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バットマン:ザ・フューチャー ミスター・フリーズの真実編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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バットマン:ザ・フューチャー ロイヤル・フラッシュ編
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バットマン:ザ・フューチャー 新たなる戦い編
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バットマン・ザ・フューチャー 勝利の陰に編
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バットマン ザ・フューチャー
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カートゥーンネットワークでずっと観ていました。
最初は男の人向けかと思っていたけれど、一度観始めたら止まりません。
この作品を好きになった理由は主人公が少し弱い所。ストーリーも面白いですが、完璧ではない主人公というのがまるで初期のジャッキー・チェンのようで人間味があります(笑
これは子供にも大人にもお薦めの作品ですよ。
バットマン:ザ・フューチャー
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未来のバットマンのお話で、ブルース・ウェインではなく、17歳の少年テリーがバットスーツに身を包み、ゴッサム・シティーの悪と戦います。ブルースはテリーの指導者として登場。
アメリカのTVシリーズから以下の5話をセレクトしてあります。
「新たなる戦い」(42分)
「ゴーレムの反乱」(21分)
「勝利の影に」(21分)
「ロイヤル・フラッシュ」(21分)
「ミスター・フリーズの真実」(21分)
それゆえ話の密度が高いDVDとなっており見応え十分です。
オープニングシーンもカッコ良く、ストーリーも充実。バットマンファンにはニヤリとする隠し味も満載。子供向けにしておくのは勿体無い。
バットマン フォーエバー
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本作は、バットマン・シリーズの第3作です。
バットマンを演ずるのは唇の厚いヴァル・キルマー、
ヒロインはニコール・キッドマン、
サポートのロビンをクリス・オドネル。
他方、悪役陣は、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、ドリュー・バリモアです。
このスターの競演はやはり一見の価値があると思います。
バットマンを執拗に狙う怪人トゥー・フェイス、
ブルース=バットマンに嫌悪されて逆恨みするようになった怪人リドラー。
自分の心の傷を理解してくれるチェイス博士に惹かれるブルースは、
息つく暇もなく、タッグを組んだ悪党二人に手こずらされる。
そこに現れたのは家族を惨殺され、かつてのブルース同様、復讐心に燃える若者であり、
執事アルフレッドの計らいでロビンに変身する。
そして、心の闇を抱える二人のヒーローは、悪に立ち向かう…。
第1・2作の監督であるティム・バートンが製作に携わっているだけあって、
心の闇へ着目する、本シリーズの美点ともいえる視点は残されています。
しかし。ジム・キャリーのハイテンションな演技と、
文字通り?マークだらけの衣装や装置などが目立ちすぎてしまい、
失礼ながら真面目に見る気を殺がれまくりでした。
おそらくこれからご覧になる方も、ジム・キャリーをどう見るかで評価が割れると思います。
ちなみに、クリス・オドネルが初々しくて好感が持てます。
バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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偏見ですが、監督のシュマッカー自身がオカマであることが災いして前作のバートン版の絶妙なダークさが完璧に排除された、ケバケバしい怪作になってしまいました。
もちろん、作風は人によって好き好きでしょうが、仰々しい音楽、ケバい舞台設定、やたらテンションの高い悪役とドラッグクイーンのナイトショーを見たような気分でした。
バットマンをよく理解しているC・ノーラン監督によって再びダークな作風に戻りました。
バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ジム・キャリーの演技は最高です。
話もよくまとまってるし良いんですが、最後は悪役があっけなさすぎました。
もうちょっとしっかりしたやりとりが見たかったです。
(リドラーも頭良い割に弱点丸出しの部屋で待ち伏せしてますし)
ジム・キャリー、トミー・リー・ジョーンズ、二コール・キッドマンと豪華俳優が競演で外堀は完璧でした。
☆4
バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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前作の敵役の二人は、その生い立ちや悪に染まるきっかけに同情してしんみりしてしまう部分があったんですが、今回の二人はたまらなくコミカルでした。ジム・キャリーはさすが顔の動きがすごいですね、一度見たら忘れられません。トゥーフェイス役の方は、某缶コーヒーのCMとのギャップが激しいです。
二代目バットマンですが、初めは表情に冷たい印象を受けたんですが、すぐ慣れました。ブルースの時の衣装も、バットマンと同じく全身黒で統一してるのがカッコよかったです。