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DVD/ビデオ 76031051 (252)



ここよりどこかで
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ここよりどこかで
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーザン・サランドンとナタリー・ポートマンという
魅力的なキャスティングに惹かれて見てみました。

自由奔放な母親と堅実思考の娘という、対照的な母娘の爽やかな成長物語です。
すがすがしいエンディングなので、見終わったあと心地いい余韻に浸れました。

スーザン・サランドン演じる母親は、大人になりきれていない子どもっぽい思考の持ち主だけど、
最後に見せる娘への愛情はやっぱり本物で、じんわり心が温まります。
たまには母娘ふたりでこういう映画を見るのもいいかも。




ここよりどこかで
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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とにかくスーザン・サランドンが演じる母親は自分で勝手に全部決めて、それも明らかに無茶苦茶な事ばかり。
田舎でずっと暮らしていた母娘が、母親がビバリーヒルズに住みたいというわがままから、殆どお金も持たず田舎を出て行く。。。
娘は全く都会にあこがれもなく、東海岸の大学進学を目指しているようなまじめなアン。
ビバリーヒルズに越してもなんとかアパートを借りてやっと生活できる状態。
娘を女優にしてお金持ちになるのが良しとしている母親と、東側の大学に進学して勉強をしたい娘のやり取りが結構反面教師で面白い!
最後は納得できる結末だと思いますので、良い気分で観終える事ができますよ~




ここよりどこかで
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ここよりどこかで
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

また出た、アメリカの信じられないような破天荒ママ。本当にあの国にはこんな母親が沢山いるんだろうか?スーザン・サランドンがまた上手く演じてるんですね、さすがはずしません。
賢く人生を冷静に見つめている子供は自由人の親に対し不満を持ち、いつか親から離れたいと切望している。よくあります、このパターン。なのでストーリー的に結末はわかってるんだけど、スーザン演じる母親がすごく魅力的で好感もてるため、結構しっかり見れました。
「見るべき」というより、「見たら結構いいよ」という感じです。




ここよりどこかで
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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アンツィオ大作戦
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 この邦題と大作大好きのディーノ・デ・ラウレンティス製作と聞けば、誰もが戦争スペクタクルを想像してしまう。しかし、ストーリーはドイツ軍の包囲網に取り残された7人のアメリカ軍が、味方の本陣に帰還するという地味な内容です。「プライベート・ライアン」と似ていますが、あれほど派手な戦闘シーンはなく、最後にちょっと派手な戦闘シーンがあるだけです。
 冒頭の戦争映画とは思えない陽気な主題歌からして、この作品が普通じゃない予感がしますが、案の定、主人公はロバート・ミッチャム扮する従軍記者ですが、戦争映画のいつものミッチャムの役柄のイメージとはかなり違います。最後のクライマックスまで銃を手にしないし、戦場で死んだふりをしたり、セリフは皮肉に満ちて軍のお偉方にも毒舌を吐くという、ちょっと異色で個性的な役。彼と行動を共にするピーター・フォークは歴戦の勇者で儲け役。他にもロバート・ライアンとアーサー・ケネディという個性派の2人が、無能な将軍コンビだったり、ドイツ軍の司令官には「史上最大の作戦」「遠すぎた橋」など切れ者の軍人をやらせたら右に出るものはないウォルフガング・プライスが扮していたりと戦争映画ファンにとっては嬉しいキャスティング。
 派手な戦闘シーンはありませんが、地雷原を石を投げながらかわしていったり、敵の基地の偵察で眠ってしまって起きたら鉄条網の迷路の中で横にいた犬に道案内させたり、とユーモラスな機知でピンチを切り抜けていきます。このての映画のお約束として途中で何人かが死んでいきますが、変に感傷的な盛り上げ方をせず、わりとあっけなく死んでいってしまうところなんかは、逆にリアリティがありました。残念なのは最後のミッチャムのお説教臭い戦争論で、あまりに直接的すぎる。もっと皮肉っぽいセリフで終わった方が、この主人公にはふさわしかったと思う。




アンツィオ大作戦
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アンツィオ大作戦
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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「史上最大の作戦」のように、アンツィオ上陸作戦そのものを史実に基ずいて描くといったものではなく、それを背景にして「人はなぜ戦争をするのか」というテーマを描いています。ですから戦闘シーンもそこそこで、おまけに主人公も従軍記者なので、派手な戦闘シーンを期待している人にはちょっと物足りないかもしれせん。しかし、ストーリー展開は、こぎみよく、テーマに対しどんな答えが導き出されるのかと思いつつついつい最後まで観てしまうと言った映画です。それにしても答えがやや安直か・・・。




アンツィオ大作戦
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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鉄壁の守りを崩すため、敵戦線の背後を衝いた上陸作戦を扱った映画。この手の戦争映画は細部にいたるまでリアルさにこだわって欲しいのだが、やや不満あり。全編にフワフワとただよう牧歌的な雰囲気が、是非の分かれ目かなと思うが、もう少しメリハリがあってもよかったように思う。


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