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DVD/ビデオ 76043051 (70)



day alone~マノーラと姫ちゃん~
販売元: エイベックス・トラックス

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A DAY IN THE LIFE
販売元: BBMC

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きょうのできごとというできごと
販売元: レントラックジャパン

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よくレンタルビデオで無料でおいてある宣伝用のメイキングモノとは完全に一線を画す良作ドキュメント。
映画作りの大変さと面白さ、素晴らしさがダイレクトに伝わってくる構成は非常に興味深い。
妻夫木聡をはじめ、役者陣の素顔が見れるのも魅力。
125分とそれなりに長いのだが(本編以上?)、全然飽きずに楽しめた。

池脇千鶴や田中麗奈、伊藤歩ら女優たちのキュートさにも惹かれる。
ただし、本編を観てから観ることを強くお勧めする。




きょうのできごと プレミアムセット
販売元: レントラックジャパン

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この映画は、何も起こらないし若者の普通の一日を追っていくだけだが、のんびりしていて気を張らなくていい楽しい映画になっている。出演者の、若手俳優達の関西弁は、関西人にしたらぎこちないと感じるかもしれないが、面白く仕上がっていると思う。
妻夫木聡、田中麗奈のカップルもかわいいが、一番の注目は、伊藤歩だ。伊藤歩が演じるけいとは、天然のようでありながら、かわちの前以外ではケロッと元にもどる面白いキャラだ。メイキングでも出演者が話していたが、もし妻夫木と麗奈演じるカップルが別れてしまったら、けいとは、妻夫木の役とつきあうと思う。この映画は、人に勧めたくなる映画だ。




帰らざる日々
販売元: 日活

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「友達っていいなあ。」
『帰らざる日々』を観て、心底そう思った。

ストレートで利害関係のない友達は10代の時にしか得られない。
そんな友達のありがたみや懐かしさで心が満たされる1978年度製作日活青春映画。
「学生時代は良かったな」って感じる、その時分の苦悩や切なさや思い出さずにいられない。
『帰らざる日々』は藤田敏八監督の、ひとつの頂点に達した青春映画。
つぼにはまって、久々にDVDを3回も繰り返して観ちゃった。

映画はキャバレーのホステス(桃井かおり)と同棲する永島敏行演じる主人公が、実家のある長野県飯田市に帰郷するシーンから始まる。帰る理由はまだ、明かされない。中央線の国鉄車中、偶然、高校時代の同級生に出くわした永島敏行は、高校時代を回想する。マラソン大会、地元で起きた首吊り事件、恋愛もどき(竹田かほりがいい味)、天竜川下りのアルバイト、さまざまなエピソードが次から次へと流れ去り、たんたんと映画は進む。
話の中で、江藤潤(『祭りの準備』でおなじみ)演じる友達、彼が重要な役割を担っている。
こいつは最初は粗野で、ぶっきらぼうで実に感じが良くない。しかし、後半、それも終わりの方になってくると、永島敏行のことを大切に思っており、不器用だけど本当は友達がいのある奴であることがわかってくる。それぞれの登場人物に人生があり、それぞれの生き様が。そして、大事件が起こり、物語は急転直下、冒頭の主人公が帰郷する理由が明かされる。
主人公、永島敏行の悲しみが乗り移ったようなラストシーンは泣ける。
DVDに付いている予告編をみて、また涙。

80年代初期に流行ったアリスが音楽を担当。
「♪バイバイバイ、わたしのあなた、バイバイバイ、わたしの心…」
青春とは『帰らざる日々』なり。




「きょうのできごと」というできごと
販売元: レントラックジャパン

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日本映画の現在と未来を垣間見ることができると思う。
特に大変だった、壁に挟まる男のシーン撮影及び壁つくり、巨大くじらの作成及び撮影、
メイキングがくわしく見ることができ、うれしい。
俳優たちの素顔が見られることは勿論のこと、スタッフたちの頑張りや笑顔が見られることも、
うれしい。

あらためて、伊藤歩ちゃんはすごいぜ。
「さよなら、クロ」 「ふくろう」 「きょうのできごと」とこの年代で演じ分ける力量は見事だ。




ジャック・マイヨールの海と夢
販売元: SME・ビジュアルワークス

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これが観たかったんだよね。
ドラマではなくて自然の中にいるジャック・マイヨール。

青い海を高空からみおろすカメラ。
波が立ち一つの黒い動くものが見えてくる。
それは海に抱かれ自然に泳ぐジャック。

「地球上の生命はみんな海から生まれた。地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である」
ジャックの口から吐かれた名言だ。

青い海を呼吸するように潜水する。
自然の力を知り、「死を無視」してナチュラルに生きる。
イルカや鯨との交歓ができたひと。
自然に恐れを抱くこと。
素もぐりはもっとも自然な海とのかかわりかただね。

これは”グランブルー”をこえています。




[DDTプロレス] NEVER MIND 2005
販売元: (株)ゼスト

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でらしね
販売元: 東宝

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特典の対談(奥田さん、監督、黒沢さん)をみると、かなり奥田さんがこの映画の成立に影響力があったことがわかります。また監督と共に、いい映画を撮ろうという気持ちがひしひしと伝わってきます。
映画のなかでも、画家の役ですが自らの作品を描きまくり、映画に提供をしております。
映画は簡単に
落ちぶれた「才能はある」画家が、画廊の女性の目にとまって再生を図るという単純なものですが、単純だからこそ、
再生する過程が丁寧に描かれていて、黒沢さんをモデルにして裸体を描くところなんて、良くぞがんばったよ、女優だもんナ、とこちらまで思ってしまうほどです。撮影スタッフもがんばったと思います。
また、黒沢さんが、ちょっとインテリの役をやるのですが、意外にも雰囲気がとてもよく、ぴったりとはまってます。あとは監督の狙いでしょうが、こんなインテリが画家の前ですべてをさらけ出すというシチュエーションが観客を惹き付けるのでしょう。
最後に、黒沢さん脱ぎすぎだよ。映画の役も一皮むけて「人の本質を見る」いい女に成長したというドラマも伏線であるということも付け加えておきます。




DEAD END RUN
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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わかいな 勢い任せ こんなのをストーリー性とはいいがたい  おもんなすぎ







 


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