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DVD/ビデオ 76031051 (286)



オースティン・パワーズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

笑っちゃったのが、いつまでも終らない
オースティンのオシッコ。

それから私物を受け取る時のオースティン。

オースティンとDr.イーブルの強烈な顔を見ているだけで
おかしいんですから困ったものです。

見終わるまで、マイク・マイヤーズが二役やって、
しかも脚本まで書いてるなんて、知りませんでした。

まったく、こんなバカバカしい映画を真面目に作るなんて
彼の頭の中は、どうなってるんでしょうね。

オースティンもDr.イーブルも変わってるけど、
マイク・マイヤーズ本人が、いちばん濃そう・・。

下ネタだらけ、下品でどうしようもないんだけど、
とっても楽しいおバカ映画でした!




オースティン・パワーズ シャガデリックBOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1万円以上するにも関わらず、フィギュアが選べません。箱開けて、欲しくないキャラだったガッカリですね。
ゴールドメンバーは微妙(笑) ちなみに私はイーヴルだったので、満足してます。

欠点は上記の事と、一作目がUSAバージョンである事。USA版は本編90分ですが、日本公開版は95分でDVDは現在廃盤(画質は悪いです)。

日本版をリマスターして収録+フィギュアが選べたら文句なしに★5ですね。少々残念です。




オースティン・パワーズ:デラックス
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見直しました、そして認めます。楽しい・・・。
マイヤーズの表情を見ているだけでも楽しく、テンポよく、明るい、悩みが吹っ飛ぶ愉快な映画です。
全編が遊びと楽しさに溢れています。何だか不思議だけれど、こう認めざるを得ません。これは、コメディーの傑作でしょう。




オースティン・パワーズ デラックス
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今のところ全3作ですが、この2作目が個人的に一番好き。1作目よりも確実にパワーアップし豪華であり、ネタ的に出尽くした感のある3作目よりも新鮮です。スウィンギング・ロンドンのイメージはサイケでカラフルで音楽も非常にかっこいい。ちなみに劇中に出演するオースティン・バンドのギターはバングルズのスザンヌ・ホフスです。DVDでは製作陣の解説付き字幕もあり、各種ネタの裏が解りマニアックな楽しみ方も可能です。単純に笑いを追及するおばか映画でありながら、非常に凝った、にくい演出が各所に散りばめられ、その当たりにもこの映画の楽しみ方があると思います。




オースティン・パワーズ:デラックス
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「おバカ映画」というよりは、「下映画」でした。「下ネタ」を超えて「下」です。
嫌いじゃない下ネタも多いので、ニヤニヤしながら見ましたが、
結構無駄なシーンが多いので、一気には見れなかったです。
何が一番失敗しているって、マイクマイヤーズにちっとも魅力がないのに、
絶倫ってだけでモテなくてはならない設定。
話題になってただけに、がっかりでした。
でも、自分の目で確認する価値はあると思いますよ。




オースティン・パワーズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二作目、三作目と続くに連れ、バカが大がかりになっていって、カメオ出演は豪華になるし、見所も多いのだが、一番好きなのは一作目。
卑猥なギャグが満載で、健全な婦女子にはそっぽを向かれそうだが(私も女だが・・)、ドリフ見ておもしろい人なら、絶対笑えるはず。
ルパン三世に通じるものもあると思う。

アメリカ人から見たスウィンギング・ロンドンって、こんななんですかね?
頭をラクにして、空っぽにして楽しめます。




喝采の陰で
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






喝采の陰で
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画の評論の多くで、アルパチーノの失敗作として取り上げられていますが、
私はこの映画大好きです。
奥さんに出て行かれて、大勢の妻の連れ子と自分の子供の面倒を一人で見ざる負えなくなり、
脚本家としての仕事と育児に孤軍奮闘するアルパチーノ。
子供を見守る優しい眼差しがとても素敵です。
またテンポのよいギャグも時折見られ、笑わされます。
この奥さんとの関係は、ちょっと不思議に感じましたが、良い映画です。




喝采の陰で
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

50年代からベトナム以前にかけての60年代はアメリカの黄金時代だった。メディアが娯楽の主役に躍り出て、消費文化が花開き、自家用車にプール付きの住宅というアメリカ中産階級の夢が広範囲に実現した時代だった。しかし、その一方で進展するメディア文化は社会の成員を急速に個に分解してゆく。ボブ・クレインの死は、やがて来る古きよきアメリカの死そのものを先取りしていたかのようである。我が国でも、表向きは普通のエリートOLが性風俗に関わり殺されるという事件があったし、同様の事件はこれからも増えるだろう。ボブ・クレインはポルノグラフィーに興味があり、最初の妻は敬虔なカソリックで、それが家庭崩壊の主たる原因だが、そもそもクレインはどのような家庭に生まれ育ち、彼がポルノグラフィーにのめりこんだのは何がきっかけだったのだろうか。映像特典でもそのことには触れられない。ちょっと調べて見たくなった。


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