戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76043051 (30)



ASIAN EROS~台湾小姐NUDITY Vol.3~
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ASIAN EROS~台湾小姐NUDITY Vol.4~
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ASIAN PERFUME IN SEOUL/NAYON
販売元: イーネットフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TAIPEI編のユーハンの過激さを「今度こそは、また、やってくれる」と期待しつつ、これでもか、これでもかとASIAN PERFUMEシリーズを買い続けてきましたが、個人的には遂に、その時が来たかな?という感じです。
見ててアホらしい場面はと言うと、女が「携帯が無くなった」と言って
家中を探しまくって、靴を履いたまま足踏みをしたり、挙句の果ては冷蔵庫や冷凍庫のドアまで開けてみて、最後はジャンパーのポケットから見つかって喜んでいたところ(モデルは悪くない)。
服は徐々に脱いでいくものの、上半身裸の女がタダ、家中をウロウロしてるだけに見えるこの場面、かなり長い(こんな場面に限って映像効果は少なく画質は良い)。
でも、ほんの少しだけ見所は、ありました。
オールヌードで立った状態で股間を手で隠してオシリを突き出しながらフリフリしている所は見応えがありましたが、あっという間に終了。
あとは、風呂で絵の具を体に塗り付けてシャワーで洗い流す場面等ありましたが、「なんで絵の具なの?」と思いつつ、早送りで・・・。
TAIPEI編のユーハンを見て以来、今度こそはと期待していたのに、たいへん残念でガッカリです。




アタメ 私をしばって!
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サブタイトルで期待した人には残念な内容。映画好きには安っぽい撮影現場興味深い。ラブコメに近いか?ベットシーンは好き。リアルでちょっと笑える。女優がちとふけてるが好きなタイプ。




ATG映画傑作選 Vol.1
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世は高度経済成長期にやや陰りが見せ始め、人々の心の中に物欲世相の歪が浸透し始めた、70年代後半の青年3名の苦悩の青春を描いた3話を収録。

特に江藤潤扮するいじめられっ子で優柔不断青年の恋と大人への脱皮を、リアルに切なく描いた「祭りの準備」が傑作。
此処で言う「祭り」とは、一人の青年が男として社会に雄雄しく旅立っていく事を示す。

後にお嫁さんにしたい女優で一斉風靡した、デビューしたての竹下景子のフレッシュ演技と濃厚なベッドシーンにも注目。

21世紀に生きる青年の心に巣食う「闇」の部分は正に共通している。
時代は巡ると言う事か?

何かに迷っている青春真っ只中の方に、是非見て欲しい作品である。

そのほか、石田えり、森下愛子の熱演にも注目したい。





ATG映画傑作選 Vol.2
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

監督陣は今ではビッグネームだが、当時まだ新人だった大森一樹、井筒和幸らの描く青春像に加え、ベテランの市川崑が加わり70年代の若者の青春像を描いた作品群。特に市川の『股旅』は時代劇だが、確実に当時の若者像を意図して撮られている。キャストもショーケン、小倉一郎、尾藤イサオなどどちらかというと爽やかな面々だが、特に小倉の演技が注目に値する。
『ヒポクラテスたち』で大森は自ずからの経験を元に若き医学生たちの大人になりきれない内面的な心情が描かれ、それを通して医の倫理、人間の美徳を、今は亡き古尾谷雅人を初めとする、フレッシュなキャストがナイーブに演じている。ほどよい軽さ、チクリとくる重さが良い。

『ガキ帝国』で井筒は島田紳助を代表とする地元関西の当時の不良グループのみならず、在日韓国人の立場など社会問題にも言及し、カウンターカルチャーの関西版といっていい描き方をしている。




ATG映画傑作選 Vol.3
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ATG映画傑作選 Vol.4
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

寺山修司特集という事でファンの方なら、一度で三つも手に入るお買い得なBOXです。
しかし、お買い得な点がそこにしかないのが欠点でもあります。なにせBOXならではの特典は何もありませんから。特別なのはATGの雰囲気を壊さない渋い、でも安っぽい紙一枚のパッケージでしょうか。
資料も何もない、にもかかわらずATG映画傑作選とそれらしくタイトルは付けていますが、いやはやまったくの名ばかりです、これで初回限定生産とは( ̄〜 ̄)ξ
しかも続編も今はまだ出ません。幾多の名作を誇るATGの中から、傑作として選ばれたのはわずか12作。これでは割りに合いません。
アマゾンでは既に受注不可ですが、幸いにも今のところは三作とも、アマゾンで入手できるのでそちらで購入される事をオススメします。BOXで是が非でも欲しいという方は仕方ありませんけど。
例えばATGのファンであり、欠点があるとわかっていても他のBOXを買おうと考えている私のように。




ザ・アトミック・ボム 3D ~核実験体験ムービー~
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長所:
①純粋な核実験ドキュメンタリーである。:核兵器そのものの倫理的問題には触れず、純粋な実験の記録と位置づけたことで作品に一貫性がある。逆に言えば、「核の悲劇」という主張が大前提にある人には少々とっつきにくいかもしれない。

②多種多様な核実験記録が収録されている。:軍事、国際情勢関係で多くの書籍・映像資料を見てきたが、それらにも余り収録されていない珍しい実験映像(特に核砲弾と海中核実験の映像は興味深い)が多く存在する。

短所:

①3D映像が非常に見づらい。:前編3Dではなく、3D専用のチャプターが用意されているものの、あまり立体的に見えず、しかも時間が長いので見ていて疲れてくる。

②BGMが盛り上げ過ぎ。:曲自体はオリジナルBGMでなおかつ良い曲も多いのだが、雰囲気を盛り上げ過ぎで核実験がショーと化している印象を受ける。見方によっては危険な主張を伴った作品と誤解されかねない。

総評:

一言で言ってしまえば「アメリカ人がアメリカ人的視点から見た核実験」を具現化しており、彼らの考える核の価値観を知る上では良い作品といえる。しかし、前述したように純粋なドキュメンタリーとして仕上がっている分、核にまつわる多種多様な議論に全く触れていない。政治的・倫理的な論点そのものが存在しないため、この作品のみを以って核問題を論じるのは非常に危険である。ひとつの「資料」として考える分には申し分ない作品である。




幻の大怪獣 アゴン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のDVDは3度目のパッケージ化
”幻の作品”と付くのは一度きりの放送だった故で
ソフト売るためのキャッチコピーですね
初回発売時は20000円していたのが2回目発売時には5000円台、
今回の価格は妥当

制作時は昭和30年代だった事を考慮すれば
当時、TV作品では等身大ヒーローもの主流の中で
巨大怪獣を使おうと考えただけでも凄いかと
(映画ではゴジラ等ありますが)

今となっては話にせよ造形にせよ
ウルトラマン以降の作品等を見慣れた我々からすると
だめだめに見えるでしょう。

アゴンの着ぐるみはなかなかの出来かと思いますが・・・
マリンコングの着ぐるみよりは遙かに出来は良いと思います。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ