戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (311)



がんばれ! ベアーズ トレーニング セット (初回限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






がんばれ! ベアーズ トリプルプレイ パック (初回限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


子どもの頃、夢中で見ていたテレビシリーズです
また見たいな~と思っても、レンタルビデオ店にもなく、
テレビの再放送を待つしかありませんでした。

でも今回映画のリメイクで、旧ベアーズ作品がDVD化!
ファンにとっては待ちに待った発売ではないでしょうか?

愛しくも憎たらしい子供達と、飲んだくれだけれど名監督のバターメイカー
笑えて、泣けて、感動する 素晴らしい作品。
自分で楽しむのはもちろん 子供達にも是非見せたい名作です。

だけど、このDVD 日本語字幕だけで 吹き替えがないんです!!
吹き替えじゃないベアーズなんて… 
値段が高くなっても良いから、吹き替え版で出して欲しかった。




がんばれ! ベアーズ
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜ!左右田一平(マッソー)麻上洋子(テイタム)三ツ矢雄二(ジャッキーアールヘイリー)他、TVシリーズでお馴染みのの声優陣=堀絢子(タナー)野沢雅子(アーメッド)菅谷政子(トビー)山本圭子(エンゲルバーグ)松金よね子( オギルビー)吉田理保子(ルーパス)ルディ(塩谷翼)等による『水曜ロードショー』版の吹き替えを収録しなかったんだろう(> _<) 『日曜洋画劇場』版の吹き替えは観るに耐えません(泣)




がんばれ!ベアーズ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初に観たのは、子供の頃。ちょうど、ティータム・オニールと歳も近いので、彼女の演技はかっこよくて。可愛くて。ハリウッド・スターの家が載った地図を売り、「私、お金を貯めて、歯並びを矯正してバレエを学んでモデルになるの!」 そのはずが野球に。映画の中で流れるカルメン組曲もストーリーを引き立てている。何度みても新鮮!




ヴァイオレット
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手の映画は大抵題名が似ていたりとしていて、そこまではいいと思いますが
パッケージを見ると明らかに「ウルトラ・ヴァイオレッド」と似たポーズをしているので
大作を馬鹿にした作品に思えてなりません




バッドサンタ
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 随所に非凡な場面があって、さすがコーエン兄弟と再認識した。トロバトーレの音楽に合わせて金庫とマネキン人形を打たせるなんて最高のギャグだろう。ストーリーもよく練られていたし、そのほかにもおもわず大笑いする場面が満載だった。
 ただ、本作に限らないがセックスシーンは何とかならないものか。本作ではマンガチックだったから嫌悪感はうすかったが、こうしないとおもしろい映画が作れないわけではないだろう。この手を多用するのはイージーではないか。もうひとつ、ビリー・ボブ・ソーントンのサンタは徹底的に悪いまま死んでほしかった。言い訳がましいよりその方が却ってぐっとくるんじゃないか。
 この映画でミゼットの意味をはじめて知った。差別語で、身体に問題があって普通の大きさになれない特にちいさい人、と辞書に書いてあった。(この映画には関係ないが)軽自動車にもおなじ名前のがあった。いまもあるかどうか知らないが、輸出するときは名前を変えているのだろう。でも最初からそういう名前を選ばないほうがいい。




悪い種子
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公は典型的なサイコパス(精神病質)ですね。つまり、良心をもたない人です。
「悪い種」つまり邪悪な遺伝子をもつこの子供は、周囲の恵まれた環境などによらずその時期が来たら自然に発芽する。そして邪悪な葉や実を作る・・・
サイコパスは現在では「反社会的人格障害者」といわれ、遺伝が54%ということが精神医学的に解析されています。この主人公の少女のお婆さんがやはり凶悪な犯罪者であった。
しかも、一見好印象のサイコパスだったという典型的なお話です。
そして、周囲の心あるまともな人がノイローゼになり苦しむ・・・・
鈍感なひとは気がつかない・・・・
とても奥深い、そして現実にも多くのサイコパスが存在することを思うとき半端じゃない恐ろしさを感じる怖い怖い作品です。




悪い種子
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 昔のこと、この作品がテレビで放映されたことがある。
 最初観たときはえもしれぬ不快さと人の怖さを感じやりきれなかった。録画していたのでその後、何回も観た。
 全く「救いよう」がない内容であった。この作品をつくった者を憎んだ。

 辛過ぎる内容。松本清張『砂の器』を連想させた。

 今回、DVD版があることを発見し、直ちに購入し観た。
 様々な発見をした。
 まず、本編が異なっていた。最後は、観客を救済してくれる。放映されていたのは最後の肝心な観客を救済する部分が削除されていたのだ。
 次に、良かったのは、映像特典。
 50年前にローダ役を演じたパティー・マコーマックが当時のことを丁寧に話してくれ、「この作品を誇りに思っている」と言い切っていた。
 ローダをどうとらえて役作りをしていたのかわかった。納得した。
 映画版『悪い種子』の完成度が高いのは、舞台で既に演じられており、その俳優たちをそのまま映画に出演させたと言う背景があることを思い出させた。
 1956年にこの作品を映画館で観た人たちが羨ましく思えた。
 映画は 見る者を最後は救済しないといけないというのが 私の本心である。




悪い種子
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 昔のこと、この作品がテレビで放映されたことがある。
 最初観たときはえもしれぬ不快さと人の怖さを感じやりきれなかった。録画していたのでその後、何回も観た。
 全く「救いよう」がない内容であった。この作品をつくった者を憎んだ。

 辛過ぎる内容。松本清張『砂の器』を連想させた。

 今回、DVD版があることを発見し、直ちに購入し観た。
 様々な発見をした。
 まず、本編が異なっていた。最後は、観客を救済してくれる。放映されていたのは最後の肝心な観客を救済する部分が削除されていたのだ。
 次に、良かったのは、映像特典。
 50年前にローダ役を演じたパティー・マコーマックが当時のことを丁寧に話してくれ、「この作品を誇りに思っている」と言い切っていた。
 ローダをどうとらえて役作りをしていたのかわかった。納得した。
 映画版『悪い種子』の完成度が高いのは、舞台で既に演じられており、その俳優たちをそのまま映画に出演させたと言う背景があることを思い出させた。
 1956年にこの作品を映画館で観た人たちが羨ましく思えた。
 映画は 見る者を最後は救済しないといけないというのが 私の本心である。




バッド・テイスト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家が宇宙までブッ飛ぶ映画はコレが最初で最後ではないのでしょうか?
しかもそんな大馬鹿シーンを大真面目にやってる所に、笑いを通り越して感動すら覚える。もう最高。
そのほかのシーンもお金が無いゆえのアイディア満載で、ピータージャクソンの、熱過ぎで周りを溶かしかねない映画馬鹿っぷりは素敵過ぎ。

ただし万人に薦めることは出来ませんが。

スプラッタ好きで、馬鹿映画が好きで、アイディア勝負の映画が好きな人は文句無く買いですね。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ