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DVD/ビデオ 76031051 (201)



ポリー my love (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ポリー my love (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「過去にすがったり、未来に期待するな。
今を生きるんだ。つまらないことに悩むな。

今を楽しめ。そう思って生きていれば、
結果がついてくる。何倍にもなって・・」

無口なお父さんのセリフが良かった。

フィリップ・シーモア・ホフマンも味があるし、
ベンちゃんの神経質なところも面白かった。

バスケ胸毛事件、トイレで焦りまくったり、
ばかばかしいコネタが多くて笑えました!

ジェニファー・アニストンも可愛かった。
後味のいいラブコメで面白かったです♪




ポリー my love
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジェニファーの洋服がとってもオシャレ。飼っているフェレットもかわいい。またフェレットが逃げても居場所が分かるように、ブザーをつけられているのもかわいい。

兎に角、かわいい映画です。




ポリー my love
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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以前は日本のCMにも出演したことのあるベン・スティラー。しかし日本では彼の知名度はイマイチで、劇場公開されない映画も多い。
今作も全米で大ヒットしたにもかかわらず、日本では劇場公開されなかった。
新婚旅行先で新妻に浮気され1人ニューヨークに帰り親友に誘われたパーティでポリーと出会う。・・というロマコメですが、まずキャストがいい。ポリー役のジェニファー・アニストン。親友役のフィリップ・シーモア・ホフマン。浮気相手のハンク・アザリア(まるで別人みたいで最高に笑えます。)上司役のアレック・ボールドウィン。他にトム・クルーズの「カクテル」等に出演していたブライアン・ブラウン。
ベン・スティラーは個人的に好きな方で、今作も神経質で清癖症という面白い役柄。
バスケの場面やトイレでのシーンはおかしくて笑えます。
ポリーが飼っているペットも犬や猫ではなく、フェレットというのが面白く、このフェレットが所々で良い効果を出しています。
そして、親友役のフィリップ・シーモア・ホフマンがいいです。
こういう役を演じさせると本当に上手いですね。
ややラストは強引な感じですが、それでも十分楽しめるコメディです。




ポリー my love
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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残念ながら,典型的な薄っぺらいアメリカ映画という印象しか持てませんでした.ラブストーリーとしては,よくある設定と展開で面白みも驚きもありません.コメディ面では笑える場所もありますが,コメディの度合いは中途半端.役者の演技はいいし,ジェニファー・アニストンもかわいいし,気楽に見れる映画ではありますが,ストーリーがお粗末すぎると感じたので星2つ.




アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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冒頭部はマリワナ取引やギャング?同士のいざこざで
いまいち取っ付き難かったのですが、
中盤からラストまでの展開は、真実味も増しなかなかよかったと思います。
カット割等、見せ方を工夫されているように思いました。
あと、あの証人の多さは、あまりに無謀な計画の裏付けだったのではないでしょうか。

個人的にはキャストがなかなか個性的でいいと思いました。
ベン・フォスターのサイコっぷりや
ジャスティン・ティンバーレイクの優しいお兄さんぶりはいい感じです。
誘拐とは思えなくエンジョイしてる少年も無邪気な感じでいいですね!!
ブルース・ウィリスはほんのちょい役でしたね。

ドラッグありセックスあり殺人ありとアンダーグラウンドな映画です。
セクシー女優には目を奪われてしまいましたが...。










アルファビル
販売元: ポニーキャニオン

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村上春樹の近著である「アフターダーク」に出てきたので観てみました。
ギョロリとした目つきの主人公が“感情を表に出すと死刑”という実に不条理な近未来都市アルファヴィルにて、行方知れずの教授を探し出すというお話。
今ではよくある設定だけれども、これが1945年、40年以上も前の作品だというから驚きです。
全編サスペンフルでありながら、時折挿入されるBGMはロマンラブロマンスそのもそ、ラストのシーンを迎えるとともにあぁつまるところ一番言いたかったのは“アムール”だったのよね、と妙に納得させられました。

個人的に「・・あらゆる悪も奪い去ることのできないひとつの財産・・」という件がお気に入り。




アルファヴィル
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 スピルバーグやルーカスのやうに湯水のようにお金を使ったり、CGや使わなくてもSF映画を作れるのです。この映画の背景は60年代の現実のパリで、ただ物語の設定だけがSF。ただでさえSFっぽくないのに、さらに無駄な部分をドンドン削ぎ落としている。製作日誌を読むと、コンスタンチーヌの格闘シーンなど、本来であれば見せ場となりうるシーンも多数カットしている!その上で物語の本筋を無骨なまでに浮かび上がらせるのが、ゴダール流か。まあ、自称SFファンで本作をまだ観たことのないかたは、話のタネに一遍ご覧ください。目からウロコ落ちます。ちょっと難解で、お金のかかっていないSF映画の東の正横綱が「惑星ソラリス」ならば、本作は西の正横綱ですね(笑)。

 そしてアンナ・カリーナの最も美しい映画。 最後にアンナ・カリーナに「あのセリフ(観てのお楽しみ)」を言わせるのがシビレます。彼女のファンも必見です。




アルタード・スピーシーズ
販売元: ファインフィルムズ

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アルタード・ステーツ~未知への挑戦~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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SF映画とおもいきや,単なる幻覚映画のたぐいです。博士号をとり、ハバード大学
で、教鞭をとる一方,メキシコまで,幻覚キノコをとりにいき,自分自身を実験台に
するような,マッドサイエンティストぶり。
しかしながら、見ているこっちもトリップ出来そうなくらいの映像表現はおみごとです。
さすが,奇才ケン・ラッセルですね。


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