戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (280)



アトランティス〈ハイビジョン〉
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトランティス / 失われた帝国
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラピュタというより不思議の海のナディアをパクった最低の著作権無視アニメでした!キャラがソックリなんですよ、、船の船員までもが!




アトランティス~失われた帝国
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

技術的には素晴らしいが、展開が早すぎ、どのキャラにも感情移入する暇なく終わってしまいました。
後日、噂のナディアを見てみて納得。キャラも設定も展開も全てナディアを模倣しており、
1年番組のナディアの展開をそのまま持ってこようとした結果の駆け足ストーリー、
ただでさえ無理のある90分強の時間枠にもかかわらず、更にラストに不必要な後日談が入るのも、
ナディアのラストにこれとは比べ物にならない味のある後日談があったからと、分かりやすすぎ。
いつからディズニーはこんな風になってしまったのか・・・。

ピクサー作品などのCGものに比べ、最近ぱっとしないディズニーセルアニメ。
過去の名作の続編ものばかりが最近目立つのも、やる気・力量・予算とも低下しているように思えます。
また第1・第2黄金期のような良い作品を作って欲しいのですが・・・。




ザ・アトミック・ボム 3D ~核実験体験ムービー~
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長所:
①純粋な核実験ドキュメンタリーである。:核兵器そのものの倫理的問題には触れず、純粋な実験の記録と位置づけたことで作品に一貫性がある。逆に言えば、「核の悲劇」という主張が大前提にある人には少々とっつきにくいかもしれない。

②多種多様な核実験記録が収録されている。:軍事、国際情勢関係で多くの書籍・映像資料を見てきたが、それらにも余り収録されていない珍しい実験映像(特に核砲弾と海中核実験の映像は興味深い)が多く存在する。

短所:

①3D映像が非常に見づらい。:前編3Dではなく、3D専用のチャプターが用意されているものの、あまり立体的に見えず、しかも時間が長いので見ていて疲れてくる。

②BGMが盛り上げ過ぎ。:曲自体はオリジナルBGMでなおかつ良い曲も多いのだが、雰囲気を盛り上げ過ぎで核実験がショーと化している印象を受ける。見方によっては危険な主張を伴った作品と誤解されかねない。

総評:

一言で言ってしまえば「アメリカ人がアメリカ人的視点から見た核実験」を具現化しており、彼らの考える核の価値観を知る上では良い作品といえる。しかし、前述したように純粋なドキュメンタリーとして仕上がっている分、核にまつわる多種多様な議論に全く触れていない。政治的・倫理的な論点そのものが存在しないため、この作品のみを以って核問題を論じるのは非常に危険である。ひとつの「資料」として考える分には申し分ない作品である。




アトミック・カフェ
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトミック・カフェ
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 人間の持つ「無邪気な正義」を利用して、ある特定の方向に民衆を導きたいとすればどうしたら良いか?その試行錯誤で作成されたフィルムや音声を使って、これまた無邪気に正義を問う、というアメリカが持つ螺旋の不条理を体現したような「編集ニュースフィルム映画」である。
 ちなみにその試行錯誤は「恐怖を煽って心の負のエネルギーを増幅させ、そのエネルギーを、正義の看板の元に解き放ってあげる事で、一種、正のエネルギーを放っているかのように錯覚させる方法」に落ち着く。これは、WW2の独国も日本政府も使った古典的な考えである。人間は新たな恐怖に対応しきれない期間が確かに存在する。それの使い方は米政府&イスラエル、いつも巧いなーと感心する。政府、マスコミュニケーションレヴェルで恐怖を煽られたら大概の民間人じゃ先ず対応できない。例えば、彼らは大量破壊兵器を持って「今にも」行使してようとしている、とかね。で、この作品自体も恐怖を煽っている事にも気付く。
 それは、その先にある「ある特定の方向性を持つ正義」に、エネルギーを変換する際のネタなのかもしれないし、ただの贖罪の一つかもしれない。
 この映画公開は'82なので、イラク侵攻、911ではどうだったか、現在では中東政策ではどうか、そしてその次の未来のターゲットは何処の国か想像しながら見ると良いだろう(グヘヘヘヘぇ)。また、本家comにも足を運び、当のアメリカ人のレヴューも参考にできる。ここの倍以上のレヴューがついている。




アトミック・カフェ DVD-BOX
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 核兵器を主とした、かつてのアメリカの無知で愚かしい映像をまとめた作品。何かと問題のあるアメリカだが、こういう批判精神のある作品が制作できるだけ韓国・北朝鮮などよりははるかにマトモな国なのだな、と思う。でも、石油がからむと今でも無軌道な事を思うと、こういう作品は一部インテリしか観ていないのかも知れない。




アトミックミッション
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトミック・トレイン〈完全版〉
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆる、ハリウッド映画の定型を全て打ち破った記念碑的作品。
『人の話を聞かないアメリカ人』を完璧なまでに描ききっています。

貴方がタイトルから連想された映画内容は、おそらく当たってます。
しかし、途中経過からラストまでの衝撃の展開は、必ず予想を裏切るでしょう。








アトミック・ツイスター
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

<ストーリー>
最新鋭ヘルマン・クライン原子力発電所のあるテネシー州バセット郡で
竜巻が発生。原発の技術主任コリーンはシッターに預けている息子をあ
んじながら、冷静に対策指揮をとる。しかし事態は一変、竜巻は史上最
大規模に成長。あらゆる天災に耐えうる設計の原発も2度の直撃をうけ、
施設に致命的なダメージを負う。

制御不能に陥った原子炉のメルトダウンを防ぐべくテネシー州消滅の危
機に立ち向かう母と、巨大な竜巻が猛威を振るう孤立都市からの息子の
救出劇が主なストーリーラインで、それに様々な障害が立ちはだかる。
メルトダウン回避に奔走するコリーンから息子の救助を託された保安官
補ジェイクもまた、幼少時代に母を竜巻で失った記憶と闘いながら市民
を守るために奮闘する。


「ツイスター」の2番煎じと言われますが、私はそうは感じませんでし
た。この映画はあくまで原子力災害がメインです。この映画でいかに原
発が恐ろしいものかを知りました。原発という閉塞空間で放射能汚染や
核爆発の恐怖と闘う人々にハラハラさせられます。俳優陣に大物がいる
わけでもストーリーにものすごい意外性があるわけでもありませんが、
原発という斬新な舞台と母子の愛情にどんどん引き込まれていきます。
購入する前に一度レンタルしてみてください。これはなかなかいい映画
だとおもいます。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ