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DVD/ビデオ 76031051 (388)



ビッグ・バウンス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ビッグ・バウンス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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前半、オーウェンが綺麗なお姉さんと
遊んでるばかりで面白いと思えなかった。

後半、何かあるかと期待していたら、
意外とあっさりしていて物足りない。

いい役者さんが出てるのに不完全燃焼。
ストーリーがいまひとつすぎました。

みんな裏で何かしら悪巧みしているし、
善人が誰も出ないのが淋しい感じだ。

私的には、チャーリー・シーンが
情けない役を頑張る姿が良かった。

トホホ・・




THE BIG BOY SHOW~NBAオールスターゲームの裏側~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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はっきり言って大した内容ではありません。
イスラエル人のベテラン記者がフツーに選手や関係者に有り勝ちな質問を聞いてるだけ。
商品の説明に書いてある宣伝文句はかなりムリがあります。
パッケージにはNBA非公式と書いてありますが、ちゃんと試合映像もそれなりに使ってあったのは良かったです。
この作品の年のオールスター(2001年)は面白かったので、最後はちょっと見応えがあるんですが、私は定価ほどの価値は無いなーと思いました。





第一の嘘
販売元: ビクターエンタテインメント

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ビッグ ビジネス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ずっと探してました。ようやく会えるのね。この映画でベッド・ミドラー大好きになり、11年前アメリカに住んでいた時 彼女の自宅前で写真を撮って オレンジカウンティであった野外コンサートにも行った位です。
 さて、映画の方は まさに愉快痛快。2組の双子の話なのですが、まあ、笑いあり・涙あり・感動ありでした。重い感じでもなく、思いっきり笑えます。特に相手を疑う時にする へびの威嚇のアクション・笑えた。スカッとしたい時、お勧めです。




再会の時
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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アメリカではこの世代の人たちには欠かせない映画だそうな。見ていてものすごく共感を得られるらしい。若い頃にやんちゃをした時のことが、映像に出てくるのではないのに、見ている人たちの中に蘇る、そんな作品。そこがミソの映画なのでその時代を共有していないこの日本では過小評価されてしごく当然。それでも今見れば豪華なキャストに、群衆劇の見本とも言えるような台本には一見の価値以上のものがあります。音楽もとてもいい。自殺してしまった人物を演じるケビンコスナーが、登場するはずだった回想シーンが撮影したにもかかわらずほぼ全部カットされてしまってのは知る人ぞ知る話だけれど、その変わりにこの監督との次の作品「シルバラード」には良い役が回ってきたそうです。ふまえて合わせてみると面白いですよ。




再会の時
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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再会の時 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






再会の時 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 1984,5年だったかな?当時英会話を習ってた米国女性から「すごくいい映画がある」とビデオを借りた。それが「THE BIG CHILL」だった。日本では劇場公開されなかったので、字幕スーパーも何もなしだった。どこまで理解してたのか定かでないが、当時もこの映画が好きになって、レコードのサントラ盤を買ったほどだ。その帯に「『アメリカン・グラフィティ』の続編とも言われ、83年度ニューヨーク映画祭のオープニング作品として大変な反響を呼び、全米でヒットを記録した話題の映画」と書いてあった。同年のアカデミー賞で作品賞、助演女優賞、脚本賞の3部門でノミネートされた名作。
 今回20年ぶりにDVDで字幕付きで観れたわけだ。
 実際に演じた俳優陣も皆1950年(昭和25年)を中心に前後2,3年の間に生まれた同世代の面々。
 友人の自殺、葬儀に集まった7人の同窓生(今はヤッピー?もと学生運動に身を投じた仲間)が数日友人宅で共に過ごす。
 その間の友人同士の会話とちょっとした男女関係を中心に静かにストーリーが展開していく。
 映画の題名(凍りつく)とは裏腹に、とても温かい。友情で結ばれたラブシーンもとても温かい。こんなラブシーン観たことがない、でもやさしい気持ちになれる。
 バックの1960年代のヒットソングがイカシテイルね。
 個人的には、ニック役のウィリアム・ハートがかっこいい。彼のニヒルさがベトナム帰還者をよく表現していると思う。当時、33歳のウィリアム・ハートも現在、55歳。ああ、時は流れる。Life goes on.
 懐かしすぎて切ない。
 団塊の世代、40代の皆さん、絶対におすすめ。




ビッグ・コンボ
販売元: ビデオメーカー

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長きにわたって一部のファンの間で崇拝されてきたB級映画の名匠、ジョセフ・H・ルイス監督の力作です。彼は『拳銃魔』という、これまた傑作を撮っていますね。主人公なのにどこか邪念にとりつかれたコーネル・ワイルドふんする刑事。悪役なのに紳士のようにふるまうリチャード・コンティ扮するギャングのボス。二人の間を浮遊するかのように行きかうジーン・ウォレス演じる疲れ切った女・・・。完璧なノワール・ワールドの登場人物たちがコントラストの強い画面の中で暗躍するといった雰囲気作りは逸品。特にコンティ演ずるミスター・ブラウンの行う冷酷な拷問や粛清のシーンは、本来ならば目を背けたくなるコンテンツなのにも関わらず、そのあまりに衝撃的なノワール的映像美に酔わされてしまうのです。このあまりにも純粋でいて、そのくせ官能的な作品は幸いなことにアレキサンダー・バリンジャーとダニー・グライドンの二人のノワール通によって『過去を逃れて』や『黒い罠』などのフィルムとともに「フィルム・ノワールベスト10」内にランキングを果たしています。


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