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DVD/ビデオ 76031051 (373)



ベオウルフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベオウルフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ローナ・ミトラが目的で購入したので中身は全く期待していなかったが、これが意外に面白い。
歯切れのいい編集と、80年代テイスト溢れるロックミュージックのサントラがストーリー描写に
テンポを出している。ただし予算的にB級の印象は画面からは払拭できていないので、リアルさを
追求せず、B級と割り切ればけっこう楽しめる作品である。
ローナ・ミトラの魅力は十分に出ていて、その点は満足。この女優はもっと注目されていい逸材。
個性的な美貌とアクションに向いた肉体を持つ数少ない女優。
なにか大きなヒット作に出演できれば、知名度あがること間違いなしなんだが…。




ベオウルフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

裏パケを観て、文明が衰退した近未来、文化レベルは中世風といった設定で、わくわくし、人間と邪神の混血という闇の力を持った主人公にW・スナイプス主演の「ブレイド」のような内容を期待しつつ、実際観て見ると全然違った。
邪神との混血という設定から、普通の人間とは違った特殊な能力があるのかと思いきや、別に容貌が変化するとか、特殊な光線や、クローが出るといったことはなく、受けた傷の治りが早いのと、多少ジャンプ力が人間よりある程度の中途半端加減の超人。
唯一の救いは主人公の扱う武器がかっこいいこと位か。ただ、武器全般が中世時代なのでガン系の武器が無く、いまいち戦いに華麗さというか、スピード感不足な感じで、ブレイドのようなスタイリッシュなかっこよさを期待してはいけません。

ストーリーも、薄っぺらい印象で、毎夜怪物が出現する呪われた砦に、主人公が噂を聞きつけて怪物退治にやって来る。
総じて、よほど主人公のクリストファー・ランバートが好きといった特別な思い入れなどが無い限り、あまりオススメしません。値段からしても、レンタルでよくよく味見してから購入を判断された方がいいと思います。




ベオウルフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベオウルフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漫画「ベルセルク」と似たような、大戦か何かで崩壊して文明がかなり後退した未来が舞台のヒーロー・アクション。主演はB級映画の雄・クリストファー=ランバート。ダークな雰囲気や城の外見、主人公の衣装デザインなどはかっこよく、随所に光るものが見つけられる。ストーリーもわかりやすい。モンダイは敵だよ! なんでエロに走るんかいなー? しかも中途半端だし!予算さえあれば一回りも二回りもおもしろくなるが、低予算の中でよくやった方。「2」が見たいが、多分無理。 




ベオウルフ/呪われし勇者 ディレクターズ・カット版 (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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実際3Dで上映された映画館もちらほらあったらしく、鑑賞後は是非3Dでもう一度見たいと思った。今の技術からすれば、実写とCGを合わせるのと、今回のように全てCGでやるのとでは技術的な難易度では、さして大差がないと思うが、何故CGでやったのだろうか。
 フルCGでおもしろいのは、俳優によってCGの度合いが違うことだ。主人公のベオウルフのレイ・ウィンストンや、アンソニー・ホプキンスなどは、なんとなく本人がわかる程度でかなりCG化されているのに対し、アンジェリーナ・ジョリーは、ほとんど実写と同じの顔だ。いかに現実ばなれした美女かということか。あとで知って笑ったのは、怪物グレンデル役のクリスピン・グローバーという俳優で、本人の写真を見れば、怪物にやっぱり似ている。この俳優は、チャーリーズ・エンジェルの髪の毛フェチの悪役でもでていたが、すごく強いが、ちょっと屈折して、内面が弱いという役で共通している。
 CGは、いずれも、難易度が高いと思われる顔の表情がすごくよくできているのに対し、簡単そうに見えるからだの動きがかなりぎごちない。実際演技の際にからだにいろいろセンサーをつけて演技をしているはずなのに、やっぱりぎくしゃくしてビデオゲームのレベルとさして変わらない印象だ。人間の動きって自然に見えてじつはすごい複雑なんだなと妙に感心した。
 ストーリーは簡単単純で、登場人物がきちんと描かれていない。たとえば、王妃は、はたしてベオウルフを愛していたのか愛していないのか、それは何故か、結局よくわからずじまいだ。アンジェリーナ扮する怪物の母親も存在の意図が全く持って不明だ。
 しかしながら、戦闘シーンはよくできていると思う。グレンデルとの戦いもカメラワークがぐるんぐるん動いてダイナミックな感じがよくでていたし、最後のドラゴンとの戦いも高低感の描写が大変すぐれている。
 しょせん視覚的エンターテイメントといえばその通りだけれど、ただの二番煎じではなく視覚的エンターテインメントとしてちゃんと成功した例ではないだろうか。




ベオウルフ/呪われし勇者 ディレクターズ・カット版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はCMも監督も俳優も何も知らない状態で見ました。見終わって俳優も新しい映画だという事も知りました。私は家のTVについていたから観たのです。ですから、先入観や期待など何もなく、純粋に観たといえると思います。
チラッと観た時は、B級映画だと思いました。しかし、B級にしては「面白いな」という感想です。
まず、他のレビューに描かれているCGについてですが、私は違和感は感じませんでした。もともとCGが好きですし、ゲームで慣れているからかもしれません。CGはとても綺麗です。作り物っぽさ…マネキンのようなものが好きな人にはたまらないでしょう。
俳優について。正直私はアンジェリーナさえ気付きませんでした。似てるなぁとは思ってたんですが、一流俳優使ってないよね…と思い込んでいたので。まぁ、俳優に関しては別にいいと思います。CGですし。
ストーリーについて。完全に神話です。私は好きです。あらすじも何も読まなかったので、先が気になるし、女の誘惑だった!?と純粋に驚きます。英雄が誘惑されて………なったときも驚きました。まぁ、けれど見終わって後ほどネットでパッケージの文句などみると、文句負けしてるなとは思いました。変に期待させるような宣伝しなければいいのに…。
グランデル戦の時は英雄の裸が見物で、ドラゴン戦は戦い方がスリル満点です。ただ、王妃の事があやふやなような………


私は主人公は英雄には感じませんでした。なんだかなぁって感じです。見終わってすっきりはしないかも。


しかし、映像は綺麗だし、神話、ファンタジーが好きな人、CGが好きな人が観ればとても楽しめる映画だと思います。





ベオウルフ
販売元: エスピーオー

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オープニングでいきなり目の前で父親を殺される幼いグレンデル。
台詞らしい台詞もないながら、父をなくした「巨人グレンデル」の悲しみがいたいほどに伝わってきた。
私には彼が主役に見えた。

頼まれもしないのに10人もの家来を従えてやって来たベオウルフ。
右腕をみずから切って命からがらベオウルフのもとから逃げ帰った「巨人グレンデル」。
「憎き巨人グレンデル」に、なぜか同情させられる不思議。
ラストには、彼の子供と思われる男の子と魔女セルマに、「元気で生きろよ」と思わず声をかけたくなってしまった。

たしかに「今が旬」とも言えるジェラルド・バトラー主演。
しかし今一つのめりこめなかった。





ザ・ヴァイキング 魔王復活
販売元: パンド

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