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DVD/ビデオ 76031051 (219)



アメリカン・プレジデント
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ大統領を題材にした映画は数多くあるが『デーヴ』と
並んで好きな映画である。
それは政治について『汚さ』を前面に出すのではなく、優しく
語りかけてくれるからなのかもしれない。
『恋人たちの予感』で好きになった監督:ロブ・ライナーが
「大統領の恋愛」をどのように描くのか興味津々だった。

マイケル・ダグラス演じる大統領の参謀であり友人である
マーチン・シーンが硬軟織り交ぜて存在感を見せる。
当時すでにパーキンソン病に苦しんでいたマイケル・J・
フォックスが大統領の恋にいらいらする若き政策担当を熱演
しているのも見所である。
男社会で活躍するキャリアウーマンでありながら大統領の求愛に

少女のように戸惑い、女性としての喜びに目覚めていくアネッ!ト・
ベニングが非常に魅力的である。かわいいっ!
政治的な駆け引きの中で、人間として愛する人との信頼関係を
どのように守っていくか?
ロブ・ライナーはやっぱり期待に違わないラストシーンを
用意してくれていました。




アメリカン・プレジデント (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アメリカン・プレジデント (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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アメリカン・サイコ2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ミラキュニス最高で日本語の声優も◎ですが、英語字幕がありません(;_;)




アメリカン・サイコ
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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 2000年に作られた作品だが、舞台は87年ということを知らずに見たので、俳優陣を見ながら、いったいいつの映画だろうかと混乱してしまった。こんなパターンは初めてだ。

 最高級の服と美食、住まいに身をゆだね、ほとんど潔癖症と思われるほどの自分の体と自分の持ち物に対する執着心。それに対し、他人を見下すことだけによって自分の存在を認めることの出来る偏狭な自我を感じ、空虚な自分にいたたまれなくなり、殺人という狂気へと突き進んでいく。

 原作を読んだわけではないが、解説を見ると、原作は残虐シーンが話題となり相当な反発があったようだが、本当は時代の表面的な風潮を批判するのが本当の意図であったようだ。映画の最後のシーンでレーガン大統領を非難する部分があるが、ここに作品のテーマが凝縮されているようだ。

 今のニューヨークのトレーダー達も、あそこまでブランドに執着はしてないだろうけど似たような連中なのだろうと思う。裕福になるほど心は寂しくなっていくという典型的な教訓だ。

 映画のなかで、時々主人公のパトリックが「ビデオを返しにいく」と言うシーンがあるのがおかしい。あんなにお金持ちなのにやっぱりレンタルビデオを使う必要があるのだろうか。それと、音楽評論を人に無理やり聞かせるのもクラシックではなくポップスなのが80年代のアメリカのサイコだ。これがクラシックだったらレクター博士と重なってしまうところだった。

 最後に、服はセルッティにスポンサーになってもらっているくせに、映画の中では一言もセルッティの名前は出てこない。よくこれでスポンサーを引き受けたものだ。




アメリカン・サイコ
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一流企業の副社長で、高級マンションに住み、毎夜のディナーの予約で頭がいっぱいの毎日。
仲間内では、名詞の出来を自慢し合い、薬をやる。
見かけを大事にし、常に冷静で紳士な男を装う。

その裏で欲望が膨らみ、殺人を犯すパトリック。

作品の印象は「繊細」「お洒落」「堕落」。

彼らは楽しそうですが、本当の心の中は誰も解からないでしょう。
時代なのか、本質なのか…現実なのか妄想なのか、頭の中が壊れていく様は狂気ですね。

こういうセンスが好きな方にはオススメです。




アメリカン・ラプソディ
販売元: フルメディア

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アメリカン・ショート・ショート 2000スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「Desserts」はマジでみもの!個人的にはトレインスポッティングの時よりカッコイイです。
「Snowpea & Tofu」はひたすらカワイイし、「Tulip」は少し切なくて、でも微笑ましいラストが最高です。
E・Tのパロディとも思える「Herd」はしっかり笑わせてくれます。
「The Light of Darkness」はアメリカン・ショート・ショートの中で最も緊張して観れるホラー・サスペンス!?




アメリカン・ショート・ショート2000 スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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アメリカン・ショート・ショート 2001スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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僕はここ最近、ショートフィルムを好んで観ているんですが、そのキッカケとなったのがこのアメリカン・ショート・ショート2001でした。大学の教授の進めで観たのがそのキッカケなんですが、他のショートフィルム集などにはないこのアメリカンさにハマッてしまって、未だに何度も観返しています。
この中では特に「Too Young」がお気に入り。シンプルなストーリーに子供騙しなオチ、そしてデジタル化が進む中、あのヘタウマ的な映像はまさに僕のツボです。
更に話題を呼んだ「Delusions in Modern Primitivism」も見応え十分。日本のテレビでもドキュメンタリータッチで何度か取り上げられていたので、この作品は知っている人も少なくないかも?
僕的にはやはり、これぞショートフィルムの王道じゃないかと。


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