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DVD/ビデオ 76031051 (336)



BATMAN お買い得ツインパック Vol.1 (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕の思う限りバットマンシリーズの中で一番面白いのが「バットマン」と「バットマンリターンズ」ですその2作をこの価格で買えるというのはかなり得してるとおもいます、バットマンのDVDの1本単価から差し引いてみてください!!こりゃバットマンファンは買うべきでしょう!、あとこのパック、フォーエバーとmrフリーズの逆襲のパックもあるので興味のある方は買ってみてはどうでしょうか。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「バットマン・ビギンズ」は生い立ち、バットマンが生まれるまでのストーリーがよく描かれていますが、前作のコレは神秘的かつ謎を残していますし、コレはコレで良いところでしょうか。いずれのジョーカーも派手で馬鹿げているところが、全体の作品として、私的に共感を得ない所ですが、アメリカンな感覚とのズレかと言い聞かせております。ただし、バットマンの相手役としては、キム・べーシンガーの神秘的な美しさには、ただただ脱帽。007シリーズでの若いのにオバサン頑張ってという雰囲気から、セルラーやブレス・ザ・チャイルドでの、負けない気品高い女性を描いて、一体この人の本当の姿は何なのかと感じさせます。とにかく、バットマンのキムが大好きで購入しました。キートンさん、ごめんなさい。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

犯罪都市ゴッサムシティーを救う正義の味方バットマン。ダークな色彩の中にコミカルな要素が絡んでいるのが面白い。ジャック・ニコルソンも怖い役柄のはずだが、笑えてしまう。この辺りは、『シザーハンズ』の監督ティム・バートン。キム・ベイシンガーはセクシーなヒロインとして登場。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このバットマンは、宿敵ジョーカーとの死闘を描いたものである。
しかし、ジョーカーを生み出したのはバットマンであり、そのバットマンを生み出したのは、ジョーカーであるという円を描いたストーリー展開になっている。
この二人の異端児がビッキーをめぐってゴッサム・シティを舞台に戦いあうというのがストーリーの肝になっている。
どちらもビッキーの戦場の写真を注目しているのが、両者の光と闇を表しているようで興味深い。




バットマン オリジナル・ムービー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近はダークヒーローとして人気のバットマンだが、このバットマン笑えます!出演者もスタッフも遊びながら作ってたんだろうな。タダの縄バシゴさえ「バットバシゴ」と名付ける確かなセンス!ラストの船長のズッコケ&クシャミ(詳しくは伏せる、まあ伏せるまでもないけど)の絶妙のタイミング!潜水艦の上でドツキあう所なんてどっかの国のコント番組みたいですぜ。他にもあまりにツッコミどころが多すぎて書き切れません。「オースティン・パワーズ」あたりが好きなら絶対イケます!最近の映画版もここまでやれば、ファンの心に(違う意味で)残ったかも。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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さあスーパーマンの次はバットマンだ!ということで誰が主役になるか?なんと「ビートル・ジュース」のマイケル・キートン!
どんな映画になるか興味津々で観に行きました。
もちろん、主役のバットマンを喰うジョーカー役のジャック・ニコルソン。その演技はすごかった。
しかし、マイケル・キートンも頑張っていましたね。自分がこうなったのは、ジョーカーのせいであり、そしてジョーカーを生んだのは自分である。
その理不尽さを塔の上でジョーカーにぶつける姿。
迫力ありましたよ。以降の明るいバットマンは観たくないですね。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゴッサム・シティの様式美が「ダーク・デコ」と
呼ばれる様になって久しい。正確には、モダニズムと
アール・ヌーボーだろう。ブルース・ウエイン邸がゴシックだが、
ゴッサムにもゴシック様式が見られる。アール・ヌーボーは
キム・ベイジンガーのアパートメント・ハウス。ニコルソンの
演じるジョーカーのアジトが、アクシス化学の工場で、
ポスト・モダニズム。もう一つのポスト・モダンが
キートンとベイジンガーが「偽のデート」をする
グッゲンハイム美術館。また、バットマンの秘密基地が
バット・ケイヴと言う洞窟である。
ざっと、並べて見ると

洞窟住居−ゴシック−モダニズム・ヌーボー様式−ポスト・モダニズム

と為って

古代−中世・前近代−近代−超近代

といった所か。
ベイジンガーを始めとするゴッサム市民の様な「普通の人々」は
近代−前近代の「葛藤」の中に生きているのだが、
「イッチャッテいる」ジョーカーは、「ポストモダンの住人」であり、
二重生活を送るブルース・ウエインは、普段は「前近代の屋敷」と
「近代都市」を往復しているが、バットマンとしては
「古代住居の住人」。

従って、この物語は

古代VS超近代

の戦いの構図となり、近代・前近代の「葛藤・対立・相克」に
悩む人々の「埒外」で行われる「戦いの物語」となる。
ジョーカーにしろ、バットマンにしろ、「孤独なのは当然」である。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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実は最初にDVDが出た時にも購入したのですが、引っ越しのどさくさで紛失していまい、今回再度購入しました。
古い作品なのでレンタルでも良かったのでは?と、聞かれそうですが、やっぱりバットマンシリーズは購入しか考えられません。
作品の雰囲気、役者の演技、ゴッサムシティのセット、どれをとっても独特の雰囲気を醸し出していて、のめり込まずにはいられません。
決してスーパーマンではなく、少し近未来的な小道具を使っている所が何とも心が踊ります。
1作目はジョーカーとプリンスミュージックとの掛け合いがグッドです。悪役なのに・・・。
作品を通しで見て、主役が変わっているにも関わらず、あまり違和感がないところもすごいと思います。作品の雰囲気作りが一貫しているからでしょうか。




バットマン&ロビン~Mr.フリーズの逆襲!!~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はバットマン・シリーズの第4作目で、
B級アクション&ド派手路線の極致ともいえます。
前作がバットマン&ロビンVSトゥーフェイス&リドラーの2対2だったのに対し、
本作はバ&ロ&バッドガールVSフリーズ&アイビー&ベインの3対3です。
アクション・シーンは、ゴッサム・シティー全体を巻き込んでド派手です。

ちなみに本作の8年後に復活したバットマン・ビギンズは、
一気にシリアスな路線へとシフトしているように見受けられます。

本作の特徴の第一は、当時大人気のジョージ・クルーニーがバットマンを演じている点です。
個人的にはちょっと男前過ぎるし軽いかなと…。

第二点は、シュワルツェネッガーが悪役のフリーズを演じていることです。
しかし、もはや悪役の格好と攻撃手段が派手すぎるかなというのが率直な印象です。
また、キャット・ウーマン風のキャラのユマ・サーマンのほうが目立っていて、
シュワちゃんの存在感はそれほど際立たなかった感があります。

第三点は、バットマンのサポート役第2弾として、バットガールが登場することです。
キャラ設定がロビンに比べて薄い感があるのと、変身するまで引っ張りすぎな気がしました。

ちなみに、地味に家族愛がテーマのようです…。





バットマン ザ・マスク・オブ・ファンタズム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ワーナーのDVDシリーズに劇場版アニメーションの
バットマンの登場です。
アニメのバットマンはファンからの評価の高い名作として知られていますが、
この長編アニメもその例に漏れず傑作といえます。
原作の持つ、他のアメコミヒーローとはちがうダークな雰囲気を
このアニメからも感じ取ることが出来ます。

アメリカのアニメの独特の絵、単純な線で敬遠している方は
ぜひ、その先入観を捨てて見てもらいたいです。


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