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DVD/ビデオ 76031051 (359)



ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画自体は,ティムバートンらしいブラックなユーモアの効いたもので好感が持てますが,字幕がふざけすぎていて,却ってつまらなくしている.新しいキャラが登場するたびに,だじゃれにもなっていない名前(「コナカケジジー」「チョロピー」など)が,字幕に表示される.もちろんオリジナルにはこんな表示はない.挿入歌の歌詞の訳も,空耳風に適当に作ってある.ビートルジュースのせりふも面白くしようとして,急に関西弁になったり,語尾が「...でありんす」などと言うが,こんなことで笑えるとでも思っているのだろうか.吹き替えも全く面白くない.こんなものはユーモアと呼ぶに値しない.映画の配給会社はもっと作品に対して愛情を持って欲しいと思いました.




ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらずお見事なティム・バートンの世界。趣味が合わない人には絶対その良さは味わえないだろうな。そこへもって、更に西川のりお(日本語吹替え版:マイケル・キートン)の大乱入。絶対にあり得ないキャスティング。ティム・バートンのファンで吹替え版に怒ってる人が大勢いそう。独特な世界の雰囲気に妙にコテコテな味付けが。。。。私は大好き。話の展開にもテンポがあるし、ウィノナ・ライダーもかわいらしいし、文句なし!




ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話の展開としてはそれなりに面白いのですがCVの配役を間違いましたね。下品すぎます。見ていて辛いです。ハッキリ言ってお勧めしません。




ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Tim Burton監督、Geena Davis, Alec Baldwin主演の幽霊コメディ映画です。自動車事故で死んだ夫婦が、家に住む家族を追い出そうとあの手この手を尽くす物語です。Tim Burton監督らしく、グロテスクでナンセンスな展開が続きます。幽霊と会話できる少女の役を17歳のWinona Ryderが演じています。彼女の出世作として知られている作品ですので、ファンには必見でしょう。




ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティム・バートン監督らしさが色濃く出ていて、ファンの期待を裏切らない作品。様様にデフォルメされたお化け達も素敵だし、なによりウィノナ・ライダーのゴス少女っぷりがすごく可愛くって、それだけでも一見の価値あり。内容はすごく単純でシンプルなので、楽しんで見られる映画です。




誘惑の微笑
販売元: タキコーポレーション

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2人のバックグラウンドがほとんど明かされないということもあろう。生活臭の全くない2人に感情移入できない。取ってつけたような「数学」。「数学」やっている人に失礼。エレノーラは単に「生活」を知らないだけ。(良く言えば)抑えすぎた演技と、(彼女の母国語ではないから仕方ないかも知れないが)台詞にしか聞こえない「台詞」も気になった。恋人を亡くした哀しみは伝わってこなかった。
レスリーという人物も良く判らなかった。男としてやりまくっていただけのように見えたが・・。2人の間に濃厚な肉体関係はあったが、「真の愛」らしきものは見えなかった。ベッドシーンも決して美しいとは言いがたく、単に興味を惹くばかりのものにしか見えなかった。

不自然な間合い、稚拙な「ワンフレーズの効果音」をはじめ、不意打ち的なエンディングにもがっかり。「実力派俳優ウィレム・デフォー、主演、脚本」の言葉が無ければ観なかった作品。




夜になるまえに【廉価2500円版】
販売元: アスミック

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映像がとてもきれいでした。特に、他では見たことのない海の色が印象的でした。
チェ・ゲバラの本を何冊か読んでいて、キューバ革命については革命家の視点からしか知らなかったのですが、やはりいろんな視点から物事を見ることは必要だと感じました。
「ノーカントリー」のハビエル・バルデムさんとは全然ちがう、エキゾチックな魅力いっぱいの主人公でした。
星の数が少ないのは、母親以外の女性の価値があまり感じられない作品だから。
さみしいことでした。




夜になるまえに
販売元: アスミック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

重いテーマを淡々と

テーマは重い。
しかし、ハリウッドのようなドラマチックで過激な語り口でなく、淡々と語られる。収容所のシーンもまったく過激ではない。
キューバ体制を批判しているわけでもなく、同性愛者であり、書く事にあくなき情熱をもった青年の日常をそのまま移している。そういった処で映画はより現実味を帯びる。
そして、見た後にこれだけの内容なのにまったく重さを感じさせない。
なぜだろう?おそらく主人公を演じたハビエル・バルデムの自然な演技と製作者の力量だろう。
淡々としながら、テンポは速く、上映時間の長さを感じさせない不思議な映画である
スペイン俳優としてアカデミー賞主演男優賞候補になったのも大きくうなずける映画である。
私としては彼に獲らせたかった!





ビフォア・サンライズ 恋人までの距離
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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「一夜の恋」というやつですね。
フランス人の女性とアメリカ人の男性が列車の中で出会い、ウィーンで夜が明けるまでを二人で過ごす、というストーリー。
本当に自然な二人の会話と、バッハの音楽とウィーンの町並みがすごく詩的でいい。
役者や怪しげな占い師や…お墓、真夜中のバー、森の中。
一晩で恋に落ちることなんてあるわけない、と思うけれど、こういうのもいいなあと思ってしまう。

やっぱり、カットのきれいさ、音楽、がすごく良くて、それに二人の雰囲気がマッチしてて、とてもいいです。心がなだらかになりました。


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