えるシーンは号泣必至。

親子の愛を感じたければ、この映画を観ましょう!


ただ・・・あの悲しい終わり方はないだろう・・・。ゆえに星1つマイナス・・・。




オール・アバウト・アンナ
販売元: オルスタックピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性のためのポルノというふれこみだったので、見てみたが、
とにかくラブシーンが綺麗だった。
主演のグリ・バイという女優さんは割と年がいってると思うけど、肌や綺麗で驚いた。お話はどうってことないし、相手役の男性がいまひとつタイプではなかったが、彼女のエロティックな表情は絶品。
こんなセックスをしてみたいなぁと思わせてくれる。
カップルで見ると楽しめるのではないか。




イヴの総て
販売元: トーン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イヴの総て
販売元: ピーエスジー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 演劇界の裏面をえがいた作品。成功あるいは金のために、手の平を返したりくっついたり離れたりすることは、どの世界にもあることだが、本作のアン・バクスターのようには、なかなかできないだろう。ふつうの人間にはできないと、この映画でもそう言わせている。
 表面はあくまでも謙虚だが、野心的で抜け目がなく、ウソもうまければ恩人を脅迫する度胸もある。そして大スターにのしあがっていく。アン・バクスターはそんなむつかしい役を演じたが、あどけなさそうな顔からして、ベティ・デイヴィスに取って代わるような女優にはみえない。
 最後のオチは、女子高生がアン・バクスターの再来を演じているが、いかにもアメリカ映画らしい臭さでいただけない。ここまでダメを押すことはなかったろう。




イヴの総て
販売元: オルスタックピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イヴの総て
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見ているうちに、いい人っぽかったイヴがだんだん恐くなってくる・・・・・・という映画です。個人的には、四十過ぎになっても第一線で女優やってるマーゴが好きです。「彼の好きな私は十年経ったらいなくなる、そしたら、どうなるの?」という問いかけは、今の女性にも通じる悩みだと思います。といっても、マーゴのような人はいくつになっても変わらない女王様でいられると、私なんかは思うんですけどね。時代を超える名作です。




イヴの総て
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

獲得したオスカーの数から見ても、この作品が発表当時からいかに高く評価されていたかが伺えるが、それにしても脚本といい、編集といい、俳優たちの演技といい、文句の付けようがない。
主演の二人の火花の散らし合いも迫力があるが、スターダムにのし上がる前のモンローの初々しい演技も捨てがたい。
女優の、であると同時に女性の最大の悩み、失われゆく若さへのあせりや不安と、スターであるがゆえ年下の恋人に素直に寄りかかれない頑なさといった複雑な心理を、デイヴィスが余すところなく演じきった名作だ。
それにしても、アン・バクスターはこの後どうして大スターになりそこなったのか、不思議だ。この22年後、「刑事コロンボ」に犯人役で出てくるが、まるでイヴその人のその後を見るような設定が、意味深である。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ