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DVD/ビデオ 76031051 (199)



新ドイツ零年
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドイツ統一と第二次世界大戦の意味、そして映画の歴史、発展と後退を映像と詩、音楽の見事なコラボレーションで表現した、傑作である。黒沢清監督もこの映画を数々の作品で引用しているように、抜群の切れ味である。




アリゲーター
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり昔にテレビ放映を見まして、面白かった事と、主演のロバート・フォスターが魅力的だったのがずっと印象に残り、DVD発売を待っていました。

やっと再見しての感想は・・・他の方の評価の通り、とても手堅く上手に出来た作品でした。
惨劇の描写も、最近の作品のように人体破壊がどぎつく描写されていないので、かえって作品に重みが出ていると思います。でも、所詮B級映画です。是非見るべき作品だと声を大にして言えるかというと、ちょっと微妙。目新しい演出がある訳でも、すさまじいサスペンスに満ちているのでもありません。

この作品の魅力は、ダーティーと誤解されている警官を演じたロバート・フォスターに負うところ大です。演技をやりすぎずに、上手く演じています。髪が薄いのを気にしてるという設定が絶妙で、ベッドで恋人に髪を触られて気にする所なんて、もう!彼が見られるだけで、私には、この映画は永久保存版です!

また、舞台ミュージカルの主演やコメディアンとして60年代まで大活躍だったジャック・カーターが出ているのも、嬉しい発見でした。




アリゲーター リミテッド・パック
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かに1作目には劣る。良作とはいえないのは確か。
しかし、それは1作目が「傑作」過ぎたからだと思う。

悪役は、スティーブ・レイルズバックだし、
ワニの造形が、1作目より良くなってる。
見せ場は少ないけど、テンポが悪いとはあまり思わなかった。
ワニハンターのバカっぷりも最高!
「アリゲーター」の続編ではない、別のワニ映画としてみればそこそこ。




オールモスト・ブルー
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタリア語が好き、それとサイコ系も・・という方は気に入るかも。

気持ち悪ぃという路線な映画を好きな方には物足りないですが・・・。
暗い雰囲気の中、何故か映像が綺麗?です。音楽にも凝ってますね。




殺人療法
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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2度目の離婚後、ビバヒルを降りた直後にアメリカでTVオンエアされた、
ブレンダことシャナンのお宝ビデオです。
はじめの方、おっぱいが出ているのに顔が映っていないシーンが多く、
吹き替えでは?と思いましたが、
中盤以降、モロだしシーンがあり、あぁ、本人でよかった!ってカンジです。

今ではCHARMEDなどの干からびたかんじや、パリス・ヒルトンとの確執など、
ホント、おばさんになってしまったシャナンですが、この頃はかわいかったなぁ。




あの頃ペニー・レインと ― デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロック好きにはたまらない作品。
ところどころに出てくるLedZeppelinのエピソードなんかも「この頃はありえたんだろうなぁ・・・」とこの時代に青春時代をすごしたかった!!という想いが募ります。
後味も爽やかで正真正銘の青春映画です。是非ご覧あれ!!




あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブル・フィーチャーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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少年が憧れるペニーレインはキュートで魅力的なお姉さん。
銀河鉄道999の哲郎がメーテルを慕うように、年上の女性に憧れるのは少年の通過儀礼みたいなものだと思う。
これは恋愛映画というより、少年がロッカーたちとふれあい成長していく青春映画だ。
音楽業界の映画だけに、曲のセンスも素晴らしい。





あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 数年前、私がまだ高校生で、何の変哲もない日々の中で
この映画を見たとき、衝撃が走った。
私は、70年代の”ロック”も、グルーピーもバンドエイドも
知らない。もちろん当時の音楽を聴いても懐かしいとは
ならないけれど、そんなの関係なくただ、
「アメリカの70年代、ロックに関わった人々がそこに間違いなく
息づいていた。狂っていようが間違っていようが、それがその当時、
その場所の現実だ」と感じさせてくれるだけで、"素晴らしい”と
思った。
 母のもとを飛び出し、主人公が"現実”じゃない世界でひと夏を
過ごし、その中で見つけた青春と、ロックの中の”現実”が、彼が
戻るべき、現実の人生の中に刻み込まれる。
 この映画で訴えるものがあるのはきっと、観ていた私本人も、
現実じゃ決して味わえない”アメリカロックの現実”を、
主人公と一緒に体験したからなんだと思う。
 そして、映画を観終わった後もお、その感動にも似た感情が、
また始まる日々の現実の中に、私が決して味わうことのない
"現実”が刻み込まれた気がする。

"生きてる”って感じさせてくれる映画だと思う。




あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

切り捨てる愛の切なさが身に染みる作品でした。
ペニーとギタリストの間には確かに愛はあったんだけど、そこに踏切るだけのものはなかった。
けど最後にギタリストがペニーと向き合おうとする姿勢は大事ですね。ウィリアム少年の真直ぐな希望を持つ眼差しが彼自身も、彼の周りも一回り以上大きくした感じでした。

この作品がデビュー作となったケイト・ハドソン。以来大好きです。
ママのゴールディ・ホーンもサイボーグ感は漂うけどチャーミングで好きです☆ 愛くるしさは遺伝でしょうか?




あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画のタイトルから想像してたのとはちょっと違った内容だった(勝手に青春まっさかり物だと思ってた)。
ロックバンドの真実。
大人になるにつれ、想像はできる事だけど、やっぱりヒーローのままにしておきたいもの。
でも、現実はこれなんだろうね。
個人的にペニーレイン役の人は嫌いじゃないw


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